【徹底取材】「住亭 SHIJO KARASUMA」の8つの魅力をご紹介! | Stayway Media

【徹底取材】「住亭 SHIJO KARASUMA」の8つの魅力をご紹介!

万代正平

トラベルライター

00住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平

京都の繁華街近く、四条烏丸駅にほど近い場所にあるのが、住亭 SHIJO KARASUMAです。

大阪が以前に増して国際的に観光地化したことで、より京都にも訪日外国人が増えてきました。

そんな外国からの観光客に、あたかも京都に住んでいる気持ちにさせてくれるのが、こちらのホテルです。

2019年4月に完成したばかりの、この新しいスタイルのホテルに実際に宿泊し、取材を行ってきました。

その魅力を徹底解説します。

「住亭SHIJO KARASUMA」は2019年に完成した新しいホテル!

01住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平
住亭 SHIJO KARASUMAのある四条烏丸の場所は、794年に平安京が誕生以来現代まで、都市だった場所です。

そのため、碁盤の目の街並みのままで、今も昔ながらの都(みやこ)の雰囲気が残っています。

その京都の街に、2019年4月に完成した住亭 SHIJO KARASUMA。

地下鉄の駅が徒歩10分以内に複数ヶ所あるという便利な場所に位置し、たいへん清潔なホテルです。

そしてスタッフのホスピタリティにも評価が高く、外国人ばかりでなく、日本人からしてもまた泊まりたいと思える魅力があります。

フロントから客室に向かうところで、靴を脱いで専用スリッパを履くの。インテリアも嫌味のない和風モダンだわ。京都らしいイメージがあって好感度が高いわ。
(女性)

京都の最初の旅行でこの宿をを見つけたのは運が良かったな。 4月にオープンしたばかりだから本当に新しい。部屋は清潔だ。スタッフ全員のホスピタリティのレベルの高さがニクイ。
(男性)

We discovered this hotel purely by random search and was surprisingly delighted during our stay.
Will definitely come back again if we visit Kyoto.
(訳:私たちはこのホテルを純粋にランダム検索で発見し、滞在中に驚くほど喜んでいました。京都に行けばまた間違いなく戻ってきます。)
(男性)


【正式名称】住亭 SHIJO KARASUMA
【住所】京都市下京区新町通高辻下る御影町467
【電話番号】075-366-5050
【チェックイン】15:00(24時以降到着時は事前連絡)
【チェックアウト】11:00
【アクセス】阪急烏丸駅、地下鉄烏丸線四条駅より徒歩6分、五条駅より徒歩7分
【公式サイト】https://stay-hotels.jp/sutei-shijokarasuma/

魅力1.アクセスの良さ

11住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平

住亭 SHIJO KARASUMAの魅力は、第一に、アクセスがたいへん良い点です。

阪急烏丸駅、地下鉄烏丸線の四条駅と五条駅から10分以内という立地で、ホテルまでの道順はわかりやすく、迷うことはありません。

そして街中にあるので、京都の観光地や繁華街に遊びに行きやすい点、有名な錦市場や新京極も徒歩圏内にあります。

体力に自信があれば、京都駅から徒歩20分、新町通りを北へ一直線です。

12住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平

宿泊当日、清水寺観光の後、錦市場まで歩いて散策してホテルにチェックインしました。

これが全く苦にならない距離感で、京都らしい町並みをゆっくり堪能できました。

また夜には、京都の夜遊びを堪能しようと新京極近くの有名大衆酒場、四条烏丸駅裏の居酒屋、アイリッシュパブをはしご。

中心部に立地するホテルならではの楽しみを満喫できました。

13住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平

今回は違いましたが、旅行ではなく出張においても、公共交通機関のどこにでもアクセスが良いというメリットは重要です。

実際に、翌日の朝食会場で出張と思われる人たちに遭遇したので、利用頻度も低くないと思われました。

魅力2.和の雰囲気を重視した館内

21住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平

住亭 SHIJO KARASUMAのコンセプトは、京都らしい和の雰囲気を重視することです。

そのため、オープン以降の宿泊者比率は外国人が6・7割と、いわゆる訪日インバウンド対応のホテルです。

その象徴として、入口に日本情緒たっぷりの藍染(あいぞめ)の暖簾(のれん)がかけられていました。

22住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平

この暖簾と各部屋に備え付けのドライヤー入れ袋は、美大卒のスタッフが指導してホテルの経営陣や社員が共同で、一枚ずつ丁寧に染め上げたそうです。

新しいホテルを作り上げるための、スタッフ一丸となった共同作業。

とても温かい気持ちになるエピソードだと思いました。

それからチェックインの後、少し驚いたことがあります。

23住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平

それはルームキーのカードを受け取って部屋に入る段階で、靴を脱ぐということでしょう。

このホテルは、館内に入るために「靴を脱いで上がる」という和のスタイルとなっており、入口に靴用ロッカールームが用意されています。

旅館はともかく、ホテルでは珍しいスタイルです。

24住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平

館内は専用スリッパで移動というわけで、共有スペースのじゅうたん敷きと相まって、歩きやすいうえ土埃が入らないので、館内はとても清潔です。

さらに全室および共有スペースは禁煙(1階に喫煙ルームあり)、有害な合成アロマも使用しておらず、館内の空気は非常にきれいです。

魅力3.現代の旅人に必要な設備が完備されたくつろぎの部屋

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Photo by 万代正平

今回宿泊したのは、スーペリアツインルームでした。

部屋に入って感じたことは、とにかく広いということ。

確かに住亭 SHIJO KARASUMAの部屋はたいへん広く設計されています。

白木を多用したシンプルで落ち着いたインテリアの色合いが、より部屋を広く感じさせてくれたようです。

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Photo by 万代正平

バストイレルームは、ユニットですが、これも広く感じました。

清潔なバスタブ、快適なトイレ、大きな液晶テレビにスタイリッシュな冷蔵庫と、滞在するのに何の不満もおきません。

アメニティ類は、歯ブラシと入浴用スポンジが標準装備。

それ以外の髭剃り、櫛、髪ゴム、綿棒などはチェックイン時に必要なものをフロントでもらって部屋に入ります。

エコ的配慮がなされていて、このシステムはいいなと思いました。

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気になるネット環境ですが、各部屋とも無料Wifiはもちろんのこと、USBのコンセントも複数設置されています。

ガジェット類の充電もばっちりでした。

特にベッド横のサイドテーブル上の壁にUSBコンセントが2口設置されていたのは、寝ている間の充電にとても便利でした。

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Photo by 万代正平

そのほか、スーツケースを置ける広めのクローゼットが、ベットエリアと別になっています。

着替え等の整理がそこで行えるのも、宿泊者が快適に滞在できる大きなメリットだと思いました。

ただし、寝着は常備されていない欧米スタイルです。

より快適な睡眠のために、自分のいつもの寝着を持っていくというのも、エコなスタイルと言えます。

魅力4.体験できる日本文化とその美しさ

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Photo by 万代正平

住亭 SHIJO KARASUMAは、日本文化のデザインを宿のテーマとしており、古き良きものと現代の快適さが共存しています。

部屋でリラックスするのに不可欠なお茶類。

茶葉は、東京神宮前の有名メーカーの緑茶と紅茶2種類を、ティーパックではなくリーフティで用意しています。

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Photo by 万代正平

お茶をいれるのに用いる急須(きゅうす)は、現代風にアレンジされた和モダンのガラスケース、湯呑みも有田焼の白磁器を使用していました。

チェックインの後荷物の片づけを済ませ、桐の箱に入ったこのお茶セットで日本茶を飲んだのですが、香り高いその茶葉の味は、有名日本茶カフェにも負けず劣らずの本格派です。

この桐箱の蓋はお盆にもなるということでしたが、時計など小物の置き場としてもちょうどいいサイズで、重宝しました。

43住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平

ホテルで最重要ともいえるベットは、畳ベットのイメージ。

和モダンを意識した高さの低いものが設置されています。

寝心地の良さはもちろん、周辺環境が静かなこともあって、朝までぐっすり寝ることができました。

4名様用ファミリールームも見学させていただいたのですが、ベットルームの手前に布団の敷ける畳部屋が設置されていました。

バスルームには、日本式にバスタブの外で体を洗える洗い場までついています。

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Photo by 万代正平

白木の風呂椅子やお湯の汲み桶もあり、日本らしい入浴体験が可能でした。

ベッド文化に慣れた訪日外国人に、布団やお風呂という「日本スタイル=和」を体験してもらえるのは、きっと訪日外国人のゲストに喜ばれるのではないかと思います。

魅力5.斬新なサービス

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Photo by 万代正平

和モダンのスタイリッシュな家具を使用している住亭 SHIJO KARASUMAですが、ホテル業界では初めて、全客室にサブスクリプション家具を導入したということです。

いわゆるレンタル家具なのですが、これにより初期投資のコスト削減という経営的メリットだがあります。

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Photo by 万代正平

加えて年代を経てもいつまでも、時代にマッチした新しいデザインとメンテナンスの行き届いた新しい調度品が設置されるということになります。

この設備投資は、ホテル業界に新風をもたらしていると言っても過言ではありません。

同ホテルでは、ベンチャー企業らしく、他にも新たな斬新なサービスを行っています。

そのひとつが、ホテルには不可欠のチェックインシステム。

従来のようにホテルフロントで行うのではなく、飛行機のWebチェックインのように自社で開発したシステムを導入しました。

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最近のお客様は航空券などでWebチェックインに慣れているということで、あらかじめ利用客にご自身の携帯にてWebチェックインを行ってもらいます。

そのあと、受付の手間を最小限に抑え、移動で疲れた利用客の時間的ロスを最小限にするということです。

実際にスマートフォンでWEBチェックインをしてからのホテルインでしたが、わずか数分で行うことができ、たいして手間もかかりませんでした。

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Photo by 万代正平

各部屋には、レンタル可能なスマートフォンを設置しています。

フロントとの連絡がこれで行えるのですが、それ以外にこれを活用してGoogleマップなどで観光地やレストラン等の情報を確認したり、気になるスポットを調べたりが容易に行えます。

このスマートフォンはホテル滞在中は持ち出しも可能なので、自前のSIMを使わずなくてもOKな点はとても便利なサービスだと思いました。

魅力6.ヘルシーな朝食

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Photo by 万代正平

住亭 SHIJO KARASUMAで宿泊する際、できれば朝食も味わうことをお勧めします。

朝食は、コンチネンタルブレックファーストがバイキングで食べられます。数種類のおかずとパン、サラダ、シリアルなど。

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Photo by 万代正平

そしてドリンクも挽きたて豆を使ったコーヒー、アップルジュース、オーガニック紅茶など、種類も豊富でした。

ベジタリアンが少なくないなど、ヘルシー志向を日本人以上に重要視する欧米人も納得の、ヘルシーなものばかりです。

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Photo by 万代正平

テレビからNHKワールドの英語放送が流れていて、外国人も安心なだけでなく、日本人の立場としても、海外に来た気分になれました。

朝食の営業時間は、7時30分から9時30分までです。

お得な朝食付プランがあるほか、素泊まりプランでの宿泊であっても、プラス1,000円で追加することができます。

魅力7.周辺にある便利なスポット

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Photo by 万代正平

住亭 SHIJO KARASUMAは、旅人を京都に住んでいる気持ちにさせてくれる宿です。

それは周辺の環境を見るとわかります。

ホテルのある四条の大通りの南側は、北側のオフィス街と比べ、小規模のマンション、住宅、会社が並んでいました。

なので、どちらかというと、生活に密着した店舗やサービスが多いのも特徴。

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Photo by 万代正平

例えば、夕食用のレストランは徒歩圏内にいくらでもありますが、ホテルの至近距離ではローカルが利用する地元価格のお店が中心です。

観光客気分を味わいたいのなら、もう少し足を延ばして四条や祇園、先斗町に行くのも手でしょう。

歩くのが面倒なら、タクシーだと1000円以内です。

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Photo by 万代正平

コンビニも徒歩数分のところに数軒あります。

小さな修徳公園もすぐ近くなので、朝ごはんの後など、散歩で立ち寄るのも良いでしょう。

少し歩いたところには、旅の疲れをいやす小さなタイマッサージ店もありました。

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Photo by 万代正平

また、京都らしいなぁと思ったのは、昔ながらの豆腐店が近くに何軒もあったこと。

手作りのお豆腐やひろうす、薄揚げなどが、錦市場の店よりも格安で手に入りました。

植物性の伝統食品でもある豆腐は、ヴィーガンなどのベジタリアンの外国人、あるいはイスラム圏のからの訪問客の人たちにとっても、ハラル食品となるので注目されています。

そんなお店がホテルの近くにあるのも、ポイントが高いでしょう。

ちなみにホテル内にはランドリーはありませんが、すぐ近くにコインランドリーがありますから、スタッフに気軽に問い合わせてください。

魅力8.周辺に残る京の町屋

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住亭 SHIJO KARASUMAは、碁盤の目状にある昔ながらの京都の町中にあります。

そのため、有名な観光地に足を延ばさなくても、周辺を歩くだけでも史跡がいくつもあります。

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Photo by 万代正平

それぞれの建物に、京都市による歴史説明のプレートが張られているので、その存在を知らなくても歴史散歩が楽しめます。

昔ながらのウナギの寝床式の町家もたくさんあるので、ぜひ確認してみてください。

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Photo by 万代正平

中には登録文化財に指定されている物もあります。

町を歩いているとフォトジェニックの素晴らしさから、思わずスマートフォンのカメラ機能を使いたくなるロケーションでした。

日本人も日本の良さが再認識できるホテル

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Photo by 万代正平

住亭 SHIJO KARASUMAは、訪日外国人に日本文化の素晴らしさを体験できるように企画されたホテルです。

しかし、ホテル予約サイトの口コミでもたくさんレビューされているとおり、日本人が宿泊しても、その素晴らしさに魅せられるホテルでしょう。

なぜならば、当たり前と思っていた日本文化のことを再認識できる工夫が、随所に凝らされている場所でもあるからです。

91住亭 SHIJO KARASUMA

Photo by 万代正平

それはただ古いだけでなく、「和モダン」、21世紀・令和の時代に対応した新しいものをほどよくブレンドしているからです。

そしてホテルに不可欠な清潔さもあります。

ですから、男女・世代・旅の目的等を選ぶことなく、快適に滞在できるホテルだと自信をもってお勧めします。

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万代正平
旅行が好きで、日本は47都道府県すべて行ったことがあります。旅先にある温泉が好きなので、全国にあるいくつかの温泉を実際に体験しています。また2003年より夫婦で飲食店(東南アジア料理店)を経営している関係で、ほぼ毎年東南アジアに渡航しており、東南アジア10か国すべて訪問しました。海外では他にヨーロッパ(英国、ベルギー、アイルランド)アメリカ、中国、香港、マカオ、台湾、韓国への渡航経験があります。

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