国立公園ガイドが必要無いガラパゴス諸島の3島の歩き方 | Stayway Media

国立公園ガイドが必要無いガラパゴス諸島の3島の歩き方

Juri Mizuki

トラベルライター

ガラパゴス諸島
(photo by Adobestock)

「ガラパゴス諸島」をご存知ですか?

この島はその自然の豊かさと特有の生態系から「地上最後の楽園」と呼ばれています。

海が綺麗なリゾートに行きたい方も、シュノーケリングやスキューバダイビングが趣味な方も、南米周遊旅行を予定している方にも是非訪れる事をオススメしたい旅行先の一つです。

ガラパゴス諸島はエクアドルの国立公園として指定されており、ガイド同伴で観光するのが一般的ですが、たくさんある島の中でも3島だけガイドなしで自ら訪れることが可能です。

今回はそんなガイド無しで訪れることが可能な島々の歩き方を紹介します。

1. ガラパゴス諸島とは?

ガラパゴス諸島
(Photo by Adobestock)

南米エクアドルに位置するガラパゴス諸島は『ダーウィンの進化論』で知られ、赤道近くに位置する事から一年を通して温暖で過ごしやすいので陸/海イグアナをはじめアザラシやペンギンなどの多数の野生動物が生息しているため『地上の楽園』と呼ばれています。

ガラパゴス諸島はこれらの動物と触れ合うには抜群の環境で治安も非常に良くゆったりとした時間が流れているので是非旅行におすすめしたい場所です。

2. エクアドルについて

キト(Photo by Juri)

首都: キト
日本との時差:−14時間
言語:スペイン語
宗教:キリスト教
通貨:アメリカドル
治安:治安は南米の中では比較的良好ですが北部のコロンビアとの国境付近を中心に治安があまり良く無いので常に身の回りには気をつけましょう。

さらに、通常の強盗をはじめタクシー強盗やスリなどの被害が多いので特に人通りが少ない場所を歩く事と夜間の外出はなるべく控えてください。

外務省海外安全ホームページ

3. 日本からガラパゴス諸島への行き方

飛行機(photo by Adobestock)

日本からガラパゴス諸島への直行便はありません。

まずエクアドルから日本へ向かう為に最短でもロサンゼルスやニューヨークといったアメリカの主要な都市などで一度トランジットする必要があります。

経由地での乗り換え時間にもよりますが、日本からガラパゴス諸島へ向かうとなると合計片道25時間以上はかかるでしょう。

エクアドルからガラパゴスへはLA TAM 航空やアビアンカ航空が運航しており首都キトから向かう場合と第二の首都グアヤキルから向かう場合の2種類があります。

ガラパゴス諸島には主要な空港がサンタクルス島とサンクリストバル島にあります。

エクアドル本土から飛行機での移動時間は以下の様になります。

・キトーサンタクルス島間 約2時間

・グアヤキルーサンタクルス島間 約2時間

・キトーサンクリストバル島間 約3時間半

・グアヤキルーサンクリストバル島間 約1時間50分

なお、ガラパゴス諸島到着後の各島間の移動は小型船(片道30米ドル) が運行していますのでそちらの利用をオススメします。

※往復で乗船券を購入する場合安くなることがあるので『もっと安く』をスペイン語でMas barato(マスバラート)と交渉して見るのをオススメします。

4. ガラパゴス諸島の治安や気候

ガラパゴス3(Photo by Juri)

ガラパゴス諸島の治安は良好です。

気候は一年を通して温暖で、日本の様に四季が存在するのではなく二季で構成されています。

赤道直下に位置しながら島に流れてくる寒流のおかげで年間平均気温は24度と過ごしやすいのが特徴で6~11月が乾季で観光客で非常に賑わうベストシーズンとなります。

12~5月は反対に雨季になりますが、日本の梅雨の様に一日中雨が降ったりすることは無いのであまり心配する必要はないでしょう。

私たちから見ると地球の反対側に位置している為、季節は基本的に反対(例えば日本が夏の場合エクアドルは比較的涼しい気候)と考えていただけると分かりやすいと思います。

5. ガラパゴス諸島の入島税

ガラパゴス広告(photo by Juri)

ガラパゴス諸島は国立公園に指定されているので滞在期間の長さに関わらずエクアドル本土の出発空港で入島登録を済ませておく必要があります。

金額は一人20米ドル(2019年7月現在)でCONSEJOと書いてあるカウンターで出発便に乗る前に現金で決済します。

登録が終わると入島管理カードが貰えるのでガラパゴス諸島の空港に到着した際はそちらを入島管理に提出し入島税100米ドルを現金で支払います。

※クレジットカードなどでの決済は認められていませんので予め現金を用意して行きましょう

6. 国立公園ガイドの必要ない3島

ガラパゴス諸島
(Adobe stock)

ガラパゴス諸島は多数の島で構成され現在名前の付いている島だけでも123島存在します。

これらの島々では積極的に環境保護活動が行われている為、非常に多くの種類の動物に出会うことが可能です。

これらの動物たちは我々人間を捕食者として認識していない為人間を恐れることはありません。

そんな地球の財産ともいうべき美しい自然を保護する為にもこれらの島々は国立公園ガイド無しで訪れることが禁止されています。

しかしながらたくさんある島々の中でも個人で訪れることができる島がいくつかあるので私が実際に行った3島をオススメ観光スポットと併せて以下でご紹介します。

7. サンタクルス島

ガラパゴス諸島
(photo by Adobestock)

サンタクルス島はガラパゴスの島々の中でも一番観光客が多い場所として知られています。

宿泊先などを含めた観光の起点はプエルト・アヨラという港町でレストランや土産屋さんが多数存在しています。

この港町は多数の島をガイド同伴で巡る『アイランドホッピングツアー』の始点として利用されており多くのツアーがここから始まるので時間に余裕がありツアーに参加されたい方は、サンタクルス島に到着してからツアー手配すると安くなるので価格交渉して見るのも良いでしょう。

サンタ・クルス島

正式名称: Isla Santa Cruz
空港名:Baltra Airport(GPS)
アクセス:首都キトから直行便で2時間12分/グアヤキルから直行便で約2時間

魚市場 (Santa cruz Fish market)

魚市場(Photo by Juri)

プエルトアヨラには魚市場がありそこで売られる魚介類を目当てにペリカンやアシカが多数集まります。

サンタクルス島(Photo by Juri)

動物達を見に行くのも良いですがガラパゴスで獲れる新鮮な魚を手に入れてお刺身などにしていただくのも良い旅の思い出になるでしょう。

魚市場での写真(Photo by Juri)

名称:Muelle del pescador
営業時間:9:00~16:30(シエスタ時間帯は閉店)
入場料:なし

トルトゥーガベイ(Tortuga bay)

tortuga bay(Photo by Juri)

プエルトアヨラから徒歩圏内に全長1kmほどの白砂の美しいビーチがあります。

ここはウミガメの産卵場所となることからトルトゥーガ=カメと名付けられておりガイドなしで訪れる事が可能ですが環境保護のために入場時間制限があります。

ビーチへ向かう道は一つのみで途中で管理事務所が現れるのでそこで名前や国籍の他入場そして退場時間の記入をします。

私が訪れた時は多くのウミイグアナが砂浜で日向ぼっこをしていてとても可愛かったです。

また、トルトゥーガベイはシュノーケリングスポットとしてもとても有名で多くの魚、ペリカンそして運がよければサメにも出会えるのでシュノーケリングギアを忘れずに!

必要な方はプエルトアヨラで1日5ドル〜レンタルしているので探してみると良いでしょう。


名称:Bahía Tortuga
営業時間:6:00~18:00
入場料:なし

チャールズダーウィン研究所(Charles Darwin Research station)

チャールズダーウィン研究所(Photo by Juri)

ガラパゴス諸島はダーウィンの進化論でとても有名な島です。

チャールズダーウィン研究所はプエルトアヨラの東端に位置する生物学的研究所で世界中から集まった100名以上の自然科学者、教育者、ボランティアそして研究者などによって環境保全や科学的研究および環境教育などが行われている研究施設です。

ここでは陸イグアナやゾウガメを観察する事が可能です。

ゾウガメ(Photo by topicsbest)

ゾウガメは1970年以降エクアドル政府によって厳重に保護されており平均寿命は100歳を超え、最長で150年以上生きるとされていて1日のうち16時間は眠っているそうです。

NATIONAL GEOGRAPHICによると、ゾウガメは特に17~19世紀をはじめとする我々人間による捕食や外部から持ち込まれた天敵などの影響で徐々にその個体数を減らして現在絶滅危惧種として指定されており、現在確認できる個体数はわずか1万5000頭と報告されています。


名称:Herbario de la Estacion Cientifica Charles Darwin
営業時間:7:30~12:30/14:00~17:30
入場料:なし

エルチャト(El Chato)

エルチャト(photo by minka2507)

ここでは草を食べに来る野生のゾウガメを観察することが出来ます。

チャールズダーウィン研究所でも多数のゾウガメに出会うことが可能なのですがやはり野生のゾウガメをみてみたい!という方にはこちらをおすすめします。

他にも体長10~20cmのスズメに似ているダーウィンフィンチ、キイロアメリカムクイ、クイナ科のアカアシヒメクイナなどをはじめとする多数の鳥類にも出会うことが出来ます。

また、すぐ隣にRancho Primiciasという牧場がありそこで多くのゾウガメを見る事ができるのでしばしばサンタロサ周辺のツアーをする際にスケジュールに含まれるそうです。

そちらの入場料は3ドルで営業時間はエルチャトと同様です。

※ プエルトアヨラからの往復タクシー代・・・30ドル〜


名称:El Chato Tortoise Reserve
営業時間:8:00~17:00
入場料:5ドル(サンタロサ村で支払い)

ラスグリエタス

las grietas(Photo by Juri)

プエルトアヨラの港からボートタクシーに乗って1ドルでアクセスできるラスグリエタスは自然に形成されたスイミングプールの様な波が無い穏やかな海です。

プエルトアヨラ(Photo by Juri)

こちらはサンタクルス島でも人気のシュノーケリングスポットでビーチでのシュノーケリングよりも大きな魚が見られます。

※ 水深がかなり深いので注意が必要です

名称:Las Grietas
営業時間:6:00~18:00
入場料:なし

8. イザベラ島

The bay with a dock in the Galapagos Islands. Pacific Ocean. Ecuador. The Galapagos Islands. Isla San Cristobal Island(Photo by Adobestock)

イザベラ島には大きな空港がなく他の島から船でのみアクセスする事が可能で非常に静かな島で他の島に比べとても田舎な印象を受けました。

観光客が宿泊するエリア(は徒歩でも1時間ほどで周れるくらい小さく、多くの観光客で常に賑わう他の2島とは対照的にとても静かでゆったりとした時間が流れているのが特徴です。

イザベラ島は5つの活火山が連なる自然豊かな島で野生生物が多くアオアシカツオドリ、フラミンゴ、アシカ等以外にも運が良ければ野生のペンギンに出会える私が訪れたガラパゴス諸島3島では一番好きな島です。

以下におすすめな観光スポットを挙げますので是非時間が許す限りこの島の魅力を満喫していただけたら幸いです。

イサベラ島


正式名称:Isla Isabela
空港名:なし
アクセス:サンタクルス島からボートで2時間15分

ロストゥネレス(Los Túneles)

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イザベラ島で多くの観光客が宿泊するプエルトヴィジャミルから30〜40分程ボートに乗ってアクセスできる溶岩で出来た複雑な構造のシュノーケリングスポットでマングローブが自生しています。

宿泊エリアにある旅行会社からツアーを申し込んでアクセスするのが一般的です。

半日ツアーは50~75ドルで、平均5時間催行されます。

Los Tunnelsのツアーではメジロザメ属のヨゴレというサメが生息しているスポットやアオアシカツオドリの生息地を訪れます。

勿論シュノーケリングスポットもいくつか訪れて多数の魚は勿論アシカ、エイ、マンタそして浅い場所へ行けばタツノオトシゴにも出会うことが可能です。

道中に偶然出会ったアシカが気持ちよさそうにお昼寝をしていました。

名称:Los Túneles
営業時間:24時間
入場料:ツアーでのみボートの手配が可能

シエラネグラ火山(Volcán Sierra Negra)

ガラパゴス島
(Photo by Adobestock)

シエラネグラは2005年後半に噴火した巨大な火山で火山の東側にある8kmのトレッキングコースを楽しむことが可能です。

途中でガラパゴス鷹やフクロウに出会うことができ山頂の噴火口部分は歩いて一周することが可能です。

しばしば霧がかかるので迷子になりやすいです。

その為、一日ツアー(約35〜40ドル)を予約してその土地に詳しいガイドと一緒に歩く事をおすすめします。

名称:Sierra Negra
営業時間:24時間
入場料:なし

ダーウィン湖(Darwin Lake)

Beautiful colorful landscape of Flamingo Lake in Isabela Island, Galapagos Islands
(Photo by Adobestock)

ダーウィン湖は海の2倍の濃度の塩分を含有し多数の鳥類が飛来する事で知られています。

周辺には海と湖が隣り合う絶景が見られるTagus Coveが有り、よく晴れた日には息を飲む程に美しい景色に出会うことが出来ます。

海だけでなくまた違ったガラパゴスの姿を見てみたい方はぜひトレッキングに出かけてみる事をオススメします。

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Someone tell Michael Scott I officially found the turtles 🐢 #wherearetheturtles #isabelaisland #darwinlake #familia #natgeo #linbladexpeditions

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名称:Darwin Lake
営業時間:24時間
入場料:なし

パールシェル(Pearl Shell)

アシカ(Photo by Juri)

ホテルなどが集まる島の中心エリアから徒歩でアクセスできるシュノーケリングポイントがパールシェルです。

ツアーの予約をしてまでシュノーケリングに行くのはちょっと・・・という方は、島の観光中心部から徒歩でアクセスできる場所にパールシェルというシュノーケリングポイントがあります。

ウッドデッキが整備されているので岩場で怪我をする心配もなく波も無いのでお子様と一緒にシュノーケリングを楽しみたい方にも安心して楽しんでいただけると思います。

この付近では海イグアナが泳いでいたり色んな種類の魚が見られます。

名称:Concha de Perla
営業時間:24時間
入場料:なし

ゾウガメ飼育センター(Arnaldo Tupiza Chamaidan)

ゾウガメ飼育センター(Photo by Juri)

観光客の宿泊エリアから徒歩圏内にゾウガメ飼育センターがあります。

飼育センターまでは湿地帯になっていて道が綺麗に整備されて居るので大人から子供まで安心して楽しめる施設だと思います。

途中湖で野生のフラミンゴに出会いサボテン付近を散歩しているイグアナにも遭遇できました。

イザベラ島フラミンゴ(Photo by Juri)

ガラパゴス諸島で見られるカメは数種類存在していてその総称としてゾウガメと名付けられました。

ゾウガメはここガラパゴスで独自の進化を遂げたと言われており人間が出入りする様になってからも約11種類のカメが絶滅したそうです。

この飼育センターはそんなゾウガメ達の繁殖を目的に飼育しており、カメが捕食などから逃れられる大きさなどになった際に自然に返しています。

名称:Arnaldo Tupiza Chamaidan
営業時間:8:00~17:00
入場料:なし

9. サンクリストバル島

サンクリストバル島(photo by Juri)

ガラパゴス諸島の東端に位置しており数多くあるガラパゴスの島々の中でも地質学的に一番古く3~4つの複合火山からなりますが全て活動を停止しています。

多くの観光客が主に宿泊先として選ぶのがPuerto Baquerizo Moreno(プエルトバケリソモレノ)でその中心部には自転車をレンタルしているお店がいくつかあります。

レンタル料は私が訪れた2016年4月時点で半日レンタルが10ドル、丸一日のレンタルは15ドルでした。

数日間連続でレンタルされる場合は料金の交渉が可能です。

サンクリストバル島は他の島々と比べると大きく、南部と北部に分かれています。

基本的にはご自身で島を訪れ、現地ガイド同伴で自然保護区へのツアーの申し込みをするのがオススメします。

正式名称:Isla San Cristobal
空港名:San Cristobal (SCY)/サンクリストバル空港
アクセス:首都キトから直行便で3時間37分/グアヤキルから直行便で約1時間50分

エルフンコ湖(El Junco)

オオグンカンドリ(Photo by Apouf)

海抜700mの場所にあるこの湖は淡水湖で、赤く膨らんだ胸部が特徴のオオグンカンドリが体に付いた塩を落とすために水浴びをすることで有名です。

体力に自信のある方でしたら自転車でのアクセスが可能だと思いますが、湖はプエルトバケリソモレノから約15km離れているため車で訪れるのが一般的でしょう。

※ プエルトバケリソモレノからのタクシー往復手配・・・30~40ドル程度

名称:Laguna El Junco
営業時間:24時間
入場料:なし

プエルトチーノ(Puerto Chino)

波の写真(Photo by Pexels)

エルフンコ湖からほど近い場所に位置する美しいビーチです。

前もって許可申請を出す事によりここでキャンプする事が可能です。

名称:Puerto Chino
営業時間:24時間
入場料:なし

セロブルホ (Cerro Brujo)

まるで粉砂糖の上を歩いているようだと度々表現される白砂の波が穏やかな美しいビーチで現地でのツアーを予約してのアクセスが一般的です。

ここではアオアシカツオドリやアシカに出会うことができます。

cerro brujo(Photo by Juri)

また、ビーチの反対側の陸地には赤い湖がありダイサギそしてオオアオサギなどの鳥類が飛来することで有名です。

※ スキューバダイビングやボートツアーがプエルトバケリソモレノから手配可能です。

名称:Cerro Brujo
営業時間:24時間
入場料:なし

ガラパゲーラ (Galapaguera)

ゾウガメ2(Photo by Alexas_Fotos)

ガラパゴス諸島でサンクリストバル島のみを訪れる予定という方は、ゾウガメに出会う事が出来ます。

プエルトバケリソモレノからエルフンコ湖やプエルトチーノへ向かう途中にありますので個人ツアーを手配する際にスケジュールに加えるのが良いでしょう。

名称:Galapaguera de Cerro Colorado
営業時間:6:00~18:00
入場料:なし

ロカ・レオンドルミド(León Dormido)

レオンドルミド(Photo by seba588)

プエルトバケリソモレノからボートで1時間程でキッカーロックと呼ばれるレオンドルミドへアクセスする事ができます。

レオンドルミドとはスペイン語で『眠っているライオン』で、全長120mある奇岩でライオンが座っているような形をしているのが特徴です。

日没頃に夕日を反射するキッカーロックが美しく観光客に大変人気なスポットです。

プエルトバケリソモレノから日帰りツアーを申し込んでアクセスするのが一般的ですが、ツアー金額は80ドル程が相場で内容の割に少し高いなというのが私の個人的な意見です。

しかしながら120mもの奇岩が海に聳えるその迫力は、実際に訪れた人にしか分からない良さがあるでしょう。


名称:Roca León Dormido
営業時間:24時間
入場料:なし

10. ガラパゴス諸島を訪れる際の注意点

注意

(photo by geralt)

ガラパゴス諸島を訪れる観光客には以下の様ないくつか行動制限があります。

それらは全て動物や島特有の環境を保護する為のものですので尊重する必要があります。

※ 稀に動物からこちらに寄ってくる場合もあるのですが・・・汗

・動物に触らない/驚かさない

・動物から2m以内には近付かない

・動物の撮影にフラッシュを用いない

・いかなる物(石でも)も触らない・動かさない

・植物や動物を島に持ち込まない

・いかなる物も採集したり持ち出さない

・ビジターサイトでは飲食・喫煙はしない

地球最後の楽園リゾートに行ってみませんか?

ガラパゴスの海(Photo by RaeElse)

ガラパゴス諸島には我々が驚くほど豊かな生態系が存在しており、特にダイバーの方々をはじめ世界中からその自然の美しさとそれを求めて集まる動物達に出会うために観光客が訪れます。

私たちが住む地球の生態系は現在私たちの手によって着実に壊され続けています。

それにより本来そこに住まうはずの生態系が崩れてしまい私たちの生活が便利になると共に、徐々に彼等が絶滅していっている現実もあります。

私たちにはそれらの環境破壊について深く考えて何らかの方法で防ぐ為の責任があることを忘れないでください。

ガラパゴス諸島はそんな動物達にとってまだ美しい自然環境が残っている数少ない場所の一つです。

そんな美しい自然がありのままの姿であるうちに是非訪れていただきたいです。

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Juri Mizuki
21歳から世界を旅し始めて5年間でラグジュアリー旅からバックパッカー旅など幅広い形での旅を経験し、これまでに102カ国渡航しました。グアテマラのアンティグアでの語学留学経験あり。トラベルコンサルタントとして旅しながらリモートで働かせていただいております。 ガイドブックなどには載ることの無いリアルな情報をここから読者の皆さんにお届けします。現在旅している人・そうでない人関係なく楽しんでいただけるメディア作りをしていければなと思います。

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