【大阪の現代アート】国立国際美術館のアクセス・料金・魅力を解説! | Stayway Media

【大阪の現代アート】国立国際美術館のアクセス・料金・魅力を解説!

万代正平

トラベルクリエイター

国立国際美術館

Photo by 万代正平

国立国際美術館を紹介します。

大阪の中之島の西寄りにあり、大阪市科学館とセットで楽しめる場所。

そしてアートの雰囲気が漂う空間です。

さらに展示している内容に加えて建物そのものにもアートを感じるこのミュージアムを徹底解説します。

1. スポットについて

国立国際美術館

Photo by 万代正平

大阪の中之島にある、独立行政法人国立美術館が管理する美術館です。

所蔵物は第二次世界大戦以降のものが多く、現代美術館の展示がメインです。

元々は1977年に万博記念公園に作られました。

その後、2004年に中之島の現在地に移転します。

移転したこの美術館を設計したのはアメリカの建築家シーザー・ペリによるもの。

大きな特徴として地下に展示物やエントランスがあります。

スポットの評価

国立国際美術館

Photo by 万代正平

点数理由
友達と6騒ぐところではありませんがぜひ。
恋人と9大人のデートにはおすすめ。
家族で7家族でアート観賞は知的で良さそう
小さな子と7小さな子供向けのプログラムなら
ひとり旅8アート好きならひとりで行くのに非常に良い雰囲気がありますね
出張で7駅からは近いので行っても良さそう

口コミについて

国立国際美術館

Photo by 万代正平

館内は地下に進んでいく構造なの。エスカレーター回りは解放感があるわ。B1フロアのグッズ売り場は書籍が充実している印象を受けたわ。
(女性)
評価の高い美術館だ。地下に降りていくに従って、テンションは上がっていくな。地下にある美術館は珍しいが、スペースもゆったりおり、企画展に光るものがあるのがニクイ。
(男性)

2. アクセス・最寄り駅について

国立国際美術館

Photo by 万代正平

最寄駅は京阪中之島線渡辺橋駅です。

また大阪メトロの四ツ橋駅からは徒歩10分くらい。

大阪シティバスや中之島ループバスからのアクセスもあります。

隣には大阪市立科学館があり、また2021年には隣に新しい美術館ができる予定。

アートな街の雰囲気がさらに広がります。

3. 見どころについて

見どころ1. 明るい地下1階のエントランスへ

国立国際美術館

Photo by 万代正平

①国立国際美術館の1階にはステンレスで出来たモニュメントがあります。

これは竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージして作られたもの。

地下に美術館があるのですが、地上のモニュメントは周辺のビル群との違和感が全くありません。

これだけじっくりと眺めて見ても楽しめます。

国立国際美術館

Photo by 万代正平

②建物の入口に入ると受付がありますが、ここは素通りするだけ。

すぐ目の前にあるエスカレーターで地下一階に降ります。

非常に開放的で、ガラスとステンレスで覆われたモニュメントの隙間から光が差し込みます。

地下に降りてもそんな気がしません。

明るい雰囲気の中にエントランスがあります。

国立国際美術館

Photo by 万代正平

③エントランスには、チケット売り場をはじめ、レストランやミュージアムショップ、トイレなどがあります。

そしてロッカー室もあるので、荷物が多いときにはここで預けます。

コインロッカーですが、100円玉は帰りに戻ってくるので安心。

最低限の貴重品だけを手に、いよいよアート観賞が始まります。

見どころ2.観賞券なしで過ごせるエントランス

国立国際美術館

Photo by 万代正平

①国立国際美術館は、地下1階のエントランスで観賞券を購入した後、チケットのチェックは地下2階以降の展示室の入口で行います。

したがって、地下1階エリアには鑑賞券が無くても立ち入ることが可能。

展示物を見なくてもレストランやミュージアムショップに立ち寄れます。

国立国際美術館

Photo by 万代正平

②エントランスには腰かけるところもあり、鑑賞の休憩や人の待ち合わせにも利用できます。

またその前には、アートなモニュメントがあり、のんびり眺めながら時間を過ごすことも。

地下2階からは、基本的に写真撮影ができないので、安易に出せないスマホもここなら自由に操作出来ます。

国立国際美術館

Photo by 万代正平

③エントランスから天井を見るとガラス張りになっていて、自然の光が差し込んでいるので居心地も良く、ゆったりと過ごせます。

その上には1階部分のモニュメントが見え、上から見るのと下から見るのを見比べるのも良いでしょう。

来たときにはすぐに展示物を見るために地下2階以下にすぐに降りることになるのが一般的ですが、帰りはすぐに地上に上がらないのもひとつの考え方。

エントランスで休憩してゆったり鑑賞の余韻に浸ってみましょう。

見どころ3.広い空間に感じる地下への吹き抜けとアート作品

国立国際美術館

Photo by 万代正平

①エントランスから地下の展示室に行く前にそのまま降りる前に少し立寄りたい場所があります。

そこは、ちょうどレストランに向かう途中で、地下1階から階下の様子が眺められます。

そして正面には大きな壁画があります。

「無垢の笑い」というタイトルでジョアン・ミロの作品。

元々大阪万博のガスパビリオンで制作されたものです。

国立国際美術館

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②また地下2階部分には、アメリカの彫刻家アレクサンダーの作品「ロンドン」があります。

これは、動く彫刻としての「モビール」を発明した作品のひとつで、元々万博公園時代の展示物をそのまま持ってきました。

ついつい見落とすようにさりげなく展示していますが、エスカレーターで降りる際にしっかりと眺めておきたいところです。

国立国際美術館

Photo by 万代正平

③国立国際美術館は、もちろん展示物を収蔵公開するところです。

しかし地上のモニュメントをはじめ、地下の空間にもいくつかのアートがあり、美術館そのものがアート作品のよう。

地上から最深部にあたる地下3階まで開放的な雰囲気で、展示物を見る前から気持ちが高まります。

そして現代アートを主体とした斬新な企画展の数々。

一般的な美術館とは一味違う展示物に息をのむこと間違いありません。

4. 料金について

国立国際美術館

Photo by 万代正平

展覧している内容によって異なります。

5. 敷地内、周辺のグルメについて

①中之島ミューズ

国立国際美術館

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国立国際美術館

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国立国際美術館の地下1階にあるレストランです。

コーヒー、ケーキといった定番のカフェメニューがあるので、美術鑑賞の合間に立ち寄りたいところ。

またハンバーグ、パスタ、オムライスなどの食事もできます。

なおレストランは、美術館の観覧券なしで利用できますから、美術鑑賞をしなくても立ち寄れます。

②ダルマイヤー カフェ&ショップ

国立国際美術館

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国立国際美術館

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ダイビル本館の1階にあるカフェ。

ミュンヘンで300年の歴史を持つデリカデッセンダルマイヤーで、日本初のフラッグショップとして2013年にオープン

カフェコーナーではミュンヘンの雰囲気が堪能できます。

歴史あるヨーロッパの味をじっくり味わいましょう。

物販コーナーも侮れません。

③NORTHSHORE 中之島

国立国際美術館

Photo by 万代正平

国立国際美術館

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ノースショア中之島は、美術鑑賞の後に食事をするのに最適なカフェです。

各種選べるコース料理は2名から利用でき、カップルの利用もおすすめ。

雰囲気良い店で美味しい料理を頂きましょう。

いわゆるフォトジェニックにも良さそうな料理の盛り付けも中々の物です。

ディナーのほか、カフェやランチ利用もおすすめです。

6. お役立ち情報、注意点について

国立国際美術館

Photo by 万代正平

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地上からは想像できないほど展示室のスペースが広いです。

じっくり見ると企画・特別展だけで軽く2時間かかります。

大抵の場合、コレクション展と企画・特別展を同時開催していますから、鑑賞の時間が短いと両方見れなくなる可能性があります。

特にゆっくり見たいときにはできるだけ余裕をもって観賞することをおすすめします。

7. 最新、または話題のイベントについて

国立国際美術館

Photo by 万代正平

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美術館で所蔵しているコレクション展と、企画展が定期的に行われています。

いつも話題のイベントという雰囲気です。

できれば先のスケジュールもあらかじめ抑えておき、気になる展覧会があれば見逃さないようにしましょう。

8. お土産について

国立国際美術館

Photo by 万代正平

地下一階にミュージアムショップがあります。

美術に関してのお土産になりそうなものがいろいろ販売しています。

観賞後にぜひ立ち寄ってみてください。

9. Q&Aについて

国立国際美術館

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Q1. 子供のための設備、スペースはありますか?
A1. こどもびじゅつあーというプログラムが定期的に行われます。1時間に2・3点の作品をいっしょに鑑賞しながら作品に親しめるので、子どもの学習やアートの心が見につきます。

Q2. 展覧会の図録はどちらで購入できますか?
A2. 開催中や過去の展覧会の図録は館内ミュージアムショップで販売しています。電話の注文郵送も行っています。

10. 周辺の観光スポットについて

①大阪市立科学館

国立国際美術館

Photo by 万代正平

国立国際美術館

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国立国際美術館の隣にあります。

セットで回ると一日楽しめます。

イチオシはプラネタリウム。

さまざまなプログラムが用意されているので、ゆったりと宇宙散歩が楽しめます。

そのほかにも科学に関する展示物が数多くあり、宇宙のことから身近なものまで科学のことが楽しく理解できるでしょう。

サイエンスショーも行われファミリーで見たいところです。

②中之島四季の丘

国立国際美術館

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国立国際美術館

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中之島四季の丘は、国立国際美術館のすぐ近くにあります。

小高い丘になっていて広さは約3,300平方メートルです。

テーマが4つあり「花」「緑」「水」「光」。

丘自体はそれほど高くありませんが、上からの見る中之島のビル群は丘の下で見るのとは一味違います。

四季折々に咲く花が違うので季節ごとにいってみたいところです。

③ダイビル本館

国立国際美術館

Photo by 万代正平

国立国際美術館

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1926年位建てられたネオロマネスク様式のビルがありましたが、建て替えることになります。

しかし、低層部分はかつての様式の雰囲気を残しており、旧ビルの外装用のレンガを8割利用しました。

出来るだけ当時の装飾品を再利用しているので、再建されたとはいえ、かつての面影が残っています。

低層階にはレストランやショップがあり、かつての雰囲気が残った格調の高さを感じます。

国立国際美術館はアートの中で美術を楽しむ場所

国立国際美術館

Photo by 万代正平

国立国際美術館は、地上のモニュメントをはじめ地下の展示室に至るまで、建物や空間の構成がアートです。

そして最深部地下3階の企画特別展、地下2階の常設コレクション展、いずれも現代アートの斬新な作品ばかり。

少し小難しくもありますが、子どもが楽しめるプログラムもありますから、肩ひじ張らずに美術鑑賞を楽しみましょう。

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万代正平
旅行が好きで、日本は47都道府県すべて行ったことがあります。旅先にある温泉が好きなので、全国にあるいくつかの温泉を実際に体験しています。また2003年より夫婦で飲食店(東南アジア料理店)を経営している関係で、ほぼ毎年東南アジアに渡航しており、東南アジア10か国すべて訪問しました。海外では他にヨーロッパ(英国、ベルギー、アイルランド)アメリカ、中国、香港、マカオ、台湾、韓国への渡航経験があります。

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