セブ&マクタン島 ローカルな乗り物の種類と乗り方講座! | Stayway Media

セブ&マクタン島 ローカルな乗り物の種類と乗り方講座!

Hinata Yoshioka

トラベルライター

セブ、マクタン島の乗り物と乗り方講座

セブ&マクタン島で観光する際には、色んな乗り物に乗ることが出来ます。ですが、時と場合を選んで乗ることをおすすめします。あまり知識のないままに乗るとぼったくりやスリ、ひどい場合には犯罪にあったりする可能性があるからです。

とは言っても、せっかくの旅行だしローカル感を楽しみたい!という気持ちがあると思います。事前に情報を押さえ、注意すべきところは気をつけながら乗車してみましょう。

乗車前に、まずはお財布チェック!

セブ、マクタン島の乗り物と乗り方講座

Photo by Hinata Yoshioka

乗り物に乗る前には、お財布の中に小さめのお金を所持しているかを確認しましょう。タクシーの場合でも500ペソや1000ペソでの支払いではお釣りがない場合があります。ジプニーやトライシクルなどの安い乗り物は特に、小銭か20ペソまでの紙幣を持っていないと、お釣りがなかったり乗車拒否にあう可能性もあります。できるだけ前もって準備しておきましょう。

タクシー

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①Grab(グラブ)タクシー

Grabアプリを持っていてWi-Fiが使える状態であれば、グラブタクシーがおすすめです。行き先を入力すると、最初に料金とルートが示されてから乗車認証をするので、支払い時のトラブルがありません。早朝や深夜も使えるので便利です。

②白いタクシー

乗る時に確認しておきたいのが、メーターがオンになっているかということです。メーター換算でないと、到着時に高額を請求される可能性があるので「Please meter」など声かけをして乗車することをおすすめします。初乗りは40ペソ(約90円程)です。

③黄色いタクシー

白いタクシーよりかは割高になっていて、初乗りは70ペソ(約160円程)です。空港用のタクシーです。

※タクシーを利用する際には、忘れ物は戻らないと思って気をつけるようにしましょう。もし金銭のトラブルがあったとしても、喧嘩は危険なので回避するよう気をつけて下さい。

ジプニー

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街中で見かけるのが、ジプニーというミニバスのような乗り物です。行き先は、セブ島ではジプニーの上に行き先別の番号が書いてあります。マクタン島ではフロントガラスに小さく表示されていますが、慣れていないと見分けるのが少し難しいです。

乗り場は特になく、手をあげるなど乗りたい意思を示せば止まってくれます。その際に運転手に素早く行き先を告げると、そこに停まるかどうかを教えてくれます。

乗ってから降りるまで、好きな時に料金を渡せます。大体の場所には初乗りの8ペソで行けるので、手に握りしめてから乗ることをおすすめします。車内で財布を出したり携帯を触ったり等はしないように気をつけましょう。

料金の渡し方は、目的地を告げて周辺に座っている人に渡すと乗客同士で手渡しでドライバーまで届けてくれます。もちろん直接ドライバーに渡しても大丈夫なので、心配ならば運転席のすぐ近くに座って渡すか、乗る前に窓から手渡すなどでも大丈夫です。

停まる場所が来たら、天井を軽くノックするなど音を立てて、運転手にその意思を示します。もしくは「ルガーラン(止まって下さい)」と言います。

車中では荷物はしっかりと管理しておきましょう。満員の場合や夜遅くの便に乗ることはおすすめできません。マクタン島での乗車はセブ島よりは比較的安全ですが、それでも注意が必要です。

このように、気をつけることが幾つかあるので最初は緊張するかもしれませんが、慣れてくるととても便利に使える交通機関です。

トライシクル

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バイクに箱型のサイドカーがくっついている乗り物です。小さいですが8人程乗ることができます。ルート内の場所までは8ペソで乗れますが、一人だけで乗る場合には「スペシャル?」と聞かれます。

スペシャルは50ペソ程払うことになりますが、他に人を乗せずに目的地までダイレクトに向かいます。荷物がかなり多い場合でもスペシャルなら乗せてくれます。

ドライバーの専用ルートから外れた場所に行く場合は、他にも金額を請求される場合があるので、必ず先に金額を確認してから乗りましょう。

スペシャル以外は人を何人か乗せてから出発するので、乗客が集まるまでは車内で待つ場合もあります。

降りる時には「ルガーラン」と運転手に声をかけます。他の乗客が乗り降りする際には、邪魔にならないように場所を空けるなど協力しながら乗りましょう。

ハバル ハバル

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バイクの後ろに乗るスタイルです。二人から三人などでギュッと詰めてバイクに乗ります。足の乗せ場が不安定だったりマフラーが熱くて要注意などと安全性は低いので、そこまではおすすめできません。値段も交渉してから決まるので割高な場合もありますが、急ぎの時や渋滞時には本領発揮します。

ペディキャブ

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サイドカー付きの人力三輪車です。人力なのでゆっくり移動する感じですが、その分周りの風景をじっくりと見ることができます。狭い道を走っていることが多く、大通りではあまり見かけません。通常は近距離で5〜10ペソ程と言われていますが、観光客価格もあるようなので先に要交渉です。

My Bus

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日本のバスのように綺麗で、ちゃんとした時刻スケジュールもあります。空港からSMモールや、ジプニーのターミナルがあるパークモールなどにも行けるので便利です。

料金はプリペイドカード支払い、もしくはチケットの受け渡しのどちらかで、事前にバス停のカウンターで購入します。因みに空港からSMモールまで25ペソと、タクシーと比べても格安です。

My Busのサイト https://www.mybus.ph/

楽しく乗って旅をしよう

いかがでしたでしょうか。防犯面を考えるとちょっと身構えてしまいそうですが、もし上手に使いこなせるようになればあちこち自由に安価に旅することができて楽しいので、是非チャレンジしてみてくださいね。

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Hinata Yoshioka
神戸出身。旅好きで20代の頃に日本国内でヒッピー旅を続けた後、沖縄の西表島、そして沖縄本島へと移住し計13年。巡り巡って現在は神戸で生息中。 近年はHawai’i(オアフ島、マウイ島、カウアイ島、特にハワイ島)に通ってフラやロミロミ、ホクレア号に関わるなどハワイ文化にどっぷりとハマりつつも、最近新たにセブ島(フィリピン)にご縁ができ、これから通い始める予感…? 地球一周のクルーズシップで行ったことのある国はキューバ、イースター島、マダガスカル、ポルトガル、ギリシャ、タヒチなど約42カ国。 HP「hinatabook」 …という訳で、このどうにもならない放浪癖を何かに活かしたい!と、思っていた頃に出会ったのがフォト・ライターのお仕事。あまりに自由奔放なこの旅人生も、何かのお役に立てれば幸いなり。

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