【京都初の方必見】二条城のアクセス・料金・魅力を解説! | Stayway Media

【京都初の方必見】二条城のアクセス・料金・魅力を解説!

万代正平

トラベルクリエイター

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Photo by 万代正平
京都市にある二条城を紹介します。

二条城は、京都の中心にある城で、江戸時代に徳川氏により建てられ城でした。

現在は天守閣などは残っていませんが、二上御殿や本丸御殿などがあり広大な敷地内で独自の雰囲気があります。

そんな二条城を徹底解説します。

1. スポットについて

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Photo by 万代正平

二条城は、江戸時代に造営された城で正式名称を「元離宮二条城」と呼びます。

1603年に徳川家康の手によって建てられました。

代々徳川将軍家が京都に滞在する城として明治まで利用しました。

明治以降は、二条離宮として皇族が利用した時期もあります。

その後京都市に下賜され、1940年から一般公開されます。

スポットの評価

点数理由
友達と8想像以上に広くて楽しいです。
恋人と8デートにもおすすめです。
家族で8家族で行くのも問題なし
小さな子と7京都の雰囲気を味あわせるのは良いかも
ひとり旅8歴史好きならひとりで行くのも雰囲気ありますね
出張で7駅からは近いので行っても良さそう

口コミについて

廊下を歩くと「きゅっ!」と音がするの。お部屋の説明もしてくれました。建築物に日本画が描かれてあるのですが、とても美しく綺麗だったわ。
(女性)

建物の外観、内装が壮大なスケールだな。だが繊細な感じもする凄さがニクイ。昔の職人の技術力の凄さも大いに感じられる。
(男性)

2. アクセス・最寄り駅について

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二条城へのアクセスで最も近い駅は、地下鉄東西線二条城前駅です。

また、京都駅からは二条城を経由して北の金閣寺方面に向かうバス路線がいくつかあるので、その方が早く到着できます。

また地下鉄烏丸線烏丸御池駅または丸太町駅からでも歩いて行けるでしょう。


【名称】二条城
【住所】京都府京都市中京区二条城町541
【アクセス】二条城前駅から徒歩すぐ
【営業時間】8:00-16:00
【定休日】無休
【電話番号】075-841-0096
【公式サイト】http://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/

3. 見どころについて

見どころ1. 二の丸御殿の歴史的な建物

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Photo by 万代正平
二条城で最も見ごたえがあるのが、二の丸御殿です。

この建物は国宝に指定されており、六棟の建物で構成されています。

江戸初期の建物として大変貴重で、国内に残る城の御殿として唯一の物となりました。

入口から見える建物の大きな屋根にも威厳ある姿が見られます。

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Photo by 万代正平
②車寄せから中に入ると、遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院と続きます。

それぞれに、部屋が分かれており、それぞれの部屋には、狩野派による障壁画が描かれています。

ひとつひとつの絵も大変すばらしですが、建物との間取りとのバランスも最高なので、じっくりと鑑賞しましょう。

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Photo by 万代正平
③最も威厳のあるのは大広間です。

特に上段になっている一の間と二の間は、徳川将軍と大名、公卿衆と公式に対面する場所として利用されました。

歴史的な大政奉還もこの場所で行われています。

狩野探幽が描いた松の絵などとの雰囲気は時代劇の世界そのものです。

見どころ2. 二の丸とは対照的な本丸御殿

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Photo by 万代正平
①二条城は二の丸と本丸で構成しているので、そのまま本丸方面に向かいましょう。

内堀で囲まれた本丸部分は芝生の美しい庭園となっていて、その先には本丸御殿が建っています。

そしてその先には、二の丸御殿の勇壮さとは対照的におとなしい本丸御殿が並んでいます。

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Photo by 万代正平
②本丸御殿は、三代将軍家光が城の区域を西側に広げて後から作られました。

この時に作られた御殿に御水尾天皇を迎えます。

その後大火や取り壊しなどで御殿が無くなりました。明治になり明治天皇の意向により一八九四年に桂宮家の御殿の主要部分を移築しました。

そして天皇の離宮として利用した物が現代まで残っています。

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③本丸御殿は2019年現在、改修中のため見学できません。

外観だけ見ることができ、2021年に工事が終われば通年公開される予定です。

内部は、江戸時代の宮家の住宅建築物として大変貴重なものです。

無事内部公開が始まったら、二の丸御殿と見比べてみるのも楽しいでしょう。

見どころ3 天守台などそのほかの魅力

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①現存はしませんが、二条城にも天守がありました。

徳川家康により建てられた天守は五層で、当時の京都の絵巻物などにはっきり描かれています。

そして、天皇が唯一上った天守でもありました。

現在は天守台だけが残りますが、天守台からは、二の丸御殿や内堀の様子を眺めることができます。

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Photo by 万代正平
②二条城の建物ばかり注目が行きますが、その建物の周囲を彩る庭園も素晴らしいです。

例えば、二の丸御殿の前にある二の丸庭園は特別名勝に指定されています。

そこには、蘇鉄(ソテツ)もあり、ちょうど蘇鉄の間の廊下に該当する場所に確かにありました。

ちなみに蘇鉄は大名の鍋島勝重が、家光の時代に行われた後水尾天皇行幸に先駆け、蘇鉄を1本献上した記録があります。

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③あと、清流園という庭園が二条城内にあります。

ここは江戸時代には主に城を管理する武士(在番衆)の住まいがありましたが、明治以降に撤去されます。

そして大正天皇即位式の共演の会場として利用されました。

現在の庭園は1965年の新しいものですが、日本庭園の風情があり、和楽庵(わらくあん)、香雲亭(こううんてい)といった茶室が園内に建っています。

4. 料金について

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一般一般団体(30名以上)中高生小学生展示収蔵管観覧料
1,030円830円350円200円200円

5. 敷地内、周辺のグルメについて

①和楽庵

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和楽庵は、二条城内清流園にある茶房です。

歴史ある角倉了以の屋敷と、庭園の池石約800個で作られた建物自体に価値があります。

風流な場所にて京都で半世紀愛された前田珈琲の味を堪能しましょう。

抹茶をはじめ、コーヒーとの相性も良い抹茶菓子やかき氷などが味わえます。


【正式名称】和楽庵(茶房前田)
【住所】京都府京都市中京区二条城町 堀川西入二条城町541 清流園内
【アクセス】二条城直結
【営業時間】二条城開城時間に準じる
【定休日】二条城休城日に準じる
【電話番号】075-841-0096
【公式サイト】https://www.maedacoffee.com/shopinfo/sabou/

②鳳城

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鳳城は、二条城近くにある中華料理店です。

おすすめは坦々麺とチャーハンのセットです。

坦々麺は想像以上にあっさりしているので、世代を選ばずに楽しめるでしょう。

セットになっているチャーハンも思わず進む旨さです。

京都で中華を食べたくなったらぜひ入ってみましょう。


【正式名称】鳳城
【住所】京都府京都市中京区西横町170
【アクセス】烏丸御池駅より徒歩3分
【営業時間】11:30-14:30、18:00-24:00
【定休日】火曜日
【電話番号】075-252-2466
【公式サイト】無し

③りょうりや ステファン パンテル

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りょうりや ステファン パンテルは、二条城から徒歩圏内、京都御苑近くにあるフレンチのお店です。

フランス人のステファンシェフが作るフレンチは、京都の良いものを食材に取り入れました。

そして、白ワインのような飲みやすい日本酒との相性も最強です。

高級レストランですが、特別な記念日などでぜひ立ちよっておきたいお店です。


【正式名称】りょうりや ステファン パンテル
【住所】 京都府京都市中京区四丁目柳馬場通丸太町下る182
【アクセス】丸太町駅より徒歩5分
【営業時間】12:00-15:00、18:00-22:00
【定休日】水曜日
【電話番号】075-204-4311
【公式サイト】http://www.stephanpantel.com/

6. お役立ち情報、注意点について

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二条城では一口城主募金を募集しています。

これは、二条城の維持費を負担してもらうことで一口城主になってもらおうという企画なので関心あればぜひ参加してみてください。

参加すると記念品がもらえ、条件次第で特別登城として職員の案内や普段は入れないところの見学、そして大広間一の間での記念撮影ができます。

また10万以上寄付すると城内に名前が載ります。

7. 最新、または話題のイベントについて

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二条城では年間を通じてイベントが行われています。

春には桜まつりがおこなわれて、夜間のライトアップや茶会などを開催します。

また夏には、非公開場所を公開したり、特別朝食を提供したりしますからぜひ足を運びましょう。

そのほか七夕や秋の夜間公開、冬の特別企画など二条城はイベントが目白押しです。

8. お土産について

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二条城の大休憩所内には売店がありますので、お土産の購入が可能です。

二条城でしか買えないお土産もいくつかあるので、できるだけ立寄って物色しましょう。

伝統工芸品から、定番の京都土産、御朱印のような入場記念符などもあります。

ちなみに大休憩所のレクチャールームでは弁当の持ち込みも許されています。

9. Q&Aについて

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Q1. 二条城の近く(できれば徒歩圏内)に夜も楽しめる場所はありますか?
A1. 夜楽しめる所は、基本的に飲食店だけですが、少し歩いたところにある京都御苑は24時間自由に出入りできます。

Q2. 観光ガイドはいますか?
A2. 城内ガイドはいます。朝9時30分からと11時30分の2回1時間の日本語ツアーが行われています。非公開エリアも見られるようになっていて料金はひとり1,000円です。また英語ツアーもあります。

Q3. ご朱印はありますか?
A3. 二条城は神社仏閣ではないので、御朱印はありませんが、それに似たものがあります。入城記念付と呼ばれるもので300円です。

Q4. ライトアップは行っていますか?
A4. 二条城のライトアップは季節ごとに行われます。日程等、詳しくは公式ページで確認してください。

10. 周辺の観光スポットについて

①京都御苑

A1京都御苑

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京都御苑は、二条城から徒歩で行ける公園です。

江戸時代には公家屋敷が並んでいた広大な敷地内には京都御所があり、通年公開しています。

24時間自由に出入りできるので近くに建ち寄れば覗いてみましょう。

御苑内には蛤(はまぐり)御門や九条庭園など、歴史的な見どころもいくつか含まれています。


【正式名称】京都御苑
【住所】京都府京都市上京区京都御苑
【アクセス】地下鉄丸太町・今出川駅から徒歩5分
【営業時間】24時間
【定休日】無休
【電話番号】075-211-6348
【公式サイト】https://www.env.go.jp/garden/kyotogyoen/

②京都文化博物館

A2京都文化博物館

Photo by 万代正平
京都文化博物館は、二条城から徒歩圏内で行けるミュージアムです。

1906年に竣工した旧日本銀行京都支店の建物を含めた博物館で、別館の建物は重要文化財です。

本館での展示室で、ビジュアル的にわかりやすく京都のことがより楽しめるでしょう。

また、江戸末期の町屋の町並みを再現した場所があり、伝統工芸品や飲食店が入居しています。


【正式名称】京都文化博物館
【住所】京都府京都市中京区菱屋町 三条上ル東片町623-1
【アクセス】烏丸御池駅から徒歩5分
【営業時間】10:00-19:30
【定休日】月曜日
【電話番号】075-222-0888
【公式サイト】http://www.bunpaku.or.jp/

③ 京都府庁旧本館

A3旧京都府庁舎

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京都府庁旧本館は、京都府庁内にある歴史的な建物です。

1904年に竣工しており、知事室や議場などが見学できます。

特に議場は日本最古のものなので、ぜひ観ておきましょう。

現在も、府政情報センターなど一部は現役として活躍しています。

春のにはしだれ桜が美しい姿を見せてくれます。


【正式名称】京都府庁 旧本館
【住所】京都府京都市上京区薮之内町 薮ノ内町
【アクセス】地下鉄丸太町駅から徒歩8分
【営業時間】10:00-17:00
【定休日】日・月曜日
【電話番号】075-414-5435
【公式サイト】http://www.pref.kyoto.jp/qhonkan/

二条城は江戸と明治の歴史が残る城

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二条城は、徳川家康が築城しました。

徳川将軍家の城として3代家光や15代慶喜が、歴史の舞台として活躍しました。

そして明治以降は皇室の離宮としての役割もあります。

そんな、二条城は昭和の庭園もあり、歴史ごとの違いを楽しめます。

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万代正平
旅行が好きで、日本は47都道府県すべて行ったことがあります。旅先にある温泉が好きなので、全国にあるいくつかの温泉を実際に体験しています。また2003年より夫婦で飲食店(東南アジア料理店)を経営している関係で、ほぼ毎年東南アジアに渡航しており、東南アジア10か国すべて訪問しました。海外では他にヨーロッパ(英国、ベルギー、アイルランド)アメリカ、中国、香港、マカオ、台湾、韓国への渡航経験があります。

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