ハワイ島ヒロの街と名物ダウンタウンを楽しもう! | Stayway Media

ハワイ島ヒロの街と名物ダウンタウンを楽しもう!

Hinata Yoshioka

トラベルライター

ハワイ島ヒロの街ダウンタウン

Photo by Hinata Yoshioka

リゾート地というよりは、ローカルな人々が住んでいる場所といった雰囲気のヒロの街。

豊かな自然と住みやすい生活環境、素朴で味のある風景や街中に流れているのんびりとした時間…そこには、ワイキキなどとは全く違ったハワイの日常に出会える面白さがあります。

日本からのアクセス

ハワイ島には二つの空港がありますが、そのうちの一つが「ヒロ空港」で、オアフ島から約50分程のフライトで到着します。

ヒロのダウンタウンは、ヒロ空港から車で約10分の場所にあります。

日本からハワイ島まで直行便があるのは「コナ空港」の方で、そちらからレンタカーで移動すると約1時間半から2時間程でヒロに到着します。

途中でボルケーノ国立公園などの観光地に幾つか寄りながらヒロへ向かい、帰りはレンタカーをヒロ空港で乗り捨てしてオアフ島へ向かうという方法もあります。

治安

基本はとてものんびりとしたイメージなのですが、時間や場所によっては少し気をつけたほうがいい場合もあります。

ダウンタウンのバスターミナル等は常に人がいるので、持ち物を置いてその場を離れたりする事は厳禁です。

また、暗くなってからのダウンタウンの一人歩きは周辺も暗く、安全とはあまり言えません。

ヒロ湾に面するベイフロント沿いのショップなども夜は空いていないので、朝や昼間など明るい内の観光をオススメします。

ヒロの街中はオールドタウンといった雰囲気で可愛い建物が多いので、撮影するなら日中がベストですよ。

ハワイ島ヒロの街ダウンタウン
Photo by Hinata Yoshioka

天気

「ヒロの街はよく雨が降る」と言われますが、南国特有のスコールという具合でサッと降ってその後は晴れることも多く、雨上がりには大きな虹が見られることもあります。

ヒロの自然豊かな環境は、この雨の恵みによってもたらされています。

1.住むように泊まるならドルフィンベイホテル!

ハワイ島ヒロの街ダウンタウン
Photo by エクスペディア

ドルフィンベイホテルのお部屋は、アンティーク感のあるハワイアンスタイルといった感じの落ち着いた雰囲気です。

お庭には植物が多く植えられていてラナイからも緑が見えます。

お部屋の中にキッチンがあり、マーケットであれこれ買って料理することもできます。散歩がてら街に出られるくらいの近さにあってとても便利なので、長期滞在したい方には特にオススメの宿です。

パンやフルーツ、コーヒー紅茶といった軽い朝食をお部屋やラナイで食べられるのも嬉しいところ。大きなホテルとは違って建物のすぐ脇に駐車場もあるので、買い物や旅荷物の移動なども楽にできますよ。

公式サイト http://dolphinbayhotel.com

2.これは行くべき!地元のファーマーズマーケット

ハワイ島ヒロの街ダウンタウンPhoto by Hinata Yoshioka

ダウンタウンではファーマーズマーケットが開催されています。新鮮な野菜やフルーツ、花、地元産のコーヒーや蜂蜜、手作りのお土産物などのお店が軒を連ねています。色鮮やかなマーケットは、あちこち見て歩くだけでも充分楽しめるスポットです。

基本毎日開いていますが、水曜・土曜は早朝からオープンしているのと出店も相当数あるので、日程が合えばこの日に訪れることを是非オススメ致します。

新鮮で美味しい物が手に入るとあっていつも沢山の人で賑わっているファーマーズマーケット。探し物がある方は、早めに行くと見つかるかも知れませんよ。

他にもダウンタウン内にはローカルなお店が色々あり、ショッピングもあれこれ楽しめます。

3.新鮮なポケをお腹いっぱい食べよう!

ハワイ島ヒロの街ダウンタウンPhoto by Hinata Yoshioka

ダウンタウンからヒロ湾沿いに空港方面に向かうと、「スイサン」という名前の魚屋さんがあります。ここはとても新鮮なポケが食べられることで有名です。

ポケとはハワイのローカルフードで刺身の漬けのようなものなのですが、ここでは購入してそのまま、お店の前のテーブルスペースで食べることもできます。

ポケの種類はとにかくバラエティーに富んでいて、海藻とローストククイナッツが入った「アヒ・ハワイアン」や、マンゴーのソースとハバネロで甘ピリ辛に仕上げた「アヒ・マンゴーハバネロ」など、ハワイならではの美味しいポケが味わえます。

ご飯付きの丼タイプやオカズが選べるプレートタイプ等もあるのですが、結構ボリュームがあるので、もしあれもこれも色々食べたいならお友達とシェアするのもいいかも知れませんね。

スイサンのある場所は大きな公園地帯になっているので、食後に海沿いを散歩するのも楽しいですよ。

4.ハワイのアロハを身に纏う幸福感

ハワイ島ヒロの街ダウンタウンPhoto by Hinata Yoshioka

素敵なアロハシャツといえばSig Zane(シグゼーン)!というくらいに、洗練された美しいデザインと質の高いことで有名なシグゼーン。一目見ただけでそれと分かるほどに、他のハワイアンスタイルとは違った個性を持っています。

デザイナーのシグゼーンはヒロ在住で、洋服はこの街の小さな工房でひとつひとつ丁寧に作られています。厚手のコットン100%生地にハンドプリントされた、島に自生する美しい植物たち。

そうやって描かれている姿からも分かるように、ただの洋服としてではなく、島を愛する深いメッセージが込められている作品としてシグゼーンブランドは存在しています。

そんなシグゼーンの洋服を手に取って、じっくり選ぶことができるのがこちらのショップ。外に看板はなく、扉の横に「SIG ZANE DESIGNS」と書かれている目印のみといった、まるで秘密のような空間です。宝探しをするかのようにワクワクしながら探してみて下さいね。

5.レインボーフォールズの女神様に会いに行こう!

ハワイ島ヒロの街ダウンタウン
Photo by Hinata Yoshioka

ダウンタウンから程近くの場所に「レインボーフォールズ」と呼ばれる滝があります。名前の通り、滝にかかる虹が見られることで有名なのですが、ハワイの神話の女神様がここの洞窟に住んでいるということでも知られています。

虹が現れる時間としては、朝早くに滝に太陽が差す頃がベストタイムのようですが、季節によってその時間や角度は変わってきます。タイミングによっていつ現れるか分からないからこそ、そこに遭遇した時の感動は言い知れぬものがあります。

大きなアーチ型の虹から小さな欠片の虹まで、現れるその姿は様々。女神様にそっと話しかけると、美しい虹の姿を見せてくれるかも知れませんよ。

6.そしてハワイ島と言えば、ボルケーノ!!

ハワイ マグマ

Photo by adobestock

ハワイ島のダイナミックな自然を直に感じ取れるもののひとつに、ボルケーノ(火山)があります。真っ赤な溶岩(ラバ)が流れる姿を見ていると、地球が生きているということをつくづく実感させられます。

ラバを見たい方にはツアーがあります。車で近くまで行って歩いて見るツアーから、ボートやヘリコプターに乗りながら見るツアーなど行き先や方法も様々なのですが、ヒロ出発の観光ツアーは沢山あるのでとても参加しやすいです。

ちなみに、ボルケーノズ・ナショナルパークなどはレンタカーでも行けますよ。

ヒロの街を訪れたくなる理由

ハワイ島ヒロの街ダウンタウン

Photo by Hinata Yoshioka

ヒロの街からはマウナケアという聖山もよく見えますし、公園などで見られるバニヤンツリーはどれもとにかく大きくて圧倒されます。小さな滝や洞窟などの隠れた名所も近辺に点在しています。

あちこちに新鮮な驚きがいっぱいある、ヒロの街。
じっくり探索してみると、その良さがじんわりと心の奥深くまで入ってきてしまうような素敵な場所です。是非ハワイの素朴な日常と豊かな自然を感じに、ハワイ島ヒロへ行ってみてはいかがでしょうか。

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Hinata Yoshioka
神戸出身。旅好きで20代の頃に日本国内でヒッピー旅を続けた後、沖縄の西表島、そして沖縄本島へと移住し計13年。巡り巡って現在は神戸で生息中。 近年はHawai’i(オアフ島、マウイ島、カウアイ島、特にハワイ島)に通ってフラやロミロミ、ホクレア号に関わるなどハワイ文化にどっぷりとハマりつつも、最近新たにセブ島(フィリピン)にご縁ができ、これから通い始める予感…? 地球一周のクルーズシップで行ったことのある国はキューバ、イースター島、マダガスカル、ポルトガル、ギリシャ、タヒチなど約42カ国。 HP「hinatabook」 …という訳で、このどうにもならない放浪癖を何かに活かしたい!と、思っていた頃に出会ったのがフォト・ライターのお仕事。あまりに自由奔放なこの旅人生も、何かのお役に立てれば幸いなり。

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