意外と知られていない?!訪れるべきベルギーの世界遺産7選 | Stayway Media

意外と知られていない?!訪れるべきベルギーの世界遺産7選

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トラベルライターVista

ベルギー 遺産

Photo by adobestock

ベルギーというとワッフルなど食べ物のイメージが先行してしまいますが、実は10以上の世界遺産を持つ観光大国でもあります。

そこで本記事では、ベルギーが有する世界遺産の中でも特におすすめのものをランキング形式で紹介します。

【ベルギーの基本情報】
時差:-8時間
*サマータイム実施時は-7時間
言語:オランダ語
通貨:ユーロ
気候情報:一年を通してはっきりとした四季があります。冬は氷点下を下回ることも多く、かなり寒く感じます。

第7位 ベルギーとフランスの鐘楼群

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フランスとベルギーにまたがる世界遺産、ベルギーとフランスの鐘楼群。

これは合計56もの鐘楼からなる複合世界遺産で、1999年にベルギーのフランドル地方とワロン地方にある32の鐘楼、2005年にフランスのノール・パ・ド・カレ地方とピカルディ地方の22の鐘楼群と、ベルギーのガンブルーの鐘楼が1つ登録されました。

その中でもフランダースの犬に登場するアントワープの鐘楼は観光スポットとして人気を集めています。615段もの階段があるこの鐘楼の頂上からはアントワープの景色を一望することができますよ!

【正式名称】Belfries of Flanders and Wallonia
【住所】Groenplaats 21, Antwerpen
【アクセス】アントワープ中央駅より徒歩20分
【公式サイト】http://www.dekathedraal.be/en

第6位 スピエンヌの新石器時代の火打石の鉱山発掘地

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エノー州に位置する、モンス市スピエンヌの新石器時代の火打石採掘地。この採掘地は6000年以上前の新石器時代のもので、ヨーロッパ最大規模を誇ることから2000年に世界遺産に登録されました。

この発掘地からはベルギーだけではなくヨーロッパ全体の遺跡が見つかっていることから、新石器時代の様子を詳しく知るための大きな手掛かりとなっています。

【正式名称】Neolithic Flint Mines at Spiennes (Mons)
【住所】Province of Hainaut, Wallonia Region
【アクセス】ブリュッセルから電車で約45分
【公式サイト】https://worldheritagesite.xyz/mons/

第5位 ストックレー邸

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ストックレー邸とは、ベルギーの金融業者アドルフ・ストックレーの私邸のこと。

直線的なモダニズム様式を取り入れ、その後の建築に大きな影響を及ぼしました。一見とてもシンプルな外観ですが、芸術家と職人が協力して建設したストックレー邸は、総合芸術という新しい概念を生み出しだしました。

私邸であるため一般公開されていないのが残念ですが、建築に興味がある人はぜひ立ち寄りたい世界遺産の1つです。

【正式名称】Le Palais Stoclet
【住所】le 279/281 avenue de Tervueren, Belgie
【アクセス】モンス駅から車で約10分
【公式サイト】https://worldheritagesite.xyz

第4位 トゥルネーのノートルダム大聖堂

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トゥルネーとはベルギーで最も古い街。トゥルネーはベルギーが建国される前のローマ帝国時代から存在しており、19世紀にベルギーの都市になりました。

そんなトュルネーのノートルダム大聖堂は1140年にロマネスク様式で建設が開始されました。しかし、13世紀になると一部がゴシップ形式に作り替えられたため、他にはないユニークな大聖堂となりました。

また、ベルギー七大秘宝のひとつ「聖母マリアの聖遺物箱」が祀られていることでも知られています。

【正式名称】Notre-Dame Cathedral in Tournai
【住所】Place de l’Eveche 1, Tournai, Belgium
【アクセス】ブリュッセル電車で約1時間
【公式サイト】https://worldheritagesite.xyz/tournai/

第3位 建築家ヴィクトル・オルタの主な都市邸宅群

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ヴィクトル・オルタとは、アール・ヌーヴォーの父とも言われるベルギーの建築家です。アール・ヌーヴォーとは、花や植物などをモチーフとした曲線を使ったデザインで、これを建築として採用したのがヴィクトル・オルタだったのです。

そのヴィクトル・オルタは建築した数々の邸宅のうち、4つが現在世界遺産として登録されています。

個人の邸宅であるため、一般公開されるのは年に数回のみとなります。興味がある方はその時期に合わせてベルギーを訪れるようにしましょう。

【正式名称】Major Town Houses of the Architect Victor Horta
【住所】Rue Paul Emile Janson 6 – 1050 Brussels
【アクセス】Defacqz駅から徒歩5分

第2位 ブリュージュ歴史地区

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ブリュージュはベルギーの北に位置する古都。街に多くの水路があることから北のベネチアとも呼ばれています。そんなブルージュは2000年に街全体が世界遺産に登録されました。

ブルージュには中世の街並みがそのまま残っており、馬車になって街内を見て回ることができます。徒歩でも2時間程度で全体を見て回ることができるので、のんびりと散策を楽しむのもいいでしょう。

【正式名称】Historic Centre of Brugge
【住所】Bruges, Belgium
【アクセス】ブリュッセルから電車で約1時間

第1位 グランプラス

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ブリュッセルの中心に位置しているグランプラス。文豪ヴィクトル・ユゴーによって”世界で最も美しい広場”と称された場所です。

この広場にはギルドハウス、王の家、市庁舎などがあり、360度貴重な歴史的建造物によって囲まれています。

グランプラスでは2年に1度、8月にフラワーカーペットが開催されます。広場全体がベゴニアの花よって埋め尽くされ、まるで絨毯のようになります。観光客で大混雑しますが、一見の価値ありです!

【正式名称】Grand-Place
【住所】1000 Bruxelles
【アクセス】ブリュッセル中央駅から徒歩5分

ベルギーの世界遺産へ行こう

いかがでしたでしょうか?

このようにベルギーには美しい世界遺産が多くあります。食べ物ももちろんいいですが、こういったスポットを訪れ、ベルギーの新たな魅力を発見するのもいいでしょう!

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Vista
ベルリン在住のフリーランスライター。アメリカ留学とシンガポール在住経験もあり。 趣味は海外旅行で現在訪れた国は25か国以上🌍50を目標に常に次の旅行中を模索中!

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