ラスベガス旅行の前に知っておきたい!時差・気温・服装・治安情報 | Stayway Media

ラスベガス旅行の前に知っておきたい!時差・気温・服装・治安情報

Yoko

トラベルライター

アメリカ ラスベガス ストリップ 
Photo by Yoko
アメリカ・ラスベガス旅行でまず気になるのが気温や服装、治安などの情報ですよね。

今回は時差や観光シーズンごとの気候と服装、そして危険を避けるために気をつけたいことなどを一挙にご案内。ラスベガス旅行を計画中ならぜひ、じっくり読んでみて下さい。

1. 日本とラスベガスの時差

アメリカ ラスベガス ハイローラーPhoto by Yoko

ラスベガスはロサンゼルスやサンフランシスコなど西海岸の都市と同じ太平洋時間ですので、日本との時差は-17時間。(デイライト・セービングタイム期間中は-16時間)

日本の朝9時がラスベガスでは前日の午後4時(デイライト・セービングタイム期間中は午後5時)ということになります。

デイライト・セービングタイムはサマータイムとも呼ばれますが、毎年3月第2日曜日の午前2時に時間が1時間進んで「夏時間」となり、11月第1日曜日の午前2時に1時間戻って「冬時間」となるもの。

時間が変わる日の前後にラスベガスに滞在しているときには、ツアーの集合時間などに注意してください。

2. ラスベガスの天気と気温、観光シーズンごとの服装

アメリカ ラスベガス ストリップ Photo by Yoko

砂漠気候のラスベガスは雨が少なく乾燥していることと、夏は気温が40度以上まで上がることが特徴。

年間平均湿度は30%前後と低いため、気温の高い夏でも日本のようなじめじめ感はなく、からっとした暑さです。

一方冬には最低気温が氷点下を下回る日もあり、まれに雪がふることもあります。

ラスベガスからグランドキャニオン国立公園へ行く予定であれば、服装を考える時にちょっと注意を。

年間を通してグランドキャニオン国立公園の気温はラスベガスに比べて約10度低くなりますので、冬は防寒対策、それ以外の季節でも長そでやジャケットなどの用意をおすすめします。

春から初夏 3月~5月

アメリカ ラスベガス バレーオブファイヤーPhoto by Yoko

この時期の平均気温は20度から30度前後。

3月から4月にかけてはレッドロックキャニオンの砂漠ガメが冬眠から目覚めたり、バレーオブファイヤーではサボテンの花が咲き始めたりと短い春が始まり、5月に入ると一気に日差しが強くなります。

ゴールデンウィークが終わった5月中旬から6月の中旬くらいの間は気候もよく、街の混雑もおちつくのでおすすめの観光シーズンです。

昼間は半そでのTシャツで過ごせますが、夜は気温が下がりますのではおるものが1枚あると便利ですね。

夏 6月~8月

アメリカ ラスベガス パーク ブリスPhoto by Yoko

この時期の平均気温は30度から40度前後。

特に7月8月は気温が40度を超える日が続き、外を歩くとオーブンの中に入ったような強烈な暑さを感じる日が多くなります。

空気が乾燥しているため汗はすぐに蒸発してしまい汗をかいていないように感じますが、実際には体の中の水分がどんどん失われています。観光中もホテルの部屋でもこまめに水を飲むのを忘れずに。

タンクトップや半そでTシャツで過ごせます。ただショー会場やレストランなどは冷房がかなりきつくなっていますので、薄手のカーディガンやストールなど持っていると寒さにふるえることもありません。

秋 9月~11月

アメリカ ラスベガス ベラージオPhoto by Yoko

アメリカの夏はメモリアルデー(5月の最終月曜日)からレイバーデー(9月の第一月曜日)までと言われているのですが、レイバーデーを過ぎるととたんに秋の気配が深まり、気温も30度前後から20度前後まで下がります。

前半は半そででも大丈夫ですが後半は長そでのTシャツに夜は薄手のジャケットなどがあると便利です。

ベラージオのボタニカルガーデンが9月に入って秋のテーマに衣替えをすると、ラスベガスの街も一気にホリデーシーズンに向かいますよ。

10月から11月上旬くらいの間はコンベンションがふえて少し込み合う時期ではありますが、過ごしやすい気候ですので春とともに観光にはおすすめです。

冬 12月~2月

アメリカ ラスベガス レッドロックキャニオンPhoto by Yoko

昼間の気温は10度から15度前後の日が多く暖かく感じる日も多いのですが、日中と朝晩の気温差が大きいので夜遊びにでかける際は厚めのジャケットを忘れずに。

大晦日のストリップ通りの花火を見にいくなら、つま先から頭まで完全防寒対策が必要です。

この季節は天候がくずれることも多く、強風が続いたり雪がふる時もあります。

ラスベガスでの人気オプショナルツアーのひとつに「飛行機で行くグランドキャニオンツアー」がありますが、悪天候によるツアーキャンセルがふえるのもこの時期です。

余談になりますが、ラスベガス滞在中にシルクドソレイユのショーを見ようという方も多いと思います。12月の上旬からクリスマスの前あたりまでは休演になるショーが多くなりますので、スケジュールの確認をしてから予定をたてることをおすすめします。

3. ラスベガスの治安について

アメリカ ラスベガス メトロポリスPhoto by Tomás Del Coro

観光都市ラスベガスでは、警察を中心として観光客の安全確保にはもっとも力を入れています。

さらに旅行者自身でも危険なこと、避けるべきことなどの知識を持っておくことで、不要なトラブルに巻き込まれるのを防ぐことができるのではないでしょうか。

ラスベガスの治安と観光中に気をつけたいことを、ストリップエリアとダウンタウンエリアに分けてお伝えします。

ストリップエリアで注意すること

アメリカ ラスベガス トレジャーアイランドPhoto by Bernard Spragg.

ホテルやショッピングモールの集まるストリップエリアで気をつけたいのは、すりや置き引きです。
深夜まで人通りが絶えないストリップ通り沿いは警官が徒歩や自転車でパトロールしており、ホテル内ではセキュリティスタッフがカジノを中心に巡回していますので安全なエリアと言えますが、それでもやはり注意は必要です。

スロットマシンで夢中になって遊んでいる時、レストランで食事中やショッピングモールでの買い物中、あるいはべラージの噴水ショーのようなアトラクションを見ている時など、荷物を足元に置いたりせず手に持ち、目を離さないようにしてください。

すりや置き引き以外で気をつけてほしいことも。

ストリップエリアを歩いていると、マリオやミニオンなどの着ぐるみのほか、ショーガールやエルビス・プレスリー、スパイダーマンからダースベーダーまでありとあらゆるキャラクターに遭遇します。

つい楽しくなって一緒に写真を撮るとチップを請求されることを覚えておいてください。

最後にもうひとつ。

外出中にホテルの部屋から貴重品などが盗まれることもあります。スーツケースを開けたままで置いておく、ベッドやテーブルの上にバッグやお財布を置きっぱなしにするのはもってのほか。

部屋を離れる時には荷物は片付けて、貴重品は備え付けのセーフティボックスに入れるようにしましょう。

ダウンタウンエリアで注意すること

アメリカ ラスベガス フリーモントストリートエクスペリエンスPhoto by Yoko

ストリップエリアから車で15分ほど北に位置するのが、ダウンタウン・ラスベガス。このエリアでは観光スポットからはずれて脇道などに入らないようにしてください。

アーケードの映像ショーが人気のフリーモントストリートエクスペリエンスを中心としたこのエリアは、コンテナストア、モブミュージアムなど観光スポットが集まっていますが、ストリップ周辺と比べると治安はよくありません。

フリーモントのアーケード内は警官のパトロールがあるので安全ですが、一歩外に出ると酔っぱらいや薬物ディーラーと思われる人などが徘徊しています。

夜だけでなく昼間でも脇道には入らないないように気をつけてください。

また夜景のすばらしいストラトスフィアタワーに行く方も多いと思いますが、このタワーの周辺からダウンタウンまでの間も治安の良くないエリアです。

ストラトスフィアタワー周辺を歩いたりすることはせず、このエリアの移動にはタクシーまたはウーバー、リフトなどのライドシェアを利用するか、ガイドつきのツアーに参加することをおすすめします。

ラスベガス旅行の前に要チェック!

アメリカ ラスベガス ウェルカムサインPhoto by Yoko

ラスベガスの天気や気温、時差、観光シーズンと服装など、ラスベガス旅行の前に知っておきたい情報をご案内しました。

危険なエリアや気をつけることなどを旅行前に確認しておくことで、ラスベガスの滞在がより楽しいものになると思います。

次回のラスベガス旅行にこの記事がお役にたてばうれしいです。

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Yoko
海と島の旅が好きで訪れた国は9カ国、訪ねた島・潜った海は国内外で17島。現在はアメリカにてツアーオペレーター勤務中。遠くでも近くでも、思い立ったらすぐに出かけられる気ままな一人旅が好き。旅先でのふわふわとしてとらえどころのない非日常の空気が好き。ブログも運営中

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