【2018年女子旅】中央アジアのスイス・キルギス絶景トレッキング | Stayway Media

【2018年女子旅】中央アジアのスイス・キルギス絶景トレッキング

YONFUMI

トラベルライター

こんにちは!世界一周中のYONFUMIです。

2018年9月にキルギス、ウズベキスタン、トルコを周ってきました。

今回は、中央アジアでのメインイベントである

①秘境アルティンアラシャンでの1泊2日ホーストレッキング
②イシク・クル湖での遊牧民族住居・ユルタキャンプ

についてご紹介いたします。移動方法や値段などできるだけ詳しくお伝えいたします!

1. 基本情報編

日本ではまざまざ馴染みのないキルギスですが、天山山脈の峰々や渓谷、遊牧民族の美しい草原、世界2位の透明度を誇るイシシュクル湖と沢山の魅力を擁する国です。

【国名】キルギス共和国
【首都】ビシュケク(札幌と同じ緯度)
【通貨】ソム
【物価】水の値段22ソム≒33円(2018年9月)
ゲストハウスドミトリー相場 420ソム≒700円(22歳女子が選んだドミ平均)
【おすすめの季節】4月~10月 (トレッキングシーズンは6月~9月)
【ビザの有無】日本国籍の方は60日以内なら不要
(2018年10月時点キルギス共和国大使館HPより)

1週間ほど滞在しましたが、「自然が豊かで人も優しい親日国家」だと感じました。英語は通じなくとも、様々な媒体を駆使して私たちの言いたいことを理解しようとしてくれる優しさに何度も救われました。

2. 準備編

キルギスへの行き方

飛行機で直接乗り入れる

キルギス首都ビシュケクから北西に24㎞にあるマナス国際空港に到着(直行便無)

陸路国境越え

カザフスタンの首都アルマトイからマルシュルートカ(ミニバス)で国境を越えます(約5時間)

私たちは後者を選択しました!アルマトイ国際空港からサイランバスターミナルまでタクシーで行き、ビシュケク行きのチケットを買います。(1800テンゲ≒550円)

ミニバスは荒野の中の一本道を夕日に向かって文字通り爆走。カーレースのような運転に不安を感じつつも、広大な景色を眺めながらの楽しい陸路国境越えです。

アルティンアラシャンとは

天山山脈の山腹、海抜約3,000mの高地にある天然温泉地です。

雪化粧をした天山山脈に渓谷、野生の動物、遊牧民族の生活と盛りだくさんの美しい景色を楽しもうと、世界各国からアウトドア好きが集まります。

私は馬に乗ったので若干異なりますが、調べたところによると登山口であるアクス―村から5時間半ほどのトレッキングらしいです。

首都ビシュケク~カラコルへ移動

西バスターミナルから出発しているマルシュルートカで7時間ほど移動します。(350ソム/人)

ホーストレッキングの事前予約

カラコルに着いたらまずは現地旅行会社もしくはCBT(政府公認のツーリストインフォメーションセンター)で予約しましょう。

翌日出発できない場合もあるので、日程に余裕があるといいと思います。

当初、CBTで予約する予定でしたが日曜日でお休みで、日程的に押していたので「Black Say」という旅行会社でホーストレッキングを予約しました。

CBTで予約する旅行者が多いので、ここではその地図をご紹介します。

ホーストレッキング行程

・ゲストハウスに迎えの車がきてアクスー村へ
・ガイドさんと共にホーストレッキング(約4時間)
・アルティン・アラシャンのユルタで宿泊(夕食、温泉)
・翌朝、朝食後に下山(約4時間)
・アクスー村から迎えの車でカラコルへ

値段 5700ソム≒9400円(2018年9月)
馬の扱いに長けたガイドさん+馬代+朝夕食宿泊費込み

行き帰りの移動をミニバスをつかうなどすれば、もっともっと安く抑えられると思います。

*自力で登山口まで行く場合

カラコル~アルティンアラシャン登山口アスク―村
メインバザールのバス停から「アクス―村」行きの350番のミニバスに乗ります。(25~30ソム/人)事前に「アルティンアラシャン」で降りる旨を運転手に伝えましょう。

3. 当日編

登山口で待っていると、ガイドさんと共に馬がやってきました。

手取り足取り乗り方を教えてもらうというよりは、進めの指示、とまるの指示、曲がれの指示を教えてもらった後はすぐにスタートです。

片道4時間の道のりです。

序盤は比較的平坦な道を通りますが、石がごろごろと転がっている道、大きな岩が点在している道を登っていきます。雨が降っているとかなりの悪路で怖い思いをします。

予約時に天候のチャックは必ずしましょう。

”むしゃむしゃ”道草しながら峠を越えるとひらけた草原がみえてきます。ここのユルタで1泊します。

無料で入れる温泉と有料(40分400ソム)で入れる温泉があり、トレッキング後の疲れをとるには最適です。

有料の方は自分のゲストハウスを優先するオーナーさんなので、予約していても勝手に取り消されることも…

遊牧民と動物の群れもいて、なんとも牧歌的な風景です。

馬の扱いに長けた優しいガイドさんと絶景のおかげで最高の思い出になりました。

4. 合わせて楽しみたい観光スポット「イシク・クル湖」

イシク・クル湖畔、満天の星空の下でのユルタキャンプです。

その一番の目的は「満天の星空と天の川」と「中央アジアの真珠・イシク・クル湖」。

今回私たちはトン村にあるベルタムキャンプ(Beltam Yult Camp)に1泊しました。

イシク・クル湖周辺には、トン村以外にもたくさんユルタキャンプがあります。

カラコル~ボコンバエバへの移動方法

カラコルの西バスターミナルから「ボコンバエバ」行き315番のミニバスに乗ります。(150ソム/人)約3時間です。

ボコンバエバの街~タクシーでトン村に行くか、運転手に頼んでトン村で降ろしてもらった方がいでしょう。

世界2位の透明度 中央アジアの真珠・イシク・クル湖!

イシク・クル湖はその美しさから「中央アジアの真珠」と呼ばれています。

琵琶湖9個分ともいわれており、標高約1600mのところに”海”があるような不思議な景色が広がります。

キャンプ場にはユルタが沢山並んでいます。

ユルタ内には電源とはだか電球はありますが、Wi-Fiはありません。トイレやシャワーは外にあり共用です。

夕食は350ソムで頼むことができます。頼んでいた宿泊客が多く、皆で食堂ユルタでわいわい食べました。

私たちが泊まったユルタは隙間風が入り、かなり寒かったです。

正面に聳えるのは天山山脈です。

山々に囲まれたイシク・クル湖周辺は、絶景を凝縮した景色でした。表情の異なる山々、海のような湖、馬や羊の群れがいる草原が広がります。

5. キルギス旅を終えて

「総合満足度も高く、期待以上でした!」大自然ゆえのアクティビティが多く、なんといってもキルギス人が温かく優しいです。

遠い昔、キルギス人と日本人は兄弟だったという言い伝えがあり、「ヤッポンニャ(日本)」には好意的です。四季があり、山が多く、野菜も日本でお馴染みのもので、人の顔も似ており、日本との共通点が沢山あります。

あまりに良すぎたため観光地にはなってほしくないですが、皆さんにもその良さを知ってほしいです。是非、訪れてみてください!

staywayについて

ホテルや民泊・ゲストハウスなど、その時の旅行の目的に合わせて選択することで、より快適な時間を過ごすことができます。

皆さんんもstaywayでぜひ、ご自身の旅行にぴったりの宿泊施設を発見してみませんか?

YONFUMI
大学卒業後、半年間旅にでている22歳。卒業を遅らせた主な理由は「世界一周をするため」。日本人にはマイナーとされる場所にも好んで行く、行動派。趣味のカメラで世界の日常と絶景を撮ることにはまっている。

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