ロンドン在住者オススメ!イギリスの世界遺産13選 | Stayway Media

ロンドン在住者オススメ!イギリスの世界遺産13選

Kumi

トラベルクリエイター

ロンドン、イギリス、公園
photo by Kumi

かつて大英帝国と呼ばれたイギリス。

壮大なイメージを持たせるその名の通り、イギリスには数多くの歴史的建造物が存在し、31件もの世界遺産が存在しています。

今回はイギリス観光の際には訪れたい世界遺産を厳選して紹介していきます。

【時差】マイナス9時間(サマータイム期間中はマイナス8時間)
【言語】イギリス英語
【通貨】イギリスポンド
【気候】一年を通して日本より若干低め。真夏でも30度を超える日は数える程度

第13位 ダラム城と大聖堂

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第13位はダラム城と大聖堂です。

ダラム城と大聖堂はイギリス北東部にあるダラムにある世界遺産で、1986年に登録されました。

ダラム城はその原型が11世紀のノルマン朝の勢力を象徴するために建てられました。

19世紀に入ってからダラム大学に学生寮として寄付され、現在も100人以上の大学生が生活をしています。

またダラム城近くにそびえ立つ大聖堂は11世紀に建てられたイギリス国教会の大聖堂であり、現在もなおその権力を保っています。

ダラム城と大聖堂は人気映画「ハリー・ポッター」の舞台になったことでも有名で、世界遺産として、また人気映画の撮影地としてイギリス国内でも有数の人気観光地の一つとなっています。

【地図】

【正式名称】Durham Castle and Cathedral
【住所】Durham DH1 3RW
【アクセス】ダーラムはロンドン・キングスクロス駅から電車で約3時間。ダーラム駅からダーラム城および大聖堂へは駅からバスで移動。
【公式サイト】https://whc.unesco.org

第12位 アイアンブリッジ峡谷

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第12位はアイアンブリッジ峡谷です。

アイアンブリッジ峡谷はイギリスの西部にあるセヴォーン川によって形成された峡谷で、1986年に世界遺産に登録されました。

もともとはセヴォーン峡谷と呼ばれていましたが、川に架かる鉄橋から現在はアイアン峡谷と呼ばれています。

アイアンブリッジ峡谷はその美しい景観だけでなく、産業革命が始まった土地としても有名で、当時イギリスの産業の中心地として栄えました。

美しい景観とともに、イギリス産業の歴史を感じることのできる世界遺産です。

【地図】

【正式名称】Ironbridge Gorge
【住所】Hodge Bower, Ironbridge, Telford TF8 7JP
【アクセス】ロンドン・ユーストン駅から電車で約2時間半でテルフォードセントラル駅に到着。駅からアイアンブリッジ峡谷まではバスで約1時間。
【参考URL】https://whc.unesco.org

第11位 バース市街

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第11位はバース市街です。

バースはイギリス南部にある街で、その街全体が1987年に世界遺産として登録されました。

バースは紀元前より温泉の街として知られ、一時は衰退したものの、18世紀に入り、当時の王室が温泉保養地として復活させ、上流階級の保養地として賑わい、そして現在に至ります。

ローマ時代の雰囲気を色濃く残すイギリス唯一の温泉地としてバース市街はイギリス国内で最も人気の高い観光地の一つとして挙げられています。

また今もなお源泉が湧き出ており、また市内には飲泉可能なレストランも多くあります。

【地図】

【正式名称】City of Bath
【住所】Bath, United Kingdom
【アクセス】バース・スパ駅まではロンドン・パディントン駅から電車で約1時間半
【公式サイト】https://whc.unesco.org

第10位 エディンバラ旧市街・新市街

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第10位はエディンバラ旧市街・新市街です。

エディンバラはイギリスの北部スコットランドの首都であり、その旧市街・新市街は1997年に世界遺産として登録されました。

旧市街は中世の雰囲気が色濃く残り、エディンバラ城をはじめ、セント・ジャイルズ大聖堂やホリールード宮殿などの歴史的建造物のほか、主要な道路が山のと頂上から下っていく形をとっており、とても絵画的な街として有名です。

一方新市街は18世紀後半から19世紀にかけて建築された新古典式主義様式の建物が連なり、同じエディンバラ市内でありながら旧市街とは少し趣の違う雰囲気を醸し出しています。

なお、旧市街・新市街それぞれの美しさだけではななく、両者の見事な調和が評価されて世界遺産に登録されました。

【地図】

【正式名称】Old and New Towns of Edinburgh
【住所】Edinburgh, United Kingdom
【アクセス】エジンバラまでロンドン・キングルクロス駅から電車で約4時間半。飛行機での移動も可能
【参考URL】https://whc.unesco.org

第9位 キューガーデンズ

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第9位はキューガーデンズです。

キューガーデンズはロンドン南西部にある王立植物園で、2003年に世界遺産に登録されました。

キューガーデンズは公園としてのみならず、研究施設としてもその機能を果たしており、世界各国の植物が育てられています。

また1980年には日本から桜が植樹され、現在なお春先には美しい日本の桜を鑑賞することが可能となっています。

【地図】

【正式名称】Royal Botanic Gardens, Kew
【住所】Kew, Richmond, London, TW9 3AE
【アクセス】地下鉄キューガーデン駅下車徒歩5分
【公式ホームページ】https://whc.unesco.org

第8位 ブレナム宮殿

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第8位はブレナム宮殿です。

オックスフォード大学で有名なオックスフォード近郊にあるブレナム宮殿は部屋数が200以上もあるイギリスバロック様式の建築で1987年に世界遺産に登録されました。

18世紀初頭に完成したブレナム宮殿はその壮大な建物のみならず、4600ヘクタールにも及ぶ庭園が有名です。

もともとはイギリス式庭園が施されていたものの、18世紀中旬には風景式庭園に改造され、さらに20世紀に入りフランス式庭園に改造されました。

また本宮殿はイギリスの元首相ウィストン・チャーチルの生家としても有名です。

【地図】

【正式名称】Blenheim Palace
【住所】Woodstock OX20 1PP
【アクセス】ロンドン・パディントン駅からオックスフォード駅まで電車で約1時間、オックフフォード駅からウッドストックまではバスで約40分
【公式ホームページ】https://whc.unesco.org

第7位 カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン修道院、聖マーティン教会

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第7位はカンタベリー大聖堂、聖オーガスティン修道院、聖マーティン教会です。

ロンドンの南に位置するケント州にあるカンタベリーにあるカンタベリー大聖堂。

カンタベリーはイギリスで最初にキリスト教が伝えられた土地として知られ、その土地にそびえ立つカンタベリー大聖堂は6世紀に建築されました。

政教分離の戦いや、火事などの惨事に巻き込まれることもあったものの、現在もその美しい姿で世界中から多くの人を惹きつけており、同じくカンタベリーの地にある、聖オーガスティン修道院、聖マーティン教会とともに1988年に世界遺産に登録されました。

【地図】

【正式名称】Canterbury Cathedral, St Augustine’s Abbey, and St Martin’s Church
【住所】Cathedral House, 11 The Precincts, Canterbury CT1 2EH
【アクセス】ロンドン・セントパンクラス駅/ヴィクトリア駅/チャリングクロス駅からカンタベリーウエスト駅まで電車で約1時間から2時間(乗車する電車によって異なる)
【公式サイト】https://whc.unesco.org

第6位 ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院、聖マーガレット協会

イギリス、ロンドン、ロンドンアイ
photo by Kumi

第6位はウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院、聖マーガレット協会です。

ロンドンのシンボル的存在であるビッグベンに併設されているウェストミンスター宮殿は現在イギリスの国会議事堂としてその存在を広く知られています。

またそのウェストミンスター宮殿に隣接する形でそびえ立つウェストミンスター寺院はイギリス王室の行事が多く執り行われる寺院として有名です。

聖マーガレット寺院は右にウェストミンスター寺院、左にビッグベンを望む位置にあり、上流階級の人たちの結婚式が挙げられることでも有名で、イギリスの元首相ウインストン・チャーチルも本寺院で結婚式を挙げました。

【地図】

【正式名称】Palace of Westminster and Westminster Abbey including Saint Margaret’s Church
【住所】Westminster, London SW1P 3PA
【アクセス】地下鉄ウェストミンスター駅徒歩すぐ
【公式サイト】https://whc.unesco.org

第5位 コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観

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第5位はコーンウォールと西デヴォンの鉱山景観です。

イギリス南西部に位置するコーンウォールとデヴォン州西部はイギリスの産業革命時に銅やスズの採掘で栄えたことで有名です。

現在は草原が広がり、また銅やスズ産業で栄えた時代に使われた施設は取り壊されず、廃墟として点在しており、草原と廃墟のコントラストが独特の美しい景観を生み出しており、2006年に世界遺産に登録されました。

【地図】

【正式名称】Cornwall and West Devon Mining Landscape
【住所】Cornwall, United Kingdom
【アクセス】コーンウォールへはロンドン・パディントン駅から電車で約4時間
【公式サイト】https://whc.unesco.org

第4位 マリタイム・グリニッジ

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第4位はマリタイム・グリニッジです。

グリニッジはロンドン南東部に位置するエリアで、世界標準時として有名です。

グリニッジには世界的に有名なグリニッジ天文台のほか、国立海洋博物館や王立海軍大学など海洋に関する多くの施設があり、1997年に世界遺産に登録されました。

またグリニッジにあるグリニッジ公園は美しい桜の木が多く植えられていることでも有名で、春には桜の鑑賞に多くの人が訪れます。

【地図】

【正式名称】Maritime Greenwich
【住所】Greenwich Peninsula, London SE10 9NF
【アクセス】グリニッジ駅から徒歩10分
【公式サイト】https://whc.unesco.org

第3位 イングランドの湖水地方

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第3位はイングランドの湖水地方です。

日本人に大人気のイギリスの観光地の一つである湖水地方は、2017年に世界遺産に登録されています。

イギリスの北西部のカンブリアに広がる無数の湖が広がる美しい湖水地方は、氷河時代の痕跡が残っており、その壮大な風景は多くの観光客を魅了し続けています。

イングランドの湖水地方は観光地のみとしてならず、リゾート地として愛され、またピーターラビットの舞台としても知られています。

【地図】

【正式名称】The English Lake District
【住所】Great Langdale, Ambleside
【アクセス】ロンドン・ユーストン駅からオクセンホルム・レイクディストリクト駅まで電車で約3時間
【公式サイト】https://whc.unesco.org

第2位 ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群

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第2位はストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群です。

イギリスの世界遺産といえばストーンヘンジを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

イギリス南部ウィルトシャーにあるストーンヘンジは、直立した巨大な石が草原に円を描いて並んでいる先史時代の遺跡で、その神秘的な光景は多くの観光客を魅了してやみません。

どのように建造されたか未だ謎が残るストーンヘンジは、近辺に同様に存在する巨石建造物群とともに1986年に世界遺産に登録されました。

ロンドンから日帰りでの訪問も可能です。

【地図】

【正式名称】Stonehenge, Avebury and Associated Sites
【住所】Salisbury SP4 7DE, United KIngdom
【アクセス】ロンドン・ウォータールー駅からソールスベリー駅まで電車で約1時間半
【公式サイト】https://whc.unesco.org

第1位 ロンドン塔

イギリス、ロンドン、ロンドン塔
photo by Kumi

第1位はロンドン塔です。

ロンドンで最も人気の観光名所の一つロンドン塔。ヘンリー6世をはじめ多くの人が処刑された場所であり、監獄のほか、宮殿、武器庫また宝物庫としても利用されてきました。

現在は観光施設として解放されており、世界最大級であるカット・ダイヤモンドも展示されていて、またロンドン塔の隣にはタワーブリッッジがあり、一年を通して多くの観光客で賑わっています。

ロンドン塔は1988年に世界遺産に登録されました。

【地図】

【正式名称】Tower of London
【住所】St Katharine’s & Wapping, London, EC3N 4AB, United Kingdom
【アクセス】地下鉄Tower Hill 駅から徒歩3分
【公式サイト】https://whc.unesco.org

イギリスは世界遺産の宝庫!

ロンドン、オックスフォードストリート、オックスフォードサーカス
photo by Kumi

イギリスには上記でご紹介した他にも多くの世界遺産があり、それらは多くの人々を魅了し続けています。

世界遺産のいくつかはロンドン市内、またロンドンから日帰りで訪問可能な距離にありますので、ぜひロンドン観光のついでに世界遺産訪問も堪能してみてはいかがでしょうか?

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Kumi
自称前世はロンドン人。紆余曲折あったものの長年の夢を叶え、数年前に拠点をロンドンに移し、ロンドンライフを満喫中。

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