世界最先端を行くゲストハウスはオランダにあった!! | Stayway Media

世界最先端を行くゲストハウスはオランダにあった!!

Juri Mizuki

トラベルライター

City Hubの部屋
(photo by CityHub official website)

皆さん旅行へ行かれる際、宿泊の予約はどうされていますか?

例えば、行き先や予算によって宿泊したい施設は異なると思います。

温泉地に行かれるのであれば旅館を、リゾートに行かれる場合はホテルなどそれぞれ異なる目的や用途で宿泊施設を選ぶと思います。

同時に時間や予算の都合で旅行を諦める方が存在するのも現実です。

しかし今は航空会社のサービスも簡易化され低価格での提供を実現し、同時にゲストハウス、いわゆる安宿の形も進化しています。

今回は、そんな現代のゲストハウス事情そして私が最近訪れたオランダにある最先端のゲストハウスを紹介します。

ゲストハウスとは何か

Cityhub
(photo by Adobestock)

ゲストハウスとは一般的に一種の宿泊施設を指します。

一番の魅力は何と言っても宿泊価格がホテルや旅館に比べて圧倒的に安い事です。

一昔前は、この様な宿は安宿と呼ばれていて汚いイメージだったり、宿泊者の柄が悪い様なイメージがあったと思いますが、今はその名をゲストハウスまたはホステルに変えて我々の想像を超える様な進化を遂げて大変過ごしやすい宿泊施設へと変化しました。

気になる一泊あたりの費用は?

Cityhub

(photo by Adobestock)

訪れる国によって一泊の相場平均は異なりますが、大体カプセルホテルの様な共同の部屋で1泊2000~4500円のところが多いでしょう。

もちろん個室も完備されて居ますが、例えばシャワー・トイレが個室に完備されているかそうで無いかなど設備の内容によって金額が異なります。

仮に個室を予約した場合でも、ホテルや旅館を予約するよりも安く済むのはなぜでしょうか?

それは、LCC航空会社と同じく「余分なサービスや人件費を抑えて価格を安くする」という理念に沿っているからなのです。

その為ゲストハウスでは、ホテルや旅館と違いはビジネスホテルのサービスを更に簡潔にしたようなものが多いです。

例えばタオル・アメニティー類が有料な場合や、ベッドメイクを自分で行う必要があったり、朝ごはんが付いて居ないもしくは有料で追加する形など様々です。

それでも、現代のゲストハウスは宿泊者にとって極めて過ごしやすく作られているので快適です。

サービスの無駄を省いてその分の費用を節約した結果、最終的に宿泊施設に支払う金額が安くなるだけです。

最近は訪日外国人数の増加の影響もあって日本にもゲストハウスがどんどん増え続けています。

ゲストハウスに泊まるメリット

Cityhub
(photo by Adobestock)

① 圧倒的な宿泊費の安さ

『弾丸旅行などでスケジュールがキツキツでホテルには寝るために帰るだけだ』なんて方は少なくないのでは?

観光などに出かけてほとんどホテルに居ないのに高いお金を払うなんて勿体ないなんて思っている方もいらっしゃると思います。

そんな時はゲストハウスの利用をオススメします。

② 宿泊者同士の交流がある

旅先での情報って本当に大事ですよね。

例えばオススメのカフェや施設のディスカウントに関してなど内容は幅広いと思います。

他にも宿泊者同士で旅の思い出を語り合うのも良し、一緒に食事や飲みに行ったりするのも勿論ありです。

③ 国際交流ができる

前に述べたようにゲストハウスでは宿泊者同士の交流が盛んです。

宿泊者の国籍は多岐に渡り、日本人を始め外国人の姿が見られるのも珍しくありません。

ゲストハウスにはカフェが併設されている場合などもあるので、宿泊者でなくても気軽に利用する事ができます。

外国語を学習されている方、海外や国際交流に興味がある方は普通のカフェに行くよりもメリットがありそうですね。

オランダにある最先端のゲストハウス

これまでにゲストハウスについて細かくお話しましたが、つい最近私がオランダのロッテルダムで宿泊したゲストハウスがとても未来的且つ他のホステルには無い機能および便利さがあったので今回はそのゲストハウス『City Hub』を紹介したいと思います。

Cityhub(photo by CityHub official website)

セルフチェックイン・アウトのシステム

チェックインCityhub
(photo by CityHub official website)

City Hubでは、セルフチェックインのシステムを導入しています。

チェックインの際に予約番号を入力して、空港でパスポートをチェックインの機械にスキャンする様にパスポート登録、そして支払い用のクレジットカード登録を行います。

チェックイン
(photo by CityHub official website)

その後、機械の近くにある箱からリストバンドを一つ取り機械に登録して完了です。

以降このリストバンドはお部屋に入る為の鍵となります。

チェックアウトもリストバンドを機械にスキャンして返却するだけなので簡単です。

なお、ロビーには基本的にいつも一人のスタッフは居ます。

何か困った事があれば、直接聞くと問題解決のお手伝いをしてもらえると思います。

館内での注文は全てリストバンド済ませられる

館内にはバーやスナック・カップヌードルなどを扱う販売機があり、飲料・食料共に24時間いつでも手に入ります。

支払いも全てリストバンドをスキャンするだけなので簡単です。

これらの支払いはチェックアウトの際に、最初に登録したクレジットカードへ請求されます。

ポケットWifiが無料!?

pocket wifi
(photo by CityHub official website)

City Hubでの滞在中は1日あたりの容量制限はあるものの、各部屋に一台ポケットwifiのレンタルが無料で付いているので外出中にもインターネットを使う事が出来るので便利です。

ゲストハウスのアプリのダウンロードで滞在が更に便利かつ快適に

City Hubの最大の長所は、とても便利なオリジナルアプリにあるでしょう。

ゲストハウスのアプリをダウンロードすると個室の照明の明るさや色の調節、アラームのセット、Bluetoothに接続して個室で音楽を聴いたり自由自在です。Application (photo by CityHub official website)

更にCity Hubのアプリが便利なポイントは、ゲストハウスのスタッフとのチャットシステムにあるでしょう。

このシステムは、宿泊者が施設内外問わず質問や困ったことがあれば全て解決できるように作られています。

どんな小さなことでも構いません。

例えば『この近くで朝食にオススメのベーカリーカフェを教えてください』などでも親切に答えてくださいます。

チャットシステムを利用しているので、言語に自信が無い方でも気軽に翻訳機能を使って質問出来ます。

Apple storeからのダウンロード

https://apps.apple.com/us/app/cityhub-mapp/id1161402049?ls=1&mt=8%2F

Google playからのダウンロード

https://play.google.com/store/apps/details?id=xxx.festina.cityhub

気になるゲストハウスの設備

City hubの設備は清潔でとても充実しています。

各個室の造りは、通常我々が想像するより遥かにモダンで快適です。

チェックインを完了して廊下を進むと各カプセルが上下に並ぶように配置されている部屋に進みます。

City hub1
(photo by CityHub official website)

個室はチェックインの際に上側のベッドが良いか、下かを選ぶことが可能です。

City Hubの部屋
(photo by CityHub official website)

どちらも入り口は通常のドアから入る形で荷物や靴を置く場所およびハンガー付きのクローゼットスペースも付いています。

room view at city hub 1
(photo by CityHub official website)

room view at city hub 2
(photo by CityHub official website)

ベッドは全てダブルベッドなので一人で広々使うのも可能ですし、親子やカップルでしたら一緒の個室に宿泊するなんてことも可能です。

ベッド
(photo by CityHub official website)

トイレ・シャワーは共同ですがとても清潔に保たれています。

cityhub bathroom
(photo by CityHub official website)

cityhub bathroom2
(photo by CityHub official website)

チェックアウト前後の荷物の管理のセキュリティーもしっかり

チェックイン時間より早くCity Hubに到着した場合またはチェックイン後に荷物を預けて観光に出掛けたい場合無料のロッカーがしっかりと完備されているので安心してください。

City hub2(photo by CityHub official website)

チェックイン前またはチェックイン後の場合、適当にリストバンドを一つ手に取りそれをロッカーの機械にロッカー番号と照らし合せて登録するだけで完了です。

日本でいうと、JRの駅のロッカーでSuicaを使ってロッカーを利用する時の手順と変わらないので、City Hubでのロッカーの利用もさほど難しくないと思います。

オランダ観光の魅力

オランダといえば風車と一面のチューリップ畑を思い浮かべる方が多いでしょう。

その通りとても美しい景色が拡がり、運河沿いにヨーロッパ調の建築が並び、多数の美術館に世界的に有名な画家が描いた絵が所蔵されることから首都のアムステルダムを中心に世界中から観光客が集まります。

また、『アンネの日記』で有名なアンネ・フランクがナチスの迫害から逃れるために約2年間を過ごしたといわれる歴史の舞台となった家も存在し歴史が好きな方も数多く訪れている国でもあります。

オランダのローカル食(photo by Juri)

食事のバラエティーも充実しており日本でいうクリームコロッケの『クロケッタ』をはじめ平たいパンケーキや我々日本人に大変馴染み深い海鮮を使った料理も多くみられるのがこの国の特徴でしょう。

チーズも周辺諸国に負けない程のクオリティーでお土産に買われる方も多いです。

太っ腹なことに試食を無料で行っているお店が多いので、チーズ屋さんを見つけたら是非食べ比べてみてはいかがでしょうか?

”City hubアムステルダム“ へのアクセス

名称:City Hub Amsterdam(シティーハブアムステルダム)

住所:Bellamystraat 3, 1053 BE Amsterdam, オランダ

アクセス:アムステルダム中央駅から路面電車17番で所要15分

”City hubロッテルダム“ へのアクセス

名称:City Hub Rotterdam (シティーハブロッテルダム)

住所:Witte de Withstraat 87, 3012 BN Rotterdam, オランダ

アクセス:ロッテルダム中央駅から徒歩16分、地下鉄Eendrachtsweg駅から徒歩2分

City hubに泊まってオランダの街に出掛けてみませんか?

Delft(photo by Juri)

オランダは小さな国でありながら、美しい街並みそして美味しい食事が楽しめる治安の良さが魅力の世界的観光地です。

しかしながらヨーロッパという立地から物価が少々高めなので『少しでも宿泊費を抑えて差額分をお土産や観光に回したい』という方や『弾丸旅行で朝から夜まで外に居るので宿泊施設には寝に帰るだけ』という方は是非ゲストハウスを活用してみることをオススメします。

今までゲストハウスに宿泊したことが無い方も現代のゲストハウスに泊まったらきっとその機能性と価格の安さに驚くこと間違い無しです。

上記に挙げた理由以外にもきっとゲストハウスに宿泊するメリットがたくさんあるはずです。

なお、オランダに行かれる際には是非最先端のCity Hubに泊まってみていただきたいです。

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Staywayについて

ホテルや民泊・ゲストハウスなど、その時の旅行の目的に合わせて選択することで、より快適な時間を過ごすことができます。

皆さんもStaywayでぜひ、ご自身の旅行にぴったりの宿泊施設を発見してみませんか?

Juri Mizuki
21歳から世界を旅し始めて5年間でラグジュアリー旅からバックパッカー旅など幅広い形での旅を経験し、これまでに102カ国渡航しました。グアテマラのアンティグアでの語学留学経験あり。トラベルコンサルタントとして旅しながらリモートで働かせていただいております。 ガイドブックなどには載ることの無いリアルな情報をここから読者の皆さんにお届けします。現在旅している人・そうでない人関係なく楽しんでいただけるメディア作りをしていければなと思います。

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