エジプトを満喫したいあなたにオススメしたい観光スポット 20選 | Stayway Media

エジプトを満喫したいあなたにオススメしたい観光スポット 20選

Juri Mizuki

トラベルライター

Egypt. Cairo - Giza. General view of pyramids from the Giza Plateau (on front side: 3 pyramids popularly known as Queens' Pyramids; next: the Pyramid of Mykerinos, Chephren and Cheops)(Photo by Adobestock)

長い歴史を持ち世界中から毎年多くの観光客が訪れる北アフリカの国『エジプト』

国土は日本全土の約2.7倍にも関わらず全体の68%は砂漠地帯という私たちが住む日本とは全く異なる環境で国の中央やや東に長さ6650mのアフリカ最長級の河川『ナイル川』が縦断しています。

多くの観光客は歴史的遺産が豊富な『カイロ・ルクソール・アスワン(アブシンベル)』の3都市を訪れますが実はエジプトの広い国土にはあらゆる観光スポットが点在しています。

それらは5000年にもわたるエジプトの長い歴史を辿るヒントになるものもあれば私たちが日本では絶対に目にする事が出来ないような自然が織りなす絶景まで様々です。

今回は『エジプト観光を満喫したい方』の為に広いエジプト国内のオススメ観光スポットを満遍なく20カ所紹介したいと思います。

1. カイロ

エジプト カイロ(Photo by Adobestock)

エジプトを訪れる観光客の多くが利用する空の玄関口と言える場所が首都カイロ

人口は東京都の約1.25倍でアフリカ大陸最大の都市です。

旧市街にはエジプト考古学博物館が位置し貴重なエジプトの歴史に関する資料が展示されています。

2020年には日本政府支援のもとで世界最大級の博物館『大エジプト博物館』がオープンしますので現在の位置にあるのはあと少しの間でしょう。

エジプト考古学博物館(Photo by Juri)

現在は首都として機能しているカイロですが、街として築かれたのは紀元7世紀頃と言われておりイスラム帝国がエジプトに侵攻する際の拠点となりました。

その為旧市街にはイスラム教徒の為の礼拝所のモスクおよびミナレットが点在しスークと呼ばれる市場へ足を運ぶとご覧の様なイスラム建築群に囲まれ日本とは全く異なる雰囲気を肌で感じる事ができるでしょう。

エジプト カイロ(Photo by Adobestock)

またカイロ市南部には『オールドカイロ』と呼ばれるコプト教徒(原始キリスト教)地区でありカイロ発祥の地がありユネスコの世界遺産として登録されています。


名称:El Tahrir Square
住所:eltahrir sqair, Qasr Ad Dobarah, Abdeen, Cairo Governorate, エジプト
アクセス:カイロ国際空港から30分

2. ギザ

エジプト ピラミッド(Photo by Adobestock)

エジプトを訪れる観光客に不動の人気を誇るのがギザのピラミッドです。

「世界の七不思議」で唯一現存する建造物と言われ一番大きなピラミッドからクフ王のピラミッド、カフラー王のピラミッドそしてメンカウラーのピラミッドと並んでいます。

またそれらのピラミッドを守る様な形でスフィンクス神殿が正面に位置し特に朝日を反射をて紅く染まるピラミッドの姿はため息が出る程美しいと例えられるほどです。

基本入場料は160エジプトポンドですが各ピラミッド内部の入場には別途追加料金が必要なので注意が必要です。

首都カイロから20kmとアクセスも良い為ギザに宿泊しない方々が多いですがピラミッド周辺のホテルに宿泊する事により、そこでしか出来ない素晴らしい経験が出来ますので是非1泊してみる事をオススメします。

朝起きて窓を開けらたピラミッド!!なんて素敵じゃないですか?

なお周辺にはエジプト政府認定のパピルス(古代エジプトで使用されていた紙)の工房兼お店もありますのでついでに訪れてみるのも良いでしょう。


名称:Giza Pyramids Ticket office
住所:Al Haram, ギザ エジプト
営業時間:7:00~17:00
入場料:160エジプトポンド(学生半額)
アクセス:カイロのタハリール広場から車で1時間

3. メンフィス

メンフィス(Photo by Juri)

エジプトに置かれた最初の王朝で首都が置かれていたのがメンフィスです。

ギザのピラミッドと共に世界遺産として登録されている地域で、まだメンフィスが首都だった頃強い権力を持っていたファラオラメセス2世の巨像や国内2番目の大きさで大理石の一種のアラバスターで出来ているスフィンクスが主な見どころとなっています。

メンフィス2(Photo by Juri)

ここはラメセス2世の巨像以外は全て屋外展示されています。

ギザのピラミッドからはタクシーで40分程かかりますがこれから紹介するサッカラと近いので併せて観光するのがオススメです。


名称:Memphis museum
住所:ミート・ラヒーナ Al Badrashin, ギザ エジプト
開館時間:8:00~16:00
定休日:なし
入場料:80エジプトポンド(学生半額)

4. サッカラ

サッカラ
(Photo by Juri)

メンフィス博物館から車で15分程の場所に位置するのがサッカラです。

エジプトのピラミッドはギザだけではないのをご存知でしたか?

ここはメンフィスが首都として栄えていた頃に死者を祀る為に作られた『死者の町』です。

現在は小さな村があり死者の町の様な雰囲気はありませんが敷地内に入ると一気に砂漠地帯へと変わります。

ここでご覧いただけるのは階段状のピラミッドで現在世界最古のピラミッドとして知られています。

この敷地内にはエジプトの歴史を知る上で大変貴重なスポットが多く自力で全てを確認しながらまわるのは素人には難しいのでなるべくガイド同伴で訪れる事をオススメします。

見どころ満載のサッカラでは階段状のジェゼル王のピラミッドからはじまりウナス王のピラミッドや古墳を訪れる事が出来ます。

またギザと同様にピラミッドの内部にも入場する事が出来、内部はギザのピラミッドよりも美しいとされています。

滞在時間に余裕がある方は是非中へ足を運んでみましょう。


名称:Saqqara
住所:Saqarah, Al Badrashin, ギザ エジプト
営業時間:8:00~17:00
定休日:なし
入場料:150エジプトポンド

5. ダハシュール

ダハシュール(Photo by Juri)

サッカラから更に4km程南に向かうと広大な砂漠地帯に突如現れるピラミッド地帯がダハシュールです。

ここでは主に「赤のピラミッド」「黒のピラミッド」そして最も珍しい形状を持つ「屈折ピラミッド」を訪れることが可能です。

その中で修復され最も完璧な形を持つのがこの赤のピラミッドで内部を見学する事が可能です。

ダハシュール2
(Photo by Juri)

こちらのピラミッドはギザやサッカラと比べても訪れる観光客が少ないので混雑を避けてゆっくりと中を見学したいという方にオススメです。

黒のピラミッドは遠くから目視で確認する事は可能ですが保存の為近く事は出来ません。


名称:Dahshur
住所:Al Giza Desert, ギザ エジプト
営業時間:9:00~16:00
入場料:60エジプトポンド

6. ルクソール

ルクソール(Photo by Juri)

古代エジプトで長い間首都として栄え歴代のファラオが眠る地がエジプト南部に位置するルクソールです。

現在の首都カイロからは約650km離れており国内線を利用してのアクセスまたは寝台列車の利用でのアクセスが一般的です。

テル・エル・アマルナの部分でも紹介した通りルクソールというのは現在の呼び名で古代にこの地はテーベと呼ばれていました。

ルクソール2
(Photo by Juri)

カルナック神殿をはじめ、副殿のルクソール神殿、王家の谷など多くの見どころが一つの街に集結しています。

実際に訪れていただければ体感していただけると思うのですが、これらの遺跡は全てとても壮大な造りになっています。

細部まで施されたレリーフは必見です。

また朝日を鑑賞する為の気球ツアーも行われていますので是非参加して古代に最も栄えた地を空から眺めてその時代に思いを馳せて見るのはいかがでしょうか?


名称:Temple of Karnak
住所:エジプト ルクソール県 Luxor, カルナック
営業時間:6:00~17:30
定休日:なし
電話番号:+20 2 22617304
入場料:150エジプトポンド(学生半額)

7. アスワン

アスワンのナイル(Photo by Juri)

アスワンは首都カイロから南に850kmの距離に位置するエジプト南部最大の商業都市でスーダン国境からすぐ近くに位置するアブシンベル神殿への観光拠点そしてナイルクルーズの出発地点としても人気です。

街には歴史的に重要な多くの観光スポットがありますがそれらを代表するのがアスワン郊外に位置するヌビア遺跡の『フィラエ神殿』です。

フィラエ神殿はエジプト神話の女神イシス神を祭り550年に東ローマ帝国により閉鎖されるまでは古代エジプトの信仰が生き続けた最後の神殿でした。

1979年にユネスコの世界遺産として登録され現在位置する島に移築されました。

またアスワンは緑が豊かでナイル川沿いの砂漠に沈む夕日をファルーカと呼ばれる小舟に乗ってゆったりと鑑賞するのが人気です。

2時間で150エジプトポンド〜貸し切る事が出来ます。


名称:Aswan station
住所:Aswan Seconed, Abu AR Rish Qebli

8. アブシンベル

アブシンベル(Photo by Juri)

世界最大級の岩窟神殿でギザのピラミッドと並ぶ程の知名度を誇るのがアブシンベル神殿です。

エジプトとスーダンの国境近くに位置している為途中で検問がありパスポートの提示が必要です。

首都カイロから1000km以上も離れているのも関わらずアブシンベルの地はラムセス2世によって建設された大小2つの神殿を目当てに訪れる観光客でいつも混雑しています。

アブシンベル2
(Photo by Juri)

混雑を避けゆっくりと観光したい方はアブシンベルに宿泊して早朝または日帰りの観光客が帰った後の午後の観光がオススメです。


名称:Abu Simbel Temple
住所:Abu Simbel,Aswan,Egypt
営業時間:5:00~18:00
電話番号:+20 2 22617304

9. アレキサンドリア

アレキサンドリア
(Photo by Juri)

首都カイロに次いでエジプトで2番目に大きな都市がアレキサンドリアです。

プトレマイオス王朝の首都として栄えかつて世界で最も裕福な都市と称されクレオパトラが愛した地でもあります。

「世界の七不思議」のひとつのファロス灯台があったカイトベイをはじめとした独特の地形そしてヨーロッパ調の建物が地中海に面して並ぶ姿はエジプト国内でもここでしか見る事が出来ない景色だと思います。

中心部には4世紀頃に建てられたローマ劇場や紀元前3世紀頃に完成しかつて世界最大で最高の図書館として名を馳せたアレキサンドリア図書館など多くの見所があります。


名称:Fort Qaytbey
住所: Alexandria Governorate, As Sayalah Sharq
営業時間:8:00~17:00
入場料:大人60エジプトポンド(学生半額)
定休日:なし

10. ラシード

ロゼッタストーン(Photo by Keith Schengili-Roberts)

エジプト考古学を理解する上でヒエログリフを読み解く事は長年の課題でした。

それを読み解くきっかけとなったのがこのラシードの地で1799年に発見されたロゼッタストーンです。

碑文にはヒエログリフ、民衆文字そしてギリシャ文字の三種類で記載されています。

現在はイギリスの首都ロンドンにある大英博物館に展示保存されています。

アレキサンドリア65kmの距離に位置する為ついでにアクセスするのが便利です。


名称: Rasheed Museum
住所:Rasheed, Markaz Rasheed, El Beheira Governorate, エジプト
営業時間:9:00~17:00
定休日:なし
電話番号:+20 45 2921733
入場料:15エジプトポンド

11. シワ

シワの景色
(Photo by Juri)

国土の7割近くを砂漠地帯に覆われているエジプトにおいて「水」は大変貴重な資源です。

シワは『砂漠のオアシス』の街で砂漠地帯を走り続けていると突然現れます。

パームツリーやオリーブの木をはじめとした緑に囲まれ町の至る所に湧き出る透き通った泉、そして町の外れに位置しながらも圧倒的な存在感を放つ広大な塩湖およびその特性を生かして造られた色鮮やかな塩田がシワの魅力です。

siwa7
(Photo by Juri)

シワの地には300万年程前から原始人が住んでいたとされ、現在もエジプトの地にありながら住民は先住民の『ベルベル人』が大半を占めており長い時間をかけこの地で形成された独特の文化や宗教観を守り続けています。

また郊外には古代のファラオも信仰し訪れたとされる神殿遺跡も残されており観光スポットとしても非常に高い場所です。


名称:Siwa
住所:Marsa Matrouh – Siwa Rd, Qesm Siwah, Matrouh Governorate,Egypt
アクセス:カイロから直行の夜行バスで13時間

12. バフレイヤオアシス

バフレイヤオアシス(Photo by Juri)

エジプト北西部に位置するシワ同様『オアシスの町』として親しまれているのがバフレイヤです。

同じオアシスの町ですがバフレイヤとシワの特徴は大きく異なり、シワには塩湖があるのに対しバフレイヤにはありません。

しかしながらバフレイヤ周辺には他の国を訪れてもなかなか見る事が出来ない『白砂漠』を訪れる事が出来ます。

周辺には他にも火山によって形成されたと言われる黒砂漠および天然の水晶が残るクリスタルマウンテンなど多くの見どころがあるので是非ツアーに参加してそれらの絶景を満喫しましょう!

バフレイヤオアシス2
(Photo by Juri)


名称:White Desert Safari Tours
住所:エジプト ギザ Al Wahat Al Baharia
電話番号:+20 102 982 3593

13. エドフ

エドフ神殿(Photo by Juri)

紀元前237年に建設が始まり、約2200年前に完成したと言われているエドフ神殿。

建設が開始されてから歴代のファラオが増改築に携わり紀元前57年のクレオパトラの父の時代に完成し今の姿となりました。

正面に大きく刻まれたレリーフやハゲワシの絵や天体図が残る列柱室など多くの見所があり当時細部まで施されていたカラーペインティングの一部が今でも確認する事ができます。

そしてこの神殿に祀られているはやぶさ神を模して作られたホルス像は国内で一番美しいと評判です。


名称:The Temple of Horus at Edfu
住所:Edfu, Egypt
営業時間:7:00~16:30
定休日:なし
入場料:140エジプトポンド

14. テル・エル・アマルナ

エジプト
(Photo by Adobestock)

アメンへテプ4世が太陽神アテンを唯一の神として信仰し自身をアクテンアテンと名乗ってテーベ(現在のルクソール)から都を遷したと言われる場所がここテル・エル・アマルナです。

当時この地に築かれていた都はアケト・アテンと呼ばれていましたが王の死をきっかけに約15年という短い期間で首都は再びテーベへと遷されました。

アメンへテプ4世の当時の妻こそがネフェルティティで現在もエジプト考古学において絶大な人気を誇る女性です。

エジプト考古学美術館を訪れればネフェルティティに関する様々な資料を確認出来ますので是非「アマルナ美術」のセクション付近で探してみてください!


名称:Tell el amarna
住所: Tall Bani Omran, Deir Mawas, Menia Governorate, エジプト
営業時間:8:00~16:00
定休日:なし
入場料:60エジプトポンド(学生半額)

15. シャルムエルシェイク

シェルムエルシェイク(Photo by Adobestock)

エジプト東部のイスラエルやヨルダンと国境を接するシナイ半島南部に位置するエジプトの人気ビーチリゾートがシャルムエルシェイクです。

日本から訪れる場合ビザが必要で、手続きが簡単なアライバルビザの取得でも25ドルかかってしまうエジプトですがシナイ半島のみの観光であれば14日間の滞在を上限としてビザ無しで訪れる事が可能です。

またイスラエルやヨルダンから近いこともあり多くの観光客で賑わっています。

沿岸には多くのリゾートホテルが並び近郊には国際空港も完備されているのでエジプト国内のみならず周辺国やヨーロッパからのアクセスも抜群です。

紅海の美しさの秘密は、海へ流れ込む川が無いことです。

その為汚染された水が海に流れ込む事が無く本来の海の透明度を維持する事が出来ます。

シャルムエルシェイクの海には鮮やかなサンゴをはじめ様々な種類の海洋生物が生息しスキューバダイビングやシュノーケリングを楽しみたい方には特にオススメの観光地です。


名称:シャルム・エル・シェイク国際空港
住所:2 El-Salam, Qesm Sharm Ash Sheikh, South Sinai Governorate, エジプト
公式サイト:http://sharm-el-sheikh-airport.com
電話番号:+20 69 3601140

16. マルサマトルー

マルサマトルー
(Photo by Juri)

エジプトのビーチリゾート地の中で恐らく外国人観光客が最も訪れる事が無い場所だと思います。

マルサマトルーはエジプト人に大変人気なビーチリゾートで夏は多くの現地人で賑わいますがそれ以外の季節は静かな居住都市で目立った観光地もありません。

シワとアレキサンドリアのちょうど中間に位置しているので両都市を訪れる予定のある方は途中で寄り道していただくのがベストだと思います。

マルサマトルー2(Photo by Juri)

この都市はリビア国境から約200kmと近い為リビア人労働者が多く住んでいます。

夏以外の時期に訪れると観光客と顔を合わせる事は滅多にないでしょう。

その為コアなエジプトの観光スポットを探している方には是非訪れていただきたい場所です。

マルサマトルーで特にオススメしたい場所がアギバベイ(アギバビーチ)です。

ヨーロッパで訪れる地中海より美しいと思います。

エジプト滞在時間に余裕がある方は是非足を運んでみてください!

名称:Ageeba Beach
住所:شاطىء عجيبة، Mersa Matruh, Matrouh Governorate, エジプト
アクセス:バスの利用でシワから所要約3時間、アレキサンドリアから4時間、カイロから6時間

17. フルガダ

熱帯魚とサンゴ礁

(photo by Adobestock)

ルクソールから車で約4時間程でアクセス可能な事からルクソール観光のついでに立ち寄る方が多いリゾート地でナイル川を下るナイルクルーズツアーの旅程に組み込まれる事も少なくなのがフルガダです。

エジプトでの滞在時間に限りがありシナイ半島のリゾート地へ行くのは難しいという方でもフルガダならアクセスしやすいでしょう!

町にはリゾート関連施設が多く建設されリゾートらしい雰囲気を放っています。

また海の透明度も高くスキューバダイビングを楽しみたい方にもオススメです。


名称:Hurghada Airport
住所:Hurghada Airport Toll Gate, Airport rd، Hurghada, Red Sea Governorate 84511
電話番号:+20 65 3414213
公式サイト:https://www.hurghada-airports.com

18. ダハブ

ウインドサーフィン(photo by dimitrisvetsikas1969)

シナイ半島東部に位置しウインドサーフィンをはじめとしたマリンスポーツが人気なビーチリゾート地でシャルムエルシェイク同様紅海に面しています。

リゾート開発前は先住民のベドウィンが住む小さな漁村に過ぎませんでしたが徐々にリゾート地としての開発が進み現在は多くの観光客により訪れられています。

ダハブは主に3つの地区に分かれており北には旧来のダハブがあるベドウィン村、そのやや南には少し大きめのホテルが並ぶ地区そして1番南ではウインドサーフィンの地として有名な場所があります。

特に一番北のベドウィン村の地域にはバックパッカー向けのキャンプやレストランが多く、紅海を楽しみたいバックパッカーで賑わっています。


名称:Go Bus Terminal
住所: South Sinai Governorate, Saint Catherine

19. スエズ

グレナダ
(Photo by Adobestock)

1859年にフランス人のレセップスにより建設が開始され10年もの歳月をかけた後1969年に開通した地中海と紅海を結ぶ運河です。

キール運河、パナマ運河と並び世界三代運河と呼ばれ、運河の全長は193kmにも及びます。

カイロからバスで2時間(25エジプトポンド)でアクセス可能な上に6:00~9:00の間は30分毎に運行されている為日帰りで訪れるのがオススメです。


名称:Suez Harbor
住所:Suez Harbour Department, スエズ エジプト
観光可能時間:24時間

20. シナイ山

シナイ山
(photo by mohamed_hamdy)

旧約聖書で「モーセが十戒を授かった」と記載されている事からキリスト教徒にとっての聖地とされる岩山が標高2285mのシナイ山です。

麓には『聖カタリナ修道院』がありキリスト正教会最古の修道院として世界遺産に登録されています。

ダハブやシャルムエルシェイクからの日の出鑑賞ツアーで訪れるのが人気です。


名称:Saint Catherine Monastery
住所:Saint Catherine Residential Settlements, 南シナイ エジプト
営業時間:9:00~23:30
電話番号:+20 69 3470353
公式サイト:http://www.sinaimonastery.com

魅力たっぷりの観光国家エジプトに行ってみよう!

エジプト(Photo by Juri)

いかがでしたか?

エジプトという国の名前を聞いてまずはじめにピラミッドやスフィンクスをイメージする方は非常に多いと思います。

しかしながら今回紹介した通りエジプトはアフリカ大陸にありながらも5000年にも及ぶ長い歴史の中でアラブ帝国やローマ帝国による侵攻を受け現在に至るまでに独特の文化および宗教観を形成してきました。

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Juri Mizuki
21歳から世界を旅し始めて5年間でラグジュアリー旅からバックパッカー旅など幅広い形での旅を経験し、これまでに102カ国渡航しました。グアテマラのアンティグアでの語学留学経験あり。トラベルコンサルタントとして旅しながらリモートで働かせていただいております。 ガイドブックなどには載ることの無いリアルな情報をここから読者の皆さんにお届けします。現在旅している人・そうでない人関係なく楽しんでいただけるメディア作りをしていければなと思います。

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