都内在住大学生の僕が九州地方へ旅するべき3つの理由

小川岳樹

トラベルライター

旅行が好きという方や、よく旅行にでかける方はいても、実はまだ九州にいったことがないという方は意外に多いのではないでしょうか。

特に、北海道から東北地方、関東地方に在住の方にとって、九州までは物理的に距離があることもあって、なかなか馴染みがないという方も多いかと思います。

確かに僕の周りでも、沖縄は行ったことがあっても九州には行ったことがないという方が多いような気がします。

今回は、都内在住の僕が、九州地方への旅行をすすめる3つの理由を紹介します。

1. ゲストハウスが多い

(熊本県のゲストハウスにおいてある抱き枕たち。)

九州には、アクセスしやすく、値段も安いゲストハウスが多くあります。

バックパッカーや学生のひとり旅では、宿泊費は少しでも抑えたいところです。

そこでゲストハウスを探す人も多いでしょう。ただ、ゲストハウスは地域によって、限られた場所や期間で営業している施設が多いのです。

加えて、駅からかなり距離があるところも多く、僕のように青春18きっぷで周遊している人にとっては不便な場合が多いのです。

また、予約システムの問題で、予約していたと思っていても、現地に着いたら営業していなかった。なんてこともあります。実際に僕が経験済みなので、気になる方は下記の記事もチェックしてみてください。

旅をしている最中にもハプニングは必ず起きます。ハプニングというと、どうしてもマイナスなことと捉えてしまいがちですが、実は簡単にプラスな要素に変わりうるものなのです。今回は僕自身が一人旅の道中で経験したハプニングとどう向き合ったのかを紹介します。

こういったことから、ゲストハウスが数多くあると、それだけでかなり旅が楽になり、周れる場所も増えるのです。

九州地方はゲストハウスの数が比較的多いことに加え、おしゃれで低価格なゲストハウスが多いのです。

こちらに関しても、僕が全国で一番お気に入りの熊本県にあるゲストハウスについて記事にまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

一般的にゲストハウスと聞くと、安いけど汚い・古い。そんなイメージを持つ人も多いのでは?しかし最近は、外国人観光客が増えている影響もありリニューアルされたお洒落なゲストハウスが多数!今回は、僕自身が実際に宿泊した熊本のゲストハウスをご紹介!

2. 観光スポットがたくさん

九州地方は、海もあれば山もあります。温泉地まであります。歴史的に重要なスポットも多く、かなりおすすめです。上の画像は電車から撮った何気ない風景です。こういった景色が当たり前のようにある、それが九州地方なのです。

また、最近長崎県の潜伏キリシタン遺産が世界文化遺産に登録されたこともあり、世界的にも注目を集めています。

もちろんインスタ映えも間違いなしです!

九州の中でもおすすめなのが、長崎県長崎市にある稲佐山からの夜景です。

稲佐山山頂展望台からの夜景は、香港、モナコと並んで新世界三大夜景として認定されています。

(今年の8月に撮影したもの)

展望台からは、長崎の町や港、造船所、海などが一望できます。昼間や夕方の景色もかなり綺麗なのですが、さすがはモナコ、香港と方を並べるだけあって、夜はまさに圧巻です。写真では魅力が伝えきれないのが悔しいほど、とにかく一見の価値ありです。

山の中腹には無料の駐車場があり、そこから山頂展望台までは、歩いて20分ほど。無料のシャトルバスも出ているので、行きはバスで登って、帰りは歩いて下るという楽しみ方もできます。

カップルや友達同士、家族はもちろん、一人で来る方も多く、お一人様でも気にせずにゆっくり景色を楽しめるのが稲佐山の魅力の一つです。

また、稲佐山は歌手やタレント、俳優として活躍している福山雅治さんの実家もあり、野外ステージでは定期的にライブを行っています。

 【公式サイト】http://inasayama.net

3. 食べものがおいしい

(熊本県の郷土料理”だご汁”です)

九州地方には、郷土料理から名物料理まで、おいしい食べ物がたくさんあります。空気や水もよく、東京で舌が肥えているはずの僕もおいしいを連呼してしまうほど、すばらしい食べものがあるのです。

例えば、熊本県の郷土料理、”だご汁”は、おすすめです。だご汁とは、小麦粉で作られた団子と季節の野菜を味噌で煮込んだものです。”だご”は”団子”という言葉がなまって”だご”と呼ばれるようになったのだそうです。

また、僕は味噌で煮込んだものしか食べたことがないのですが、地域によってはそれらを醤油で煮込むこともあるそうです。

写真は阿蘇市の駅から徒歩圏内にある、山賊旅路というお店で食べたときのものです。店員さんも「どこから来たの?」と気さくに話しかけてくれて、とてもていねいな印象でした。また、お昼時にはかなり混み、現地の人から熊本県外の人もわざわざ食べに来られるほどの人気店です。

だご汁自体の味は、味噌汁より少し濃く、野菜がたっぷり入っています。どこか優しい味を感じられて、心まで満たされます。東京などの都会では味わうことのできない温かい空間で食べられるのも、魅力のひとつです。

他にも、長崎県の中華街や、博多名物のラーメン、スイーツでは宮崎県のマンゴーや鹿児島県のかすたどん、など探せば探すほどおいしいものが出てきます。

実際、毎年九州地方に旅行に訪れている僕も、おいしいものがありすぎて、実家に帰るといつも母親に太ったと言われてしまいます(笑)

まとめ

(関門海峡 九州地方から本州を臨む)

以上紹介したように、九州地方には他の観光地に負けないくらいたくさんの魅力があります。今まで42都府県周遊してきた僕でも、九州には毎年行っています。今年の夏休みも、ひとりで旅してきました。都会でたまったストレスや疲れも、九州地方で数日過ごすだけで吹き飛んでしまうでしょう。

交通網もある程度整っているので、青春18きっぷ旅にもおすすめの旅先となっています。

人も温かく、一度行ってその魅力を知ってしまえば僕のように病み付きになってしまうこと間違いなしです。

ぜひこの機会に一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

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小川岳樹
大阪生まれ大阪育ち、都内の大学で歴史学を専攻しています。趣味は読書とサッカーとカメラです。

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