ルネサンスの都フィレンツェ!3泊4日おすすめ観光モデルコース | Stayway Media

ルネサンスの都フィレンツェ!3泊4日おすすめ観光モデルコース

Noriko

トラベルクリエイター

イタリア フィレンツェphoto by adobe.stock

イタリアを代表する歴史的建造物・ドゥオーモや世界的に有名な絵画が所蔵されている美術館など、みどころが多くイタリアの中でも旅行先として人気が高いフィレンツェ。

旧市街はとても小さいので歩いてまわることができますが、美術館の数も多くどこからまわれば良いのか迷ってしまいますよね。

そこで今回はフィレンツェでおさえておきたい観光スポットとグルメ、オススメのお土産情報を3泊4日の滞在プランでお届けします!

時差 7時間(4月〜10月 夏時間)/ 8時間(11月〜3月 冬時間)
言語 イタリア語
通貨 ユーロ
気候 地中海洋性気候。温暖で雨が少なく、日本と同じように四季がはっきりしています。夏は 日差しが強く、冬は雨が多くなります。

1日目

14:00 サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着

フィレンツェ サンタマリアノヴェッラ 駅
photo by Matthew Black
ローマのテルミニ駅からフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅までの移動時間は鉄道で1時間半ほど。運行している鉄道はトレニタリアとイタロの2つがあります。この2つは料金や所要時間などよく似ているため、それほど迷う必要はありません。

フィレンツェは日本からの国際線の乗り入れがなく不便に感じますが、これならローマから楽にフィレンツェに来ることができます。

チケットはサイトから購入することもできますし、駅のチケットカウンターでも購入できます。

【トレニタリア公式サイト】http://www.trenitalia
【イタロ公式サイト】https://www.italotreno.it

14:30 ホテル デッリ オラフィのテラスでウェルカムドリンク!

フィレンツェ ホテルデリオラフィ
出典 : booking.com

アルノ川とウフィーツィ美術館に挟まれた好立地のホテル デッリ オラフィ(Hotel degli Olafi)は13世紀の修道院を改装した歴史的な建造物で、映画「眺めのいい部屋」の舞台にもなりました。


出典 : booking.com

ホテルに到着すると最上階のテラス付きバーでウェルカムドリンクが用意され、テラスからはアルノ川、ドゥオーモのクーポラ、ヴェッキオ宮殿の眺めを堪能できます。もちろん夜はここからライトアップされた夜景を楽しむこともできます。

フィレンツェ ホテルデリオラフィ-3
出典 : booking.com

朝は19世紀にダンスホールとして使われていたフレスコ画の天井のある部屋で豪華で優雅な朝食をとることができます。

ホテルはポンテヴェッキオから徒歩2分・ウフィツィ美術館のとなり。便利な立地とヨーロッパの歴史的な雰囲気を楽しみたい人におすすめのホテルです!

【住所】50121 Lungarno Archibusieri 4 Florence イタリア
【アクセス】ポンテヴェッキオから徒歩2分 / サンタマリアノヴェッラ駅から徒歩10分。荷物が多い場合はタクシー利用をおすすめします。
【公式サイト】https://www.hoteldegliorafi.it/ja/

15:30 ピッティ宮殿へ

フィレンツェ ピッティ宮殿
Photo by Rosi Olivan

ホテルのあるドゥオーモ側からヴェッキオ橋を渡り、5分ほど歩くと広い広場のあるピッティ宮殿が現れます。

15世紀フィレンツェの銀行家ピッティの私邸のために建設が開始され、その後メディチ家の当主コジモ1世に買い取られ完成したルネサンス様式の宮殿です。

もともとのメディチ家の収集品に加え、その後に宮廷として使った歴代のトスカーナ公が19世紀まで求めた美術品のコレクションが現在では美術館として公開されています。

そのためピッティ宮殿の中にはパラティーナ美術館、近代美術館、銀器博物館、陶磁器博物館、衣装博物館、馬車博物館、ボーボリ庭園があり、美術館と博物館はどれも見ごたえのあるコレクションが多く展示されています。

天気が良い日ならボーボリ公園の散策もおすすめです。

フィレンツェ パラティーナ美術館
photo by Dimitris Kamaras

【住所】Piazza de’ Pitti, 1, 50125 Firenze FI, イタリア
【アクセス】ヴェッキオ橋から徒歩5分 / サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩10分
【開館時間】火曜〜日曜日:8:15〜18:50 / 月曜定休 / 新年・クリスマス定休
【料金】美術館:16ユーロ / ボーボリ庭園(含 陶器美術館):10ユーロ

18:30 エノテカ、レ・ヴォルピ・エ・ルーヴァでワインを堪能

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イタリアの夕食の時間は20時前後と日本人にとってはちょっと遅め。移動で疲れている日はエノテカでワインを楽しみながら早めに夕食をとってしまいましょう。

イタリア全土のワインがグラスで4ユーロから。キャンティやモンテプルチャーノ、モンタルチーノなどトスカーナのワインを飲み比べてもいいですし、イタリア全土のワインを試すのもいいですね!飲める方だったらボトルでの注文がお得です。

素材にこだわったおつまみはどれも美味しいですが、熱々のクロストーネは絶品です!忘れずにオーダーしましょう!!

【住所】Piazza dei Rossi 1 Firenze
【アクセス】ポンテヴェッキオから徒歩4分。
【営業日】11:00〜21:00
【休業日】12月25日・26日、1月1日、8月15日、11~3月の日曜日
【公式サイト】https://www.levolpieluva.com

イタリア フィレンツェ Ponte Vecchiophoto by adobe.stock

食後はアルノ川沿いを散歩しながら、ポンテヴェッキオのライトアップ写真をとりましょう!

次ページではドゥオーモを眺めながら朝食が食べられるバールから始まる2日目のプランをご紹介します。

2日目

9:00 カフェ・スクディエリで朝食

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泊まったホテルに朝食が付いていない・・・という方におすすめなのがこのドゥオーモ広場に面しているカフェ・スクディエリ。1939年創業の歴史あるバールで、場所柄観光客向けという感じがしますが地元の人にも人気です。

コーヒーももちろん美味しいのですが、朝食用の菓子パンが本当に美味しい!朝早い時間に行くと外側がカリカリ、中がフワ〜としたまだ暖かい絶品の菓子パンが食べられます!

やみつきになり、私もフィレンツェに住んでいた時毎週1回は必ずこのカフェで朝食をとっていたほど、オススメのバールです。

カウンターで立って飲むコーヒーが1ユーロ、テラス席に座ると4ユーロと料金に差があるので注意。

【住所】Piazza San Giovannni 19 Rosso, 50129 Firenze
【アクセス】ドゥオーモ広場すぐ
【営業日】7:00-22:30
【公式サイト】https://scudieri.it/

10:00 ドゥオーモ

フィレンツェ ドゥオーモ
photo by pcdazero

正式名称はサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。

1296年から140年以上をかけて建設された、代表的なルネサンス建築です。大聖堂の壁面も白・緑・ピンクの大理石で装飾されとても壮麗。

フィレンツェ ドゥオーモ
photo by DEZALB

旧市街にはドゥオーモより高い建物がなく、どこからでも眺められる赤いレンガ色のクーポラはフィレンツェのシンボルになっています。逆にクーポラへ登るとフィレンツェの街並みが一望できます。高さ90メートル、463段の階段を登れば見事なフィレンツェの街並みを360度堪能できます。

エレベーターのないクーポラへは足で登らなくてはいけないので大変ですが、カテドラルの天井に描かれたフレスコ画が登るにつれてだんだんと近づき、手で触れられるほど間近で見ることができるようになります。

ドゥオーモへの入場は無料ですが、クーポラに登るのは事前のチケット購入と入場時間の予約が必要です(チケットだけ購入しても入場時間の予約をしていないとクーポラに登れないことがあるので要注意)。

【住所】Piazza del Duomo, 50122 Firenze FI, イタリア
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩10分
【開館時間】月曜・火曜・水曜・金曜日:10:00〜17:00
木曜日:10:00〜15:30(月による)
土曜日:10:00〜16:45
日曜日・祝日:13:30〜16:45
【閉館日】12月25日、1月1日、1月6日、復活祭(イースター)、8月15日、12月25日~27日
【料金】ドゥオーモ入場無料 /
クーポラ 18ユーロ(大聖堂内サンタ・レパラータ教会跡、ドゥオーモ付属博物館、クーポラ、ジョットの鐘楼、サンジョヴァンニ洗礼堂の5か所共通チケット)
【公式サイト】https://www.museumflorence(チケット購入と同時にクーポラオンライン予約も必須です)

11:00 ジョットの鐘楼

フィレンツェ ジョットの鐘楼
photo by antonin

ドゥオーモの脇に建設されている、画家のジョット設計によるゴシック様式の鐘楼です。

こちらもドゥオーモ同様、高さ84メートル、414段の階段を上まで登ることができます。こちらの方が比較的空いていて、単調ですが楽に登ることができます。

最上階からはクーポラを含めた眺望が楽しめるので、インスタ映えする写真を撮りたい!という方はジョットの鐘楼へ登る方がおすすめです。

イタリア フィレンツェphoto by adobe.stock

【住所】Piazza del Duomo, 50122 Firenze FI, イタリア
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩10分
【開館時間】8:30〜19:00
【閉館日】1月1日、1月6日、復活祭(イースター)、12月25日
【料金】18ユーロ(大聖堂内サンタ・レパラータ教会跡、ドゥオーモ付属博物館、クーポラ、ジョットの鐘楼、サンジョヴァンニ洗礼堂の5か所共通チケット)
【公式サイト】https://www.museumflorence.com

12:00 サンジョバンニ洗礼堂(天国の扉)

フィレンツェ サンジョバンニ洗礼堂
Photo by Björn S…

11世紀に建てられた、ドゥオーモの正面玄関に向き合って立っている八角形の洗礼堂。

何より有名なのが、ドゥオーモに面しているロレンツォ・ギベルティ作の旧約聖書の物語が彫られた扉で、ミケランジェロが「天国の扉」と呼んで賞賛したことからこの名前が定着したと言われています。

大理石の壁面に金色の派手な装飾の扉が目をひくのでみんな写真を撮っていますが、実はこの扉はレプリカで、本物はドゥオーモ博物館に収蔵されています。共通券で博物館にも入場できるので、興味のある方は本物を博物館でチェックしてみて下さい。

フィレンツェ 天国の門
ロレンツォ・ギベルティ「天国の門」 photo by Mariusz Z

【住所】Piazza San Giovanni, 50122 Firenze FI, イタリア
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩10分
【開館時間】月曜〜金曜日:8:15〜10:15 / 11:15〜19:30
土曜日: 8:15〜18:30
日曜日: 8:15〜13:30
【閉館日】1月1日、1月6日、復活祭(イースター)、12月25日
【料金】18ユーロ(大聖堂内サンタ・レパラータ教会跡、ドゥオーモ付属博物館、クーポラ、ジョットの鐘楼、サンジョヴァンニ洗礼堂の5か所共通チケット)
【公式サイト】https://www.museumflorence.com

13:30 Yellow Barで生パスタの昼食!

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毎日手打ちされる生パスタ・薪を使って石窯で焼かれたピッツァ・キアーナ牛のTボーンステーキが食べられる、カジュアルながら素材にこだわったレストランです。

パスタやピッツァに使われる小麦粉、キアーナ牛のお肉も全てオーガニック。日本語メニューもあり、しっかりとメニューを確認しながらオーダーできます。

毎日手打ちされる生パスタがとにかく美味しい!

【住所】Via del Proconsolo, 39r, 50122 Firenze
【アクセス】ドゥオーモ広場から徒歩3分
【営業日】火曜日〜日曜日 12:00〜15:00 / 19:00〜24:00

14:00 エドアルドでオーガニックなジェラートを食べる

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ドゥオーモの右側にあるジェラート屋さん、エドアルド。全ての素材がオーガニックで、コーンまでもお店の手焼きというこだわりのお店です。

キャンティの赤ワインで作ったジェラートなど、ここでしか味わえないフレーバーを試してみて下さい!

【住所】Piazza del Duomo, 45R, 50122 Firenze
【アクセス】ドゥオーモ正面の右手
【営業日】年中無休 11:30〜23:30

14:30 イル・パピロでマーブル紙を手に入れる

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フィレンツェの伝統工芸品・マーブル紙。大理石の表面を模倣した模様は全て1枚1枚職人さんの手作業で作られる一点物です。

フィレンツェ市内にいくつか店舗がありますが、Via Cavour(カヴール通り)とVia de’Tavolini(タヴォリーニ通り)にある店舗では、店員さんに頼めばマーブル紙の実演を見せてもらえます。

マーブル紙を使ったノートや写真立てなど、お土産にぜひ!

【住所】via de’tavolini 13r Firenze
【アクセス】ドゥオーモ広場から徒歩3分
【営業日】月曜〜土曜日 10:00〜19:00 / 日曜日 10:00〜18:00
【休業日】1月1日、5月1日、12月25、26日
【公式サイト】http://www.ilpapirofirenze.it/

15:30 サンタマリアノヴェッラ教会へ

フィレンツェ サンタマリアノヴェッラ教会photo by Rodrigo Soldon

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅の正面にあるこの教会は、14世紀半ばに建設されたサンタ・クローチェ教会と同じくカトリック教会のバシリカです。

この教会はゴシック様式が適用された最初の建築物として重要な意味を持ちますが、みどころは教会内部にある美術品です。

マザッチョ作の「聖三位一体」、ブルネレスキ作の「十字架像」、ギルランダイオ作「聖母マリアの誕生」などの作品を間近で見ることができます。

【住所】Piazza di Santa Maria Novella, 18, 50123 Firenze FI, イタリア
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩2分
【開館時間】10月〜3月:9:00〜17:30(金曜日は11:00〜/ 日曜・祝日は13:00〜17:30)
4月〜9月:9:00〜19:00(金曜日は11:00〜/ 日曜・祝日は13:00〜17:30)
【料金】7.5ユーロ
【公式サイト】https://www.smn.it/en/

16:30 世界最古の薬局・サンタマリアノヴェッラ薬局で買い物

フィレンツェ サンタマリアノヴェッラ薬局
photo by Graeme Churchard

800年の歴史を持つ現存する最古の薬局で、1221年フィレンツェに移住してきたドミニコ会の修道僧たちが薬草を栽培して薬剤を調合していたのが始まりと言われています。

薬局と言っても美術館のような内部は14世紀に建てられた修道院の元教会だったもの。今でも昔ながらのレシピで自然派のコスメが作られています。お土産にぜひ。

【住所】Via della Scala, 16, 50123 Firenze FI, イタリア
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩2分
【営業時間】9:00〜20:00
【公式サイト】http://www.smnovella.com/

19:30 イル・ラティーニでフィレンツェ名物ビステッカを食べる

フィレンツェ ビステッカ
photo by Richard, enjoy my life!

フィレンツェ名物、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナとは高級キアニーナ牛を使ったTボーンステーキのことです。

厚みのある赤身肉を塩とオリーブオイルだけのシンプルな味付けで炭火焼にしたビステッカはボリュームたっぷり!注文するときは2人で1kgを目安に、サラダや付け合わせの野菜を注文する程度にしておきましょう。

焼き加減はぜひ外側がカリカリに焼かれていて中はレアのアル・サングエで!

【住所】Via dei Palchetti, 6R, 50123 Firenze
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩5分
【営業時間】火曜〜金曜日 19:00〜22:30 / 土曜・日曜日 12:30〜14:00 ・19:00〜22:30
【公式サイト】http://www.illatini.com/en/restaurant

次ページではフィレンツェで大人気のパニーノを食べながら眺めの良い丘への散歩、世界的に有名なフィレンツェ郊外のレストランと盛りだくさんの3日目・4日目プランをご紹介します。

3日目

10:00 サンタ・クローチェ教会

フィレンツェ サンタクローチェ教会
photo by djedj

駅前にあるサンタ・マリア・ノヴェッラ教会同様、1200年代に建設されたゴシック様式の教会で、アッシジのフランチェスコ自身によって創建されたと言われています。ミケランジェロ、ガリレオ、マキャヴェリといった有名なイタリア人の埋葬場所でもあります。

フィレンツェ サンタクローチェ教会
ガリレオ・ガリレイの墓 photo by gunthersimmermacher

内部は清貧をモットーとするフランチェスコ会の聖堂らしくすっきりとした質素な作りで、ジョットのフレスコ画「聖フランチェスコ伝」やヴァザーリによるミケランジェロの墓碑などがみどころです。

【住所】Piazza di Santa Croce, 16, 50122 Firenze FI, イタリア
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅より徒歩20分 / サンタマリアノヴェッラ駅より14番のバスでテアトロ・ヴェルディ(TEATRO VERDI)駅下車。
【開館時間】9:30~17:00(1月2日~12月31日) / 14:00〜17:00(日曜、祝日、1月6日、8月15日、 11月1日、12月8日)
【閉館日】1月1日、6月13日、10月4日、12月25日、12月28日、イースター
【料金】8ユーロ
【公式サイト】http://www.santacroceopera.it

11:00 アル アンティコ ヴィナイオでパニーノを買う

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いつもレストランで食事ばかりで疲れてしまう、という時にパニーノでお昼を済ませてしまってもいいかもしれません。

ここのパニーノは5ユーロでボリュームたっぷり!好きな具を焼きたてのパンに挟んでもらえます。

歩きながら食べてもよし、見所についてからゆっくり食べてもよし!観光にもぴったりな、イタリア人に大人気のファーストフードです。

【住所】Via dei Neri, 76R, 50122 Firenze
【アクセス】サンタクローチェ聖堂から徒歩5分 / ウフィツィ美術館から徒歩2分
【営業時間】10:00〜22:00
【公式サイト】http://www.allanticovinaio.com/en/

12:00 ミケランジェロ広場

フィレンツェ ミケランジェロ広場
photo by jyst3260

フィレンツェの南東、アルノ川を渡った丘の上にある展望台です。夜景も素敵ですが、天気の良い日にゆっくりと坂道を登りながら景色を楽しみましょう!

ヴェッキオ橋、またはサンタクローチェ側からならグラツィエ橋からアルノ川を渡り、緩やかな坂を登れば20分ほどでミケランジェロ広場に到着します。

【住所】Piazzale Michelangelo, 50125 Firenze FI, イタリア
【アクセス】ヴェッキオ橋から徒歩20分程度 / サンタ・マリア・ノヴェッラから12番のバスで15分。帰りは13番のバスで。

12:30 サンミニアートアルモンテ教会

フィレンツェ サンミニアートアルモンテ教会
photo by Neil

ミケランジェロ広場からさらに10分ほど高い丘へ続く階段を登るとサン・ミニアート・アル・モンテ教会があります。

ここからはフィレンツェの街並みをさらに高いところから眺めることができる上、ミケランジェロ広場より観光客も少ないため穴場スポットになっています。

サン・ミニアート・アル・モンテ教会自体フィレンツェでもっとも古い教会のひとつで、内部には黄金に輝く「十字架の礼拝堂」がある美しい教会です。

せっかくミケランジェロ広場まで登ったら、この教会からの景色も楽しみましょう!

フィレンツェ サンミニアートアルモンテ教会
photo by Andreas Hartmann

【住所】Via delle Porte Sante, 34, 50125 Firenze FI, イタリア
【アクセス】ミケランジェロ広場から徒歩10分 /サンタ・マリア・ノヴェッラから12番のバスで15分。帰りは13番のバスで。
【開館時間】月曜〜土曜日:9:30〜13:00 / 15:00〜19:00 (19:30)
日曜日:8:15〜19:00(19:30)
*冬季は閉館時間が早まるようです
【料金】無料
【公式サイト】https://www.sanminiatoalmonte.it/

13:30 老舗カフェ・ジッリで休憩

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丘の上からの景色を楽しんだ後は旧市街へ戻り、フィレンツェで知らない人はいないというくらい有名な老舗カフェ・ジッリでゆっくり休憩しましょう。レプブリカ広場に面したこの高級カフェの創業は1733年、フィレンツェ最古の重厚感のあるカフェです。

このお店で作られているチョコレートやマロングラッセなどはお土産にも最適!

【住所】Via Roma, 1r, 50123 Firenze
【アクセス】ドゥオーモ広場から徒歩3分
【営業日】07:30〜1:00
【公式サイト】https://caffegilli.com/

14:00 ウフィーツィ美術館

フィレンツェ ウフィツィ美術館
photo by dalibro

メディチ家歴代の美術コレクションを収蔵するウフィツィ美術館は、イタリア国内の美術館としては収蔵品の質、量ともに最大です。

膨大な数の展示品の中でもボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」「プリマヴェーラ(春)」、ダヴィンチの「受胎告知」、ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」は必見。

観光客の少ない冬場は予約をせずにすぐに入れることもあるようですが、ハイシーズンには予約をした方が待たずにスムーズに入場できます。

ダヴィンチ 受胎告知
レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」 photo by janeb13

ボッティチェッリ プリマヴェーラ
ボッティチェッリ「プリマヴェーラ(春)」photo by Nathan Hughes Hamilton

【住所】Piazzale degli Uffizi, 6, 50122 Firenze FI, イタリア
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩15分。ドゥオーモから6分ほど。
【開館時間】火曜〜日曜日 8:15〜18:50
【閉館日】月曜日、1月1日、5月1日、12月25日
【料金】3月31日〜10月31日 20ユーロ (オンライン予約 24ユーロ)/ 11月1日〜2月28日 12ユーロ(オンライン予約 16ユーロ)
【公式サイト】https://www.uffizi.it/en

16:00 ヴェッキオ宮殿

フィレンツェ ヴェッキオ宮殿
photo by Eagleeye56

現在でもフィレンツェ市庁舎として使われているヴェッキオ宮殿ですが、2016年公開の映画「インフェルノ」の撮影が行われたことから、入場観光する人が増えている注目のスポットです。

フィレンツェ ヴェッキオ宮殿photo by Véronique Debord-Lazaro

映画でも登場したダンテのデスマスクや、「地図の間」の隠し扉を通り秘密の通路を巡るツアーなどに参加することもできます。

そして1番のみどころは「500人広場」で、ジョルジョ・ヴァザーリによる天井まで埋めつくされている壁画は圧巻です。

フィレンツェ ヴェッキオ宮殿 500人広場
photo by Joe deSousa

また冒頭シーンに登場した「アルノルフォの塔」からの眺めは隠れた絶景ポイントになっていて、ドゥオーモをはじめとするフィレンツェ市街を間近に眺めることができます。

【住所】Piazza della Signoria, 50122 Firenze FI, イタリア
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩10分、ドゥオーモから徒歩5分
【開館時間】木曜日以外の毎日:9:00〜23:00(アルノルフォの塔は21:00まで) / 木曜日:9:00〜14:00(4月〜9月)
木曜日以外の毎日:9:00〜19:00(アルノルフォの塔は17:00まで) / 木曜日:9:00〜14:00(10月〜3月)
【料金】10ユーロ(宮殿のみ) / 14ユーロ(宮殿とアルノルフォの塔)

17:30 ルチアーノ・グローブスで革手袋を手に入れよう

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上質な革製品が有名なフィレンツェ。特に自分の手にしっかり合ったサイズの革の手袋を豊富なデザインの中から選べる機会は、フィレンツェを離れるとそうありません。

お客さんの手を見ればぴったりのサイズを出してくれる手袋の老舗ルチアーノで、自分の好みの手袋を見つけましょう!

【住所】Via Por Santa Maria 10/R, 50122 Firenze
【アクセス】ヴェッキオ端からすぐ
【営業日】10:00〜19:30
【休業日】1月1日、12月25、26日

19:30 最後の夜はフェラガモのホテルでディナー!

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フェラガモが経営するホテル・ルンガルノの一階にはBorgo San Jacopo(ボルゴ・サン・ヤコポ)というレストランが併設されています。

店内はホテル同様シンプルで洗練された空間で、アルノ川沿いの窓際席からはヴェッキオ橋が眺めながら食事ができる好立地。

2016年にミシュラン一つ星を獲得した、今注目のレストランです。

【住所】Borgo San Jacopo, 62/R, 50125 Firenze
【アクセス】ヴェッキオ端から徒歩3分
【営業日】19:30〜22:30
【公式サイト】www.lungarnocollection.com

4日目

9:00 フィレンツェ中央市場でお土産探し

フィレンツェ中央市場
photo by nekotank

19世紀に創設されたフィレンツェ中央市場は、地元民に愛されるだけではなく観光客にも買いやすい品揃えで大人気の場所です。1階が食料品店と飲食店、2階がフードコートになっています。

フィレンツェ特産のチーズ、オリーブオイル、乾燥ポルチーニ茸やトリュフソースなどお土産にぴったりな食材が安く手に入ります。

【住所】Piazza del Mercato Centrale – Via dell’Ariento, 50123 Firenze FI, イタリア
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩5分
【営業日】1階 月曜〜金曜日:7:00〜14:00 / 土曜日:7:00〜17:00(6月中旬〜9月以外)
2階 10:00〜24:00
【定休日】日曜日
【公式サイト】https://mercatocentralefirenze

12:00 フィレンツェ郊外、伝説のお肉屋さんダリオ・チェッキーニでランチ

フィレンツェ パンツァーノ
photo by Ryan Snyder

イタリアだけでなく世界的各国の雑誌に取り上げられている有名なお肉屋さん・お肉専門レストランの「ダリオ・チェッキーニ」。

もともと精肉店のオーナーだったダリオさんは世界中から美味しいお肉を探続け、その場ですぐに食べられるようにととうとうレストランまで併設してしまいました。

フィレンツェからバスで1時間のパンツァーノという小さな街にあるにも関わらず、現在では世界的に有名なお肉専門レストランになっています。

フィレンツェ-ダリオチェッキーノ
photo by Neeta Lind

【住所】Via XX Luglio, 11, Panzano in Chianti Firenze
【アクセス】サンタ・マリア・ノヴェッラ駅前にあるSITA社の「Panzano」行きのバスで約1時間、「Panzano in Chianti」下車、徒歩数分。
バスは1時間に1本程度の運行です。
【営業日】月曜〜土曜日:ランチ 12:00〜15:00 / ディナー 19:00〜
Mac Darioハンバーグメニュー(10/15/20ユーロ)は予約必要なし(月曜〜土曜日のランチタイムのみ)、その他のステーキメニュー(30/50ユーロ)は予約が必要です。メニューによって提供時間が違うのでサイトを要チェック。
【定休日】日曜・祝日
【公式サイト】http://www.dariocecchini.com

15:00 サンタマリアノヴェッラ駅到着、帰路へ

イタリア フィレンツェphoto by adobe.stock

3泊4日のフィレンツェ、いかがでしたか?

世界的に有名な美術品が所蔵されている美術館、ストリートフードから高級レストランまで揃うフィレンツェのグルメ、ルネサンス時代から続く美しい街並み。

みどころが尽きないフィレンツェの街をぜひ訪れてみてください!

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