【初めての方必見】万博公園についてアクセス・料金・魅力を徹底解説! | Stayway Media

【初めての方必見】万博公園についてアクセス・料金・魅力を徹底解説!

万代正平

トラベルライター

00万博公園

Photo by 万代正平
大阪府吹田市にある万博記念公園を紹介します。

1970年に大阪で開催された「日本万国博覧会」の会場跡が公園として整備されています。

奇しくも55年後の2025年に、再度大阪で万国博覧会が開催されることが決まりました。

2025年開催までの間にぜひ訪れておきたい、万博記念公園を徹底解説します。

1. スポットについて

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万博記念公園は、大阪府吹田市千里万博公園にある公園で、大阪府が管理しています。

日本万国博覧会が開催されてから、2年後の1972年3月に公園として開園しました。

当時は、博覧会時代の施設をそのまま転用している物もあり、太陽の塔をはじめ遊園地であるエキスポランド、自然文化園の1部、大阪日本民藝館、日本庭園などが公開されました。

自然文化園は3回に分けて整備され、後に国立民族学博物館が併設され、2010年にはEXPO70パビリオンが完成します。

その一方でエキスポランドやエキスポタワーは解体され、跡地にエキスポシティが2015年に完成しました。

また、万国博美術館は老朽化等の理由により、大阪中之島に移転し国立国際美術館となりました。

しばらくはバスを利用する必要がありましたが、1990年に大阪モノレールが開通し、万博記念公園駅ができたことで、非常に行きやすくなりました。

また、お祭り広場では連日イベントが行われています。

スポットの評価

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理由
友達と8広々としているので、皆で体を動かすことができ1日遊べます。
恋人と8デートスポットにも最適で、自然を散策しながらのんびりと。
家族で9天気が良ければピクニックにも最適。子供が遊べる施設も豊富。
小さな子と8自然に囲まれた公園なので、小さな子供も安心して遊べます。
ひとり旅6ひとりで遊ぶのは少しさびしいかも。民俗学博物館などの施設はたのしいです。
出張6出張の合間に行くにしては広大な公園。スポットを絞っていくのには良いかも。

口コミについて

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太陽の塔が有名だけど、それよりも公園の中は緑が豊かなの。秋には紅葉・丘にはコスモス・春は桜の並木・ 夏は紫陽花 、四季折々、楽しめて本当に楽しいの。
(女性)

大阪では日本の四季を1番気持ち良く感じられる場所である。手入れが行き届いた公園は好感が持てる。緑にあふれているのもニクイ。森の様な所もあれば芝生でおおわれた広場もあるとは!これは一本取られたわ。
(男性)

2. アクセス・最寄り駅について

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万博公園へのアクセスは、次の通りです。

最も便利の良いアクセス方法は、大阪モノレール万博記念公園前下車徒歩3分ほどです。

出口は1か所で、そのまま左方向に進めば、エキスポシティと万博公園自然文化園中央口との分かれ道になります。

どこからでも太陽の塔が見えるので、その方向を目指せば迷うことはないでしょう。

その他大阪モノレール公園東口駅からなら、東の広場に直結しています。

また東側には万博記念球技場があり、サッカーの試合が行われる時には混み合います。

またモノレールと阪急千里線山田駅からも、公園西口までのアクセス可能です。

ただ、西口ゲートまで徒歩15分と時間がかかり、あまりおすすめできません。

バスを利用する場合は、万博記念公園駅バス停と日本庭園前バス停、万博公園南口が便利です。

千里中央駅から万博記念公園駅までは、モノレールで乗り換えなしで11分250円です。

JR茨木駅から万博記念公園駅前バス停までは、バスで15分220円です。

3. 見どころについて

見どころ1.半世紀前の記憶が、太陽の塔とEXPO70パビリオン

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① 万博記念公園に初めてきたのならぜひ行っておきたいのが、太陽の塔とEXPO70パビリオンです。

このふたつの施設は、半世紀ほど前に行われた、万国博覧会の記憶が凝縮されています。

太陽の塔は芸術家の岡本太郎氏作の作品で、50年近く建っているのにもかかわらず、今なお見ても決して色あせることのないモニュメント、万博記念公園のシンボルです。

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② 長らく、外観の見学だけだった太陽の塔ですが、2018年から、48年ぶりに内部公開が始まりました。

公開の開始当初は大人気で、中々予約のチケットが取れませんでした。

2019年8月現在も、当日予約なしでは入れず、前日までに予約しないといけません。

それでも公開開始当初と比べると、比較的容易に入場できるようになってきました。

外の雰囲気とは全く違う、不思議な太陽の塔の内部にぜひ予約して入ってみましょう。

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③EXPO70パビリオンは、パビリオンだったの鉄鋼館をリノベーションして、2010年にオープンしました。

内容は、1970年の万博に関する資料で、当時の映像や貴重な資料などが展示しています。

単なる展示だけでなく、当時の雰囲気が味わえるスペースシアターのショーなども行われています。

この施設は別途料金が必要ですが、太陽の塔とセットで見学すれば、当時の万博の様子がイメージできるでしょう。

見どころ2:自然文化園を堪能、ソラードと四季の森

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Photo by 万代正平
① 万博公園の自然文化園は、そのほとんどが森のようになっています。

大阪では最も四季の雰囲気が感じられる公園として、季節ごとにいろんな花が咲き誇ります。

春の桜、6月の紫陽花、夏のひまわり、紅葉の季節には紅葉やカエデのほか、メタセコイアやプラタナスなど、他の場所ではなかなかお目にかかれない紅葉も見られるでしょう。

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Photo by 万代正平

②そして、意外に知られていない穴場スポットがソラードと呼ばれるところです。

これは、森の空中観察路というもので、一方通行の通路が整備されていて、少し高いところから万博の森の様子が見られるようになっています。

途中滝があるスポットや、せせらぎのあるスポットで休憩もできるでしょう。

ゴール地点にはヤグラのような展望台があります。

そこからは、万博公園の森が一望でき、遠くには太陽の塔や、エキスポシティなども見渡せます。

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Photo by 万代正平

③自然文化園にはこのほかにも、茶摘みの里、水車茶屋、ビオトープの池、花の丘など自然に関する見どころが数多くあります。

また散策路をよく見ると、昔そこに各国のパビリオンが設置されていたことを示すパネルがあり、当時の雰囲気が味わえます。

ソ連館跡など現在では見ることもない、国や団体の名前も見かけるので、探してみるのも楽しいでしょう。

見どころ3.巨大な日本庭園侮れない見ごたえ

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①万博記念公園の北側に広がっているのが日本庭園です。

万国博覧会の出展として作られた池泉回遊式庭園は、26ヘクタールの規模を誇ります。

自然文化園入場券で入れるので、ぜひ日本庭園にも入ってみましょう。

1970年当時の日本政府が造園した当時の最高技術を駆使して作られた庭園は、他の歴史的な日本庭園と比べても遜色ありません。

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Photo by 万代正平

②日本庭園に入園して、最初に建物があります。

先ずはそこには行ってください。そこから日本庭園の全体が見渡せます。

大きな池が見え、その先にある築山、また大きな松の姿は、見ているだけで癒されるでしょう。

カメラを持っている人もいて、フォトジェニックポイントとしても人気があります。

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Photo by 万代正平

③庭園内は広く、本格的な散歩となります。

途中には深山の泉や木漏れ日の滝など、伝統的な日本庭園の雰囲気が味わえるスポットがあります。

若草山の様な芝生になっている築山と、そこから見る光景も中々素敵でしょう。

また枯山水をイメージした松の州浜も、見ごたえバッチシです。

4. 料金について

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万博記念公園の自然文化園・日本庭園共通の入園料は次の通りです。

大人小中学生
個人250円70円
20人以上の学校団体(高校生:70円)40円
20人から199人までの団体200円60円
200人以上の団体180円50円
11枚つづり回数券2500円700円

5. 敷地内、周辺のグルメについて

①レストラン Park Cafe

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レストラン ParkCafeは、万博公園自然文化園の中にあります。

目の前が大地の池になっていて、池を望みながら軽い食事が楽しめます。

栄養バランスを重視した、プレートランチが食べられるでしょう。

パスタやカレーなどのメニューもあり、ドリンクメニューも充実しているので、散歩の休憩にもバッチシです。


【名称】レストラン Park Cafe
【住所】大阪府吹田市千里万博公園10 自然文化園
【営業時間】11:00-16:30
【定休日】水曜日
【電話番号】06-4864-6601
【公式サイト】https://www.expo70-park.jp/cause/shop/#caption0

②万博食堂 ららぽーとEXPOCITY店

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万博食堂 ららぽーとEXPOCITY店は、万博公園の南側にあるエキスポシティにあるレストランです。

ここにはチェーン店を中心にいろんな業態のお店が並んでいますが、最も万博の雰囲気が堪能できるのがこのレストランです。

1970年当時を連想できるご飯を頂きましょう。

万博の懐かしいグッズなども置いてあり、3世代のファミリーが楽しめるようになっています。


【名称】万博食堂 ららぽーとEXPOCITY店
【住所】大阪府吹田市千里万博公園2丁目1
【営業時間】11:00-22:00
【定休日】無休
【電話番号】06-4860-6399
【公式サイト】http://www.hatsukame.co.jp/business/banpaku.html

③バイキングレストラン ヴェルデ

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バイキングレストラン ヴェルデは、万博公園の南駐車場の前にあるホテル阪急エキスポパークにあるレストランです。

バイキング形式なので食べ放題ということもあり、大いに食べたい時には利用したいところです。

自然光が入り込む明るい店内で、リッチにホテルフードを頂きましょう。

洋食、和食と幅広いジャンルに、サラダ、そして期間限定スィーツも味わえます。、


【名称】バイキングレストラン ヴェルデ
【住所】大阪府吹田市千里万博公園1−5 ホテル阪急エキスポパーク本館地下1階
【営業時間】11:30-16:00、17:00-21:00
【定休日】無料
【電話番号】06-6878-3404
【公式サイト】https://www.hankyu-hotel.com/hotel/hh/hhexpopark/restaurants/verde/?utm_source=googlemybusiness&utm_medium=organic

6. お役立ち情報、注意点について

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万博記念公園は非常に広いです。

そのためすべてを回ろうとすると、軽く1日以上かかります。

せっかくのんびりできる場所でそれは大変なので、行く目的をはっきりさせて絞った方が良いでしょう。

遠方の人でなかなかいけないというのならなら、太陽の塔とEXPO70パビリオンに絞るのが一番です。

時間的に余力があれば、そこから自然文化園の自然でのんびりしたり、国立民族学博物館や日本庭園を覗いたりするのが良いです。

7. 最新、または話題のイベントについて

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万博記念公園には頻繁にイベントが行われています。

2019年8月25日まで開催しているのが「万博水あそび」で、これは公園内にプールやウォータースライダーを用意しました。

その他、大小様々なイベントがあるので、行く前には公式ページをチェックしてください。

また、9月14日が無料開放日、11月には恒例のロハスフェスタ万博が行われます。

8. お土産について

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太陽の塔の内部が一般公開されるようになり、万博公園のお土産が増えました。

350分の1サイズのフィギアやキーホルダー、iPhoneケースなどが新発売し、太陽の塔の売店で買えますから、万博公園に来た記念に購入を検討しましょう。

またエキスポシティでも、万博に関するグッズを販売していますので、気になる方はこちらも覗いてみてください。

9. Q&Aについて

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Q1. 雨でも飲食可能な屋根付きの場所はありますか?
A1.自然文化園の中に屋根つきの無料休憩所があります。太陽の塔に近いのは中央休憩所です。

Q2. 太陽の塔に一番行きやすいアクセスを教えてください。
A2.大阪モノレール万博記念公園駅で下車してください。モノレールからでも太陽の塔が見え、駅を出れば太陽の塔がはっきり見えます。後はその方向に歩くだけで行けます。駅から自然文化園の園内を経由して5分ほどで到着します。

Q3. 車で行くのですが、お花見ができる良い場所から近い駐車場を教えてください。
A3.万博記念公園には、東駐車場、西駐車場、中央駐車場、南駐車場、日本庭園前伊駐車場が利用できます。桜は公園内のいろんな場所で咲いています。自然が多い場所としては西駐車場が一番近いです。

10. 周辺の観光スポットについて

①国立民族学博物館

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国立民族学博物館は、万博公園の自然文化園の隣にあるミュージアムです。

世界の民俗学を研究している研究機関でもあり、世界の民俗学について展示物が定期的に変わります。

世界の民族のいろんなジャンルについて詳しく紹介されているので、時間があれば覗いてみましょう。

また月1回のペースで、所属する学者によるセミナーなども行われます。


【名称】国立民族学博物館
【住所】大阪府吹田市千里万博公園10-1
【営業時間】10:00-17:00
【定休日】水曜日
【電話番号】06-6876-2151
【公式サイト】http://www.minpaku.ac.jp/

②大阪日本民藝館

92大阪日本民藝館

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大阪日本民藝館は、万博公園自然文化園の隣にある施設です。

元々1970年に開催された万国博覧会のパビリオンだった建物で、終了後は大阪府を経由して万博記念協会に寄贈されました。

陶磁器や木漆工品、染織品などが6000店ほど展示しています。

春と秋の季節には特別展が催されますから、そのタイミングに行くのも良いでしょう。


【名称】大阪日本民藝館
【住所】大阪府吹田市千里万博公園10-5
【営業時間】10:00-17:00
【定休日】水曜日
【電話番号】06-6877-1971
【公式サイト】http://www.mingeikan-osaka.or.jp/

③生きているミュージアム NIFREL

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生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)は、エキスポシティの入口にある小さな水族館です。

大阪市港区にある海遊館がプロデュースしている施設で、7つのテーマゾーンで構成されています。

展示生物との距離が近く、触れることができるものもあるので、存分に癒されるでしょう。

メスらしい生き物が多く、魚にこだわらず、爬虫類や哺乳類、鳥などが館内を飛び回ります。


【名称】生きているミュージアム NIFREL
【住所】 大阪府吹田市千里万博公園2-1
【営業時間】9:30-20:00
【定休日】無休
【電話番号】0570-022-060
【公式サイト】https://www.nifrel.jp/

④EXPOCITY(エキスポシティ)

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EXPOCITYは、万博公園の南にある複合施設です。

かつて遊園地のエキスポランドがあった場所で、ニフレルのほか、世界5位の高さを誇る観覧車があります。

大空から広大な万博公園を望むのも良いでしょう。

そのほかいくつかの体験型のアミューズメント施設があり、ショッピングゾーンやグルメストリートなど、1日楽しめるようになっています。


【名称】ららぽーとEXPOCITY
【住所】阪府吹田市千里万博公園2−1
【営業時間】10:00-21:00
【定休日】無休
【電話番号】06-6170-5590
【公式サイト】https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/expocity/

万博記念公園は半世紀前の記憶が静かに残る場所

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Photo by 万代正平

万博記念公園は、半世紀前に行われた日本万国博の跡地にできた公園です。

太陽の塔など当時から存在している物が現存し、新しい施設も当時を彷彿とさせられるものがあります。

その一方で元パビリオンがあった場所が、自然の森に変貌し心落ち着ようになっていて、歩いているだけで癒されるでしょう。

カップルやファミリーが一日遊べる施設として見どころも豊富です。

2025年開催が決定した新しい万博のが始まる前に、ぜひ立ち寄っておきたいスポットです。

【名称】万博記念公園
【住所】大阪府吹田市千里万博公園1−1
【営業時間】9:30-17:00
【定休日】水曜日
【電話番号】06-6877-7387
【公式サイト】https://www.expo70-park.jp/

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万代正平
旅行が好きで、日本は47都道府県すべて行ったことがあります。旅先にある温泉が好きなので、全国にあるいくつかの温泉を実際に体験しています。また2003年より夫婦で飲食店(東南アジア料理店)を経営している関係で、ほぼ毎年東南アジアに渡航しており、東南アジア10か国すべて訪問しました。海外では他にヨーロッパ(英国、ベルギー、アイルランド)アメリカ、中国、香港、マカオ、台湾、韓国への渡航経験があります。

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