マルタ・ゴゾ島に日帰りで行こう!在住者解説の基本情報とおすすめスポット6選! | Stayway Media

マルタ・ゴゾ島に日帰りで行こう!在住者解説の基本情報とおすすめスポット6選!

うるし

トラベルライターうるし

マルタ ゴゾ
Photo by Jennifer Morrow

ヨーロッパの観光地としてまだまだマイナーなマルタ共和国の、更にマイナーな観光スポットがゴゾ島!

ここでは、皆さんがマルタを訪れた際に、どうしてゴゾ島に行くべきなのかと、ゴゾ島おすすめの観光スポット6選を、マルタに実際に住む私がご説明します!

1. ゴゾ島ってどんな場所?

ただでさえ小さな国なのに、本島以外の島へ行く必要はあるの?と思うかもしれませんが、

地元の人々の間でも「マルタ人」「ゴゾ人」と区別されるほど、それぞれの島に個性が表れているのです。

そんなゴゾ島の特徴は、なんといっても雄大でのびのびとした自然!

穏やかで牧歌的な雰囲気溢れるこの島は、マルタ島の人々もバカンスに訪れる場所なんですよ。

その自然を利用して、貴重なはちみつや山羊のミルクでできたチーズなど、お土産にもってこいなものもたくさん作られています。

マルタに来たら、一度は足を踏み入れる事をおススメしたくなる島です♪

2. ゴゾ島へのアクセス

マルタ島からゴゾ島へ向かうには、島の北部にある港、「Cirkewwa Ferry Terminal」から出ているフェリーを利用します。

首都バレッタからは、最寄りのバス停「Cirkewwa」まで路線バスでおよそ1時間。

早朝から深夜まで、およそ一時間に1~2本のペースで運行されています。

初めに料金を払わないので、「え?」と思うかもしれませんが、

帰りのフェリーでちゃんと往復分の4.65ユーロを支払うシステムになっているので安心してご乗船ください。

マルタ島からゴゾ島まで、片道20~30分ほどの船旅をお楽しみください♪

以下のサイトで運行表や料金が詳しく記載されているのでご確認ください。

Gozo Channel
公式HP: http://www.gozochannel.com

3. 外せない!ゴゾ島のおすすめスポット6選

1. チタデル

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チタデルは、ゴゾ島の美しい自然をぐるっと一望できる人気のビューポイント。

島の中心部、ヴィクトリアにそびえたっている要塞で、島のほとんどどこからでも見える高い位置にあります。

かつては何世紀もの間、海賊に襲われた際の避難場所、そして攻防の場所となっていたようです。

急な坂が多いので、履きやすい靴で観光するのが吉!

高台に上って壮大な景色を楽しむのもよし、玄関度や飾りが個性豊かな旧市街を巡って楽しむのも良しです♡

正式名称: チタデル (Cittadella, Gozo)
住所: It-Telgħa tal-Belt, Victoria
アクセス方法: バス停「Victoria Bay 3」から徒歩約11分、バス停「Seminarju」から徒歩約11分、
開館時間: 9:30-17:00 (祝日休み)
公式サイトURL: https://www.facebook.com

2. ゴゾ大聖堂

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先ほど紹介したチタデルの中に建てられているのが、こちらの聖堂。

内に施された赤や金の装飾も素敵ですが、なんといっても目玉なのが天井にあるドーム。

実は、だまし絵でできているんです!

なので当然、外からはドーム型の天井はどこにも見えません。

建設当初は作る予定だったのですが、資金不足になってしまい、やむを得ずだまし絵でドームに見える天井を作り上げたそうです。

なんだかちょっとかわいいですね。

正式名称: ゴゾ大聖堂(Gozo Cathedral)
住所: It-Telgħa tal-Belt, Ir-Rabat Għawdex
アクセス方法: バス停「Savina」から徒歩約4分
開館時間: 5:00-20:00
公式サイトURL: http://www.gozocathedral.org

3. タ・ピーヌ教会

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こちらの教会、実は「奇跡の教会」という別名があるんです。

なんでも1833年に、近くを通りかかった農夫が聖母の声を聞き、その後に人々の病気を治したという逸話があるそう。

今でも、病気が治った事への感謝のお手紙など、逸話に関するアイテムがたくさん展示されています。

なんと先々代教皇であるヨハネ・パウロ二世も訪れたほどのある、ありがたい場所なのです!

教会内の厳かな雰囲気、開放的な空間、そしてたくさんの芸術的な装飾品を楽しみましょう♪

正式名称: タ・ピーヌ教会(Ta’ Pinu Sanctuary)
住所: a Pinu Sanctuary, Gharb GRB 1704
アクセス方法: バス停「Pinu」から徒歩約1分
開館時間: 月曜-金曜、6:30-12:15、3:30-19:00
公式サイトURL: http://www.tapinu.org

4. ラムラ湾

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ラムラワンの名前の由来は、マルタ語の「ラムラハムラ(赤い砂)」。

その名の通り、赤茶色の砂が特徴的なビーチなんです!

真っ青な海との対比がなんともいえない美しさを醸し出しています。

付近にある高台には、ホメロスの叙情詩にも出てくる「オデュッセイア」の舞台、「カリプソの洞窟」もあります。

現在は残念ながら立ち入り禁止ですが、洞窟の上から見える景色はまさに絶景!

足を運ぶ価値は大アリです♪

正式名称: ラムラ・ベイ(Ramla Bay)
住所: ir-Ramla, l-Ħamra
アクセス方法: 路線バス322番にて、バス停「Vapur」よりバス停「Ramla」まで約16分、バス停より徒歩約5分

5. ソルトパン

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ゴゾ島で盛んに作られていて、お土産としても大人気なのが、塩。

昔ながらの製法で時間をかけて作られた塩は、ミネラルバランスが良く、大粒なのが特徴的。

そんなゴゾ島の塩が作られている場所が、島北部のマルサルフォンという町にある、こちらのソルトパンなのです!

開放的な雰囲気のビューポイントで、波と風に長い時間をかけて荒々しく削られた岩がまわりにそびえたっています。

ローマ時代から使用されているという塩の田んぼが、青空を写して並ぶ景色はとっても綺麗です。

正式名称: ソルトパン(Salt Pans)
住所: Iż-Żebbuġ, Gozo
アクセス方法: バス停「Xwenji」より徒歩10分

6. シュレンディー

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湾を囲むプロナードや、近くにずらっと並ぶホリデーアパートやレストラン、そしてすぐ近くにある青い海が特徴なのがシュレンディー!

ゴゾ島で最も美しい漁港の一つといわれるのも無理はありません。

おもちゃみたいなかわいらしい景観と、新鮮で美味しい海鮮料理を目当てに、毎年夏にたくさんの観光客が訪れます。

中心街ヴィクトリアからバスで10分というアクセスの良さも嬉しいポイント♪

入江から入って南側には岸壁の散歩道で、爽快な自然も味わう事が出来ます。

正式名称: シュレンディ湾(Xlendi Bay)
アクセス方法: バス停「Kappar」から徒歩約5分

ゴゾ島を満喫しよう!

マルタ在住者解説の、ゴゾ島の基本情報とおすすめスポット6選、いかがでしたか?

こんな小さな島でも、たくさんの素敵な魅力がぎゅっと詰まっているのです!

ぜひ、のんびりとした自然豊かな一日をゴゾ島でお過ごしください♪

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うるし
大学3年。現在マルタに1年間の留学中です🏃‍♀️みなさんにナマのオススメ情報をたくさんお知らせしたいです📣他に、アメリカ(ケンタッキー州)/横浜/台湾(台北市)/静岡市/秋田市に在住経験があります!渡航経験は🇺🇸🇯🇵🇨🇳🇲🇽🇨🇦🇸🇬🇲🇴🇲🇹🇲🇾🇮🇹

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