ルネサンスの都フィレンツェ!3泊4日おすすめ観光モデルコース

Noriko

トラベルライター

イタリア フィレンツェphoto by adobe.stock

イタリアを代表する歴史的建造物・ドゥオーモや世界的に有名な絵画が所蔵されている美術館など、みどころが多くイタリアの中でも旅行先として人気が高いフィレンツェ。

旧市街はとても小さいので歩いてまわることができますが、美術館の数も多くどこからまわれば良いのか迷ってしまいますよね。

そこで今回はフィレンツェでおさえておきたい観光スポットとグルメ、オススメのお土産情報を3泊4日の滞在プランでお届けします!

時差 7時間(4月〜10月 夏時間)/ 8時間(11月〜3月 冬時間)
言語 イタリア語
通貨 ユーロ
気候 地中海洋性気候。温暖で雨が少なく、日本と同じように四季がはっきりしています。夏は 日差しが強く、冬は雨が多くなります。

目次

1日目

14:00 サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着

フィレンツェ サンタマリアノヴェッラ 駅
photo by Matthew Black
ローマのテルミニ駅からフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅までの移動時間は鉄道で1時間半ほど。運行している鉄道はトレニタリアとイタロの2つがあります。この2つは料金や所要時間などよく似ているため、それほど迷う必要はありません。

フィレンツェは日本からの国際線の乗り入れがなく不便に感じますが、これならローマから楽にフィレンツェに来ることができます。

チケットはサイトから購入することもできますし、駅のチケットカウンターでも購入できます。

【トレニタリア公式サイト】http://www.trenitalia
【イタロ公式サイト】https://www.italotreno.it

14:30 ホテル デッリ オラフィのテラスでウェルカムドリンク!

フィレンツェ ホテルデリオラフィ
出典 : booking.com

アルノ川とウフィーツィ美術館に挟まれた好立地のホテル デッリ オラフィ(Hotel degli Olafi)は13世紀の修道院を改装した歴史的な建造物で、映画「眺めのいい部屋」の舞台にもなりました。


出典 : booking.com

ホテルに到着すると最上階のテラス付きバーでウェルカムドリンクが用意され、テラスからはアルノ川、ドゥオーモのクーポラ、ヴェッキオ宮殿の眺めを堪能できます。もちろん夜はここからライトアップされた夜景を楽しむこともできます。

フィレンツェ ホテルデリオラフィ-3
出典 : booking.com

朝は19世紀にダンスホールとして使われていたフレスコ画の天井のある部屋で豪華で優雅な朝食をとることができます。

ホテルはポンテヴェッキオから徒歩2分・ウフィツィ美術館のとなり。便利な立地とヨーロッパの歴史的な雰囲気を楽しみたい人におすすめのホテルです!

【住所】50121 Lungarno Archibusieri 4 Florence イタリア
【アクセス】ポンテヴェッキオから徒歩2分 / サンタマリアノヴェッラ駅から徒歩10分。荷物が多い場合はタクシー利用をおすすめします。
【公式サイト】https://www.hoteldegliorafi.it/ja/

15:30 ピッティ宮殿へ

フィレンツェ ピッティ宮殿
Photo by Rosi Olivan

ホテルのあるドゥオーモ側からヴェッキオ橋を渡り、5分ほど歩くと広い広場のあるピッティ宮殿が現れます。

15世紀フィレンツェの銀行家ピッティの私邸のために建設が開始され、その後メディチ家の当主コジモ1世に買い取られ完成したルネサンス様式の宮殿です。

もともとのメディチ家の収集品に加え、その後に宮廷として使った歴代のトスカーナ公が19世紀まで求めた美術品のコレクションが現在では美術館として公開されています。

そのためピッティ宮殿の中にはパラティーナ美術館、近代美術館、銀器博物館、陶磁器博物館、衣装博物館、馬車博物館、ボーボリ庭園があり、美術館と博物館はどれも見ごたえのあるコレクションが多く展示されています。

天気が良い日ならボーボリ公園の散策もおすすめです。

フィレンツェ パラティーナ美術館
photo by Dimitris Kamaras

【住所】Piazza de’ Pitti, 1, 50125 Firenze FI, イタリア
【アクセス】ヴェッキオ橋から徒歩5分 / サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩10分
【開館時間】火曜〜日曜日:8:15〜18:50 / 月曜定休 / 新年・クリスマス定休
【料金】美術館:16ユーロ / ボーボリ庭園(含 陶器美術館):10ユーロ

18:30 エノテカ、レ・ヴォルピ・エ・ルーヴァでワインを堪能

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イタリアの夕食の時間は20時前後と日本人にとってはちょっと遅め。移動で疲れている日はエノテカでワインを楽しみながら早めに夕食をとってしまいましょう。

イタリア全土のワインがグラスで4ユーロから。キャンティやモンテプルチャーノ、モンタルチーノなどトスカーナのワインを飲み比べてもいいですし、イタリア全土のワインを試すのもいいですね!飲める方だったらボトルでの注文がお得です。

素材にこだわったおつまみはどれも美味しいですが、熱々のクロストーネは絶品です!忘れずにオーダーしましょう!!

【住所】Piazza dei Rossi 1 Firenze
【アクセス】ポンテヴェッキオから徒歩4分。
【営業日】11:00〜21:00
【休業日】12月25日・26日、1月1日、8月15日、11~3月の日曜日
【公式サイト】https://www.levolpieluva.com

イタリア フィレンツェ Ponte Vecchiophoto by adobe.stock

食後はアルノ川沿いを散歩しながら、ポンテヴェッキオのライトアップ写真をとりましょう!

次ページではドゥオーモを眺めながら朝食が食べられるバールから始まる2日目のプランをご紹介します。

Noriko
パティシエール、イタリアソムリエ協会認定ソムリエです。ローマ、フィレンツェ、パリ、ボルドー在住経験があります。イタリア、フランスのグルメ、観光情報をお届けしたいと思います。お菓子レシピをChicca Foodで公開しています。

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