【奇祭】1度は行きたい!熊本の祭り13選! | Stayway Media

【奇祭】1度は行きたい!熊本の祭り13選!

S.Inoue

トラベルライターS.Inoue

おんだ祭り
14市31町村の熊本県。自然風土と密接に結びついた暮らしから様々な祭りがあります。

今回は熊本のあまり知られていない祭りの中から、1度は見ていただきたい、参加していただきたい祭りをランキングでご紹介します。

5位~1位は奇祭!変わった祭り好きの方も要チェックです!

第13位 きくち秋まつり

菊池秋まつり
写真提供:菊池観光協会

菊池秋まつり
写真提供:菊池観光協会

きくち秋まつりで行われる「菊池一族武者行列」。

菊池一族24代の名前が書かれた旗を背中にさして武者になったり、女官になったりして菊池商店街一帯を行進します。

武者の甲冑はそれぞれ少しずつ色が違うので、お好きな甲冑を見付けてみるのもいいかもしれませんね。

また、一般の方も申し込めば参加することが出来るので、女官姿になったり、武者になったりと友達や家族で楽しむことが出来ますよ!

■正式名称:きくち秋まつり
■住所:熊本県菊池市隈府1298-1 菊池市民広場
■アクセス方法:植木インターから車で20分
■公式サイト:http://kikuchikanko.ne.jp/

第12位 河尻神宮秋季例大祭

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河尻神宮秋季例大祭は毎年10月15日~19日に渡って行われる祭りで、氏子たちが14組に分かれて順に流鏑馬と下がり馬を奉納します。

流鏑馬を奉納する若者は4ヶ月間、周囲の大人と協力して馬の世話や練習をします。

下がり馬は走っている馬の足並みにそろえて人がタテガミを片手で持って地面を蹴って走ります。

うまくいなかないと転落してしまったり、両手でぶら下がってしまってカラダが浮きっぱなしになったりします。馬と人が一心同体になって駆ける妙技です。

14年に1度の大役を果たそうと奮闘する氏子の姿、地域の熱気は見ている私たちにも伝わってきます。

がまだせ!わっかもん!(がんばれ!若者!)

■正式名称:河尻神宮秋季例大祭
■住所:熊本県熊本市南区八幡5-1-50
■アクセス方法:JR鹿児島本線 川尻駅から徒歩10分
■公式サイト:https://kawashiri-tv.com/kawashiri

第11位 六殿神社秋季例大祭

六殿神社流鏑馬
写真提供:熊本市南区役所

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平清盛の子供である平重盛によって建てられたと伝えられている六殿神社では、毎年10月9日に神事があり、その次の日曜日に木原神楽・馬追い・流鏑馬が奉納されています。

流鏑馬は200mの馬場に設けられた3ヵ所の「的」を射抜きます。キリッとした姿がむしゃんよか!(かっこいい!)

■正式名称:六殿神社秋季例大祭
■住所:熊本県熊本市南区富合町木原2378
■アクセス方法:九州自動車道 城南スマートインターから車で8分
■公式サイト:http://www.rokuden-jinja.com/

第10位 繁根木八幡宮例大祭

繁根木八幡宮秋季大祭
写真提供:前田正憲さん

繁根木八幡宮秋季大祭
写真提供:山川信雄さん

狩衣に烏帽子姿、白化粧をした小学校1~3年生の男の子が「節頭稚児」として馬に乗り、石段を駆け上がります。

節頭稚児には「仲間(ちゅうげん)」という法被にねじり鉢巻き、腰に柄杓をさし、白化粧をした男性が4人、同じ姿をした「柄杓振」が1人つきます。

拝殿につくと五穀豊穣に感謝して柄杓振が歌い踊り、仲間は柄杓振とともに踊り、節頭歌を奉納します。むしゃんよかね~(かっこいいですよね)!!

■正式名称:繁根木八幡宮例大祭
■住所:熊本県玉名市繁根木188
■アクセス方法:JR鹿児島本線 玉名駅から徒歩15分
■公式サイト:https://www.city.tamana.lg.jp

第9位 木原不動尊春季大祭

木原不動尊
写真提供:熊本県

木原不動尊参拝者
写真提供:熊本県

成田山新勝寺、目黒不動尊に並ぶ日本三大不動に数えられている木原不動尊(諸説あり)で、毎年2月28日に開催される祭り。

おき火の上を修験者が素足で歩く「火渡り」、煮えたぎる釜の中に笹を敷いてその中に座り込む「湯立て」、その笹を振って熱湯を浴びる「湯浴び」の大荒行が行われます。

修験者が渡った後のおき火を裸足で歩くと1年間無病息災と言われています。是非歩いてみてください!

■正式名称:木原不動尊春季大祭
■住所:熊本県熊本市南区富合町木原2040
■アクセス方法:九州自動車道 城南スマートインターから車で10分
■公式サイト:http://www.kiharafudo.com/sp/

第8位 上津深江八坂神社はだか祭り

上津深江八坂神社祭り
写真提供:苓北町役場

上津深江八坂神社祭り
写真提供:苓北町役場

約400年前に悪病が流行したときに山伏が海で禊をして病魔を退散させたことが始まりの祭り。毎年1月20日に行われます。

上半身裸、下半身にサラシを巻いた30人の若い男性がホラ貝の合図で神輿を担いだ真冬の凍えるような海に飛び込み、300m~500mほど海を渡って無病息災を祈る祭りです。

■正式名称:上津深江八坂神社 裸祭り
■住所:熊本県天草郡苓北町坂瀬川959
■アクセス方法:天草空港から車で25分
■公式サイト:https://reihoku-kumamoto.jp/event-1

第7位 破魔弓祭(的かばい)

的かばい
写真提供:熊本県

的かばい1
写真提供:熊本県

ふんどし姿の男たちが直径60cm重さ6kgのワラや麻で編まれた「的」を無病息災や家内安全を願い、激しく奪い合う祭り。

奪い合いは神社から路上、路上から海にかけて行われます。

約860年の歴史を誇る祭りを是非見に来てください!

■正式名称:四王子神社 破魔弓祭(的かばい)
■住所:熊本県玉名郡長洲町長洲1273-3
■アクセス方法:JR鹿児島本線 長洲駅から徒歩15分
■公式サイト:https://kumanago.jp/event

第6位 丑の湯祭り

丑の湯祭り
写真提供:八代市
丑の湯祭り神輿
写真提供:八代市

毎年盛夏、土用の丑の日に行われる八代市日奈久温泉街で行われる祭り。

約600年前の土用の丑の日に温泉が発見されたことから始まったと言われています。

この日に入浴すると効き目が千日分に相当するといわれており、多くの旅館で温泉が無料で入れる日でもあります。

日奈久温泉神社に奉納してある神輿を長い階段を1歩ずつゆっくり歩いて運びます。

温泉浴衣を着て笠をかぶった女性たちが街を練り歩く姿も不思議な光景です。

■正式名称:日奈久温泉神社 丑の湯祭り
■住所:熊本県八代市日奈久上西町491 日奈久温泉街
■アクセス方法:肥薩おれんじ鉄道 日奈久温泉駅から徒歩15分
■公式サイト:http://www.hinagu.jp/

第5位 二十日祭り

二十日祭り
Photo by:S.Inoue

二十日祭り
Photo by:S.Inoue

江戸時代から続く、玉名市箱谷にある熊野神社の祭り。

参加する男性は化粧をしたり、カツラを被ったりして女装をし、女性は付けヒゲや背広を着たりして男装をします。

太鼓を打ち鳴らして、ご神体を守る当番の家から次の当番の家に運びます。

祭りの後は女装男性と男装女性が新たな当番の家で祝いの宴を行います。

祭りに参加している方がもなぜ女装や男装をするかはわからないそうです。

詳しい情報を口外してはいけないのか、本当に知らないのかはわからないですが、とにかく情報も写真もほとんど出回っていない秘祭です。

■正式名称:箱谷熊野神社 二十日祭り
■住所:熊本県玉名市箱谷1397
■アクセス方法:九州自動車道菊水インターから車で13分
■公式サイト:https://yaokami.jp/1430368/

第4位 山王さん祭り

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佐野山王神社で行われる約700年の歴史がある祭り。

山王神社の使いをサルとする伝承があるため、15歳~30歳までの若者が赤い着物・黄色い帯・白い頬被ってサルになります。

サルにはルールがあり、最年長の親ザルに子ザルは絶対服従とされ、親ザルの指示で祭りが進みます。

「ホーライホーライ」という掛け声を上げつつ、甘酒の入った徳利を奪い合い、甘酒を振りかけながら集落内を巡り、最後に山上で徳利を投げ捨てます。

甘酒は収穫した稲の霊を表しており、甘酒のかかった人や家は栄えると言われている奇祭。

若者が楽しそうに祭りの主役になっていることがとても素敵。

■正式名称:佐野山王祭礼 山王さん祭り
■住所:熊本県宇土市花園町
■アクセス方法:九州自動車道 城南スマートインターから車で15分
■公式サイト:https://ukiuki.kumamoto.jp/
気になるTOP3の奇祭は次のページ>>>
S.Inoue
親が転勤族だったため引っ越しが多く、社会人になってからも福岡、神奈川、埼玉、長野、大阪、熊本など住みたいところに住む生活をしてきました。旅をするのも好きで、北海道、青森、東京、沖縄に行きました。年に2回は沖縄に行くほど沖縄好き!将来の夢は沖縄移住!

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