【海外観光局に取材!第4弾 – マカオ】-おすすめ観光- | Stayway Media

【海外観光局に取材!第4弾 – マカオ】-おすすめ観光-

新巻 健人

トラベルクリエイター

photo by マカオ政府観光局

読者の皆さん、こんにちは!

海外観光局取材の第4弾として、今回編集部がお話をお伺いしたのは、都内にある「マカオ政府観光局」さん。

突然ですが、皆さんはマカオと言われれば、どんなイメージを思い浮かべますか?

西洋と東洋、中世と現代が混じる文化、歴史ある世界遺産、豪華なカジノ、高級リゾートホテル、買い物天国などのイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

その昔、ポルトガルに統治されていたこともあるマカオは、東京に例えると大田区の半分程の面積だそうです。

小さなマカオですが、カジノを含む統合型リゾートなどで成功を収め、現在も物凄いスピードで日々成長しています。

今回、そんなマカオの本当の魅力を探るために「マカオ政府観光局」の大野さんにお話をお伺いしました!

1・マカオってどんなところ?

photo by マカオ政府観光局

東京から直行便で僅か約5時間の距離に位置しているマカオ。

香港からフェリーで日帰りでアクセス出来ることもあり、多くの日本人は香港と共にマカオを訪れています。

ポルトガル統治時代の名残りを色濃く残す街並みやカジノ、リゾート地などの影響もあり、日本人だけではなく、世界的にも人気な観光地です。

そんなマカオですが、大きく分けると4つのエリアに分かれています。

この記事はマカオの観光情報を4つのエリア別に紹介!

エリア1: 【マカオ半島】
エリア2: 【タイパ地区】
エリア3: 【コタイ地区】
エリア4: 【コロアン地区】

2・マカオ半島

マカオ半島と言えば、やはり世界遺産!

マカオ半島の中心部には22の歴史建造物と8つの広場があり、これらは全て「歴史市街地区」として世界遺産に登録されています。

小さなエリアにこれほどの数の世界遺産が密集しているという事実は世界的に見てもとても珍しいことです。

ヨーロッパの大航海時代にポルトガルと深い関わりのあったマカオ半島にはポルトガル風の歴史的建造物や教会が数多く存在します。

マカオ半島で必ず行きたい定番の世界遺産2つを紹介!

①聖ポール天主堂跡

photo by Diego Delso

マカオで最も有名な建造物として知られる聖ポール天主堂跡はマカオの定番の観光スポット!

1582年から1602年の間にイエズス会士によって建設されたこの天主堂は当時のアジアでは最大のカトリック教会でした。

過去に何度も火災の被害に遭い、現在残っているのはファザードと68段の階段のみですが、依然としてマカオのシンボル的存在です。

基本情報

【住所】澳門大三巴街
【営業時間】天主堂跡は24時間見学可能
併設の芸術館の営業時間は9:00-18:00 *火曜日のみ9:00-14:00
【アクセス】セナド広場から徒歩8分
【料金】無料

②セナド広場

photo by マカオ政府観光局

マカオ半島の観光の拠点とも言われるセナド広場。

セドナ広場の中心部にある噴水は大航海時代のポルトガルをイメージしたものです。

周囲を囲むほとんどの建物もヨーロッパ調のため、ポルトガルが全盛だった16〜17世紀の景色を感じることができます。

また、夜になると噴水が綺麗にライトアップされ、日中とは違った雰囲気を楽しめます!

基本情報

【住所】Senado Square
【アクセス】カテドラル(大堂)から徒歩5分

3・タイパ地区

マカオ半島からマカオ・タイパ橋を渡るとタイパ地区に到着します。

タイパ地区はもともとマカオ在住のポルトガル人の別荘地として発展しました。

観光地化が進む中、居住地区のタイパ地区には現在でも独特な街並みが残っています。

③タイパ・ハウス

photo by マカオ政府観光局

タイパ・ハウスは1921年に建てられた5つの建物から成る博物館です。

昔マカオに暮らしていたポルトガル人の住宅をテーマにしており、フォトジェニックな外見のこれらの建物に当時はポルトガルの高級官僚やその子孫たちが優雅に暮らしていました。

現在でもマカオの人気観光名所として、沢山の観光客がここを訪れます。

基本情報

【住所】Avenida da Praia, Carmo Zone, Taipa
【営業時間】10:00-19:00 *月曜日は休館
【アクセス】ザ・ヴェネチアン・マカオから徒歩10分
【料金】無料

4・コタイ地区

コタイ地区はかつてのタイパ島とコロアン島の間を埋め立てて開発された地区。

現在も大型IR建設プロジェクトが行われている地区であり、世界有数のシティリゾートとして発展を続けています。

高級ホテルが集まっているこの地区はカップルからファミリーまで飽きることなく楽しむことができます。

④ザ・ヴェネチアン・マカオ

 2007年の夏に開業したコタイ地区初のIR施設。

シンガポールで有名な「マリーナベイサンズホテル」を経営しているラスベガスのサンズ社によって運営されています。

ホテル、カジノはもちろん巨大ショッピングモールも充実しており、350以上の店舗に40以上の世界各国のレストランが施設内にあります。

そして、何と言ってもザ・ヴェネチアン・マカオのカジノは世界最大級!

ヴェネチアンカジノの面積は約50000㎡でカジノフロアだけで東京ドーム1個分の面積となっています。

世界中から日々人々が集まり、今ではラスベガスよりマカオの方がカジノ収益を上げているそうです。

The Grand Canal Shoppes at The Venetian
(ヴェネチアン内ショッピングモール)

【住所】s/n Estrada da Baia de Nossa Senhora da Esperanca, マカオ
【営業時間】日-木 10:00-23:00 金土 10:00-24:00

⑤シティ・オブ・ドリームズ

photo by Wing

ザ・ヴェネチアン・マカオの向かい側にあるのが、シティ・オブ・ドリームズ。

こちらもザ・ヴェネチアン・マカオと同様、カジノはもちろん、ホテル、ショッピングモールとエンターテイメント施設が揃う統合型エンターテイメントリゾートです。

世界的に有名な高級ホテルが3つ施設内にあり、多くの富裕層がここでリッチな時を存分に楽しみます。

2009年に開業して以来、未だに日々進化し続けるシティ・オブ・ドリームズで特に人気があるのは「The House of Dancing Water」というウォーターショー。

あのシルク・ド・ソレイユの舞台美術監督だったフランコ・ドラゴーヌ氏が手掛け、総額250億円の資金が投入されたそう!

どんなショーか気になる方は以下の動画を参考にしてみて下さい↓

大人気のショーのため予約は必須!

子供から大人まで楽しめる「The House of Dancing Water」を見に行ってはいかがでしょうか。

ザ・ブルバード (シティ・オブ・ドリームスのショッピングモール)

【住所】Estr. do istmo
【営業時間】日-木 10:00-23:00 金土 10:00-24:00

5・コロアン地区

コロアン地区はマカオの一番南に位置するエリア。

上記で紹介したマカオ半島、タイパ地区、コタイ地区とは全く異なり、海や山林など豊かな自然が多く残るエリアです。

海水浴やトレッキングなどを楽しめる場所としても地元民にとても人気です。

⑥澳門大熊猫館

マカオの澳門大熊猫館🐼です。 #マカオ #澳門大熊猫館 #パンダ #ぱんだ #澳門コロアネ

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 澳門大熊猫館とはコロアン地区にあるマカオ・パンダ館のことです。

1985年にマカオ政府によって整備され、マカオ初の自然保護公園としてオープンしました。

双子の可愛いパンダやフラミンゴ、珍しい種類のサルなどに出会うことができます。

激安の入場料はなんと大人1人10パタカ。

日本円に換算するとたったの140円です!

また、12歳以下と65歳以上の方はラッキーなことに入場料は無料!

パンダが見られる動物園として、都内で有名な上野動物園に比べ、比較的空いているそうです。

可愛いパンダに気軽に出会える激アツスポットに遊びに行ってみてはいかがでしょうか??

【住所】Estr. de Seac Pai Van
【営業時間】10:00-17:00 *月曜休み
【入場料】大人: 10パタカ

⑦ロード・ストウズ・ベーカリー

 マカオを代表する人気スイーツ、「エッグタルト」発祥の店として知られる「ロード・ストウズ・ベーカリー」の本店はコロアン・ビレッジにあります。

観光客だけではなく、地元民からも大人気のロード・ストウズ・ベーカリーで焼きたてのエッグタルトを食べようといつもお店には行列が出来ています。

スイーツ好きな方はここを訪れて絶対に損はないはずです!

【住所】21C, Largo do Matadouro
【営業時間】火-日 9:00-22:00 月曜日 9:00-17:00

6・マカオで人気な料理を紹介!

「食」を楽しみにして海外旅行される方も多いのではないでしょうか?

マカオの「食」のレパートリーは多彩で、「グルメ天国」と呼ばれるだけあって美味しい料理が沢山あるそうです。

マカオ料理、中国料理、ポルトガル料理などを中心にせっかくマカオを訪れるなら色々な料理に挑戦してみましょう!

①エッグタルト

photo by Michael Josh Villanueva

マカオの代表的スイーツのエッグタルトはマカオを訪れたら絶対に試してほしい一品です!

エッグタルトには香港式とマカオ式が存在することをご存知ですか?

マカオ式はエッグタルトの上に焦げ目がついていて、生地はパイ生地のようにサクサクしています。

こちらの記事では上記のロード・ストウズ・ベーカリー以外にもエッグタルトの有名店を紹介しています。

マカオ名物エッグタルト!王道名店&個人実力派店ガイド!

②ミンチィ

 ‘おふくろの味’と言われているミンチィ。

名前の由来は「To Mince(ミンチする)」からきているそうです。

簡単に作れることからミンチィは昔から地元民に大人気のメニューです。

ミンチィの美味しい食べ方は上にのった目玉焼きがまんべんなく混ざるように、くずしながら、ひき肉・ポテトと一緒に混ぜ合わて食べることです!

③アフリカンチキン

大航海時代の味といえばアフリカンチキン。

東洋と西洋の文化が交わい、独自の文化を歩んできたマカオならではの料理です。

アフリカンチキンはお店によって店で使うスパイスや調理法に違いがあり、各店で風味の違いを楽しむことができます。

7・マカオに行ってみよう!

photo by Global Reactions

この記事の中で紹介しているスポットの中で、実際に行ってみたいと思う場所はありましたでしょうか!?

記事を通して、少しでもマカオの魅力を皆さんに知って頂けたらと思います。

ツアーなどでマカオに2,3日程度滞在される方がほとんどですが、時間に余裕のある方はもっと長くマカオを満喫してみてはいかがでしょうか?

小さなマカオですが、有名なカジノやリゾート施設だけを観光するのではなく、まだ知られていないマカオの魅力を発見する旅もきっと楽しいはずです!

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日本からも直行便で5時間と便利なアクセスのマカオ。どうしても「カジノ」の印象が強くなりがちですが、西洋と東洋の文化が融合するエキゾチックな街なのです。今回はマカオのおすすめ観光スポットをご紹介しましょう!

マカオの定番観光地のまとめ記事です!

香港から日帰りでも遊びに行けるのがマカオ。香港からマカオまでフェリーでたったの1時間です。マカオといえばカジノ!と思い浮かべる方も多いですが、カジノだけが全てではありません。香港・マカオのおすすめ観光スポットをまとめてみました!

マカオからフェリーで約1時間の香港。近い距離にある香港ですが文化は全く異なるそうです。

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