セブ島からすぐ近く!噂のサンクチュアリに行ってみよう | Stayway Media

セブ島からすぐ近く!噂のサンクチュアリに行ってみよう

Hinata Yoshioka

トラベルライター

オランゴ

Photo by Hinata Yoshioka

セブ島に行けば、美しい海がどこにでもある!

という風なイメージを持っていませんか?

実はセブ島はかなり大きく、美しいビーチが広がっているのは車で何時間か走った場所になります。

そんなに遠いんじゃあ遊びに行くのが大変!

そう思った方におススメなのが、オランゴ島です。

■時差-1時間
■言語英語、セブアノ語、ビサヤ語
■通貨フィリピンペソ
■気候6月から11月が雨期、それ以外は乾期。年中夏のような南国的気候。
「Olango Island Wildlife Sanctuary」
「San Vicente Marine Sanctuary」

オランゴ島って、かなりの穴場スポット!!

オランゴ

Photo by Hinata Yoshioka

セブ空港のあるマクタン島から、オランゴ島へはバンカーボートという船で20分程で行けます。

一日に何便も出ているので便利です。

船の乗り場へはタクシーでHilton Port(ヒルトンポート)まで行くと乗り場があります。

乗船チケット15ペソ(約40円程)を購入後、エントランスフィー5ペソも支払います。

オランゴ島に着いたら港でトライシクルに乗るか、ハバルハバルというバイク便もあるのですきな方を選んでください。

サンクチュアリまではトライシクルで約15分、20ペソ程です。でちなみにバイク便の方が早く移動できますが、バイクに二人乗り、三人乗りでヘルメットなしというスタイルです。

乗り物は全て、値段交渉してから乗ることをおススメします。

オランゴ島にはサンクチュアリがふたつあります。

そのうちのひとつが「Olango Island Wildlife Sanctuary(通称バードサンクチュアリ)」です。

外国人はひとり100ペソの入場料です。

エントランスから中に入ると岩でできた細長い道が海の向こうまで続いていて、その道を渡っていくとマングローブの森に行きあたります。

展望台があり、360度マングローブの森を見渡せるようになっています。

オランゴ

Photo by Hinata Yoshioka

潮の満ち引きによって辺りの景色は一変するので、浅瀬の水の中にマングローブが浸っている時もあれば、水が全部引いて辺り一面が広大な白い砂浜になる時もあります。

自然保護区なので、ここではあらゆる生き物がすくすくと育っています。

特に干潟に集まってくる野鳥が有名で、渡り鳥を見るために世界中から野鳥愛好家がやってくるという話です。

その時々で表情を変えていく様はずっと見ていても飽きません。

遥か遠くまで広がるマングローブの森の姿は圧巻ですよ。

オランゴ

Photo by Hinata Yoshioka

「バードサンクチュアリ」からほど近い場所に、もうひとつのサンクチュアリ「San Vicente Marine Sanctuary(通称マリンサンクチュアリ)」があります。

こちらの橋は木や竹でできていて、アクアマリンの海にまるで浮いているかのように遠くまで連なって、とてもフォトジェニックな場所です。

小さな魚の群れや、水中に沈むマングローブの姿も見られます。

海の風を感じながら橋を歩いているだけでもとても気持ちがいいです。

Photo by Hinata Yoshioka

長い橋を渡ると、海の真ん中に小屋がふたつ建っています。

この小屋の周りはシュノーケルポイントになっていて、いつでも泳げるようになっています。

水着を着て行けば、シュノーケルセットなどはエントランスで借りることができます。

因みに入場料は25ペソ、スイミング75ペソ、シュノーケリング175ペソ程です。

透明度が高く水深の深い場所で、ダイビングやシュノーケルに最適な空間です。

オランゴ

Photo by Hinata Yoshioka

週末は小屋の商店がオープンしてビールやスナックの販売もあり、バンドの生ライブも見ることができます。

その代わりにテーブルチャージ料金がかかりますが、平日はサービスがないのでテーブルチャージはありません。

透明度の高い海に浮かび、オランゴ島の美しい緑を眺めているだけで心はどんどん満たされていきます。

サンクチュアリという言葉がぴったりな場所…

泳ぎ疲れたら小屋に上がってビールで乾杯、キラキラと輝く海を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。

Photo by Hinata Yoshioka

オランゴ島には他にも、ローカルマーケットや小さな教会、闘鶏所などもあって、のんびりと島を巡るのに適した空間です。

島内にはレンタサイクル(Orango Mybike 1時間10ペソ)もあり、あちこち自分で周りたい方にはこちらをおススメします。

因みにレンタサイクルの場所は港からトライシクルで5分程の場所にあります。

サンクチュアリまでは30分程かかるので、暑さに弱い人はトライシクルやバイク便の方がいいかもしれませんね。

オランゴ

Photo by Hinata Yoshioka

Cow-oy(カウオイ)という場所にはフローティングレストランもあります。

新鮮な魚介類が生けすの中に入っていて、食べたいものをその中から選ぶことができます。

時価で高めの値段設定になっているので、先に値段交渉をしてから注文するようにしましょう。

海の上に浮かぶレストランで、のんびりと食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

オランゴ

Photo by Hinata Yoshioka

他にも島内のホテルで、デイユーズ(8時~17時)で食事を楽しむこともできます。

スペイン風の外観が美しいカサブランカホテルはランチ付きで750ペソ、プールで遊びながらのんびりとランチタイムを待つことができます。

目の前には海もあり、マリンアクティビティ(別料金)も充実しています。

乗馬体験などもあり、ここだけでのんびり一日を過ごすことも可能です。

いかがでしたでしょうか。

わざわざ遠くのスポットまで何時間もかけて行かなくても、セブ空港からこんなにも近くに最高のスポットがあります。

もっと遊ぶことだけに集中したい!という人には、オプションが色々含まれた「アイランドホッピングツアー」で行くという方法もあります。値段はそれなりにしますが、とにかく手軽で移動時間なども短縮できるのでおすすめですよ。

セブ島での滞在時間が短い方でも手軽に行ける島、オランゴ島。

思う存分島を満喫してみて下さいね。

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Hinata Yoshioka
神戸出身。旅好きで20代の頃に日本国内でヒッピー旅を続けた後、沖縄の西表島、そして沖縄本島へと移住し計13年。巡り巡って現在は神戸で生息中。 近年はHawai’i(オアフ島、マウイ島、カウアイ島、特にハワイ島)に通ってフラやロミロミ、ホクレア号に関わるなどハワイ文化にどっぷりとハマりつつも、最近新たにセブ島(フィリピン)にご縁ができ、これから通い始める予感…? 地球一周のクルーズシップで行ったことのある国はキューバ、イースター島、マダガスカル、ポルトガル、ギリシャ、タヒチなど約42カ国。 HP「hinatabook」 …という訳で、このどうにもならない放浪癖を何かに活かしたい!と、思っていた頃に出会ったのがフォト・ライターのお仕事。あまりに自由奔放なこの旅人生も、何かのお役に立てれば幸いなり。

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