本当に美味しい台湾屋台グルメ!日本人におすすめ絶品メニュー15選 | Stayway Media

本当に美味しい台湾屋台グルメ!日本人におすすめ絶品メニュー15選

近藤 ヨウコ

トラベルライター

台湾 屋台 風景Photo by 近藤ヨウコ

美食の国として、多くの外国人観光客をも魅了してやまない台湾

小籠包やタピオカミルクティーをはじめ、様々な台湾グルメをリーズナブルに堪能できる場所と言えば夜市屋台が有名ですよね?

でも実際、夜市に行ってもメニューが漢字ばかりでどんな食べ物か分からない、日本人の口に合う本当に美味しいメニューがどれか分からない、という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、日本人におすすめしたい本当に美味しい台湾屋台グルメメニューをご紹介していきたいと思います。

第15位 黒輪(台湾おでん)

台湾 屋台グルメ 黒輪
Photo by 近藤ヨウコ

夜市の屋台などでよく見かける漢字「黒輪」。

文字だけ見ても何のメニューかさっぱり分からないのですが、台湾語で発音すると「オレン」。日本語の「おでん」に当て字したものなんです。

具材は大根肉団子魚のすり身団子などがメインで、台湾ならではの白い苦瓜などが入っていて、カツオだしでじっくり炊いた具材に醤油ベースの甘いタレをかけて食べるのが台湾流。

日本人にも馴染み深い台湾のおでん、一度試してみてください。

第14位 香腸(台湾ソーセージ)

台湾 屋台グルメ 香腸Photo by 近藤ヨウコ

台湾人の最愛屋台グルメとも言える「香腸(台湾ソーセージ)」。

普段日本人が食べなれているウインナーと少し違って、香腸は豚肉に甘めのスパイスを混ぜて腸詰めにしたものなんです。

初めて食べると甘さが少し気になるのですが、パリっとした皮の中から溢れ出るジューシーな肉汁がたまらず、ついついクセになる味。

大腸包小腸(台湾ソーセージのライスドック)

台湾 屋台グルメ 大腸包小腸
Photo by 近藤ヨウコ

漢字の意味が分かる日本人にとってはびっくりするネーミングの「大腸包小腸」は、香腸を使ったアレンジメニュー。

大腸」というのは、ご飯を腸詰めにしたもので、「小腸」というのが香腸のこと。

簡単に言えば、台湾ソーセージと炒めた玉ねぎなどの野菜をご飯に挟んだ「ライスドック」といった感じです。

甘い香腸とピリ辛の野菜の組み合わせ、ご飯との相性もぴったりでとても美味しいですよ。

第13位 胡椒餅(胡椒味の豚ひき肉パン包み)

台湾 屋台グルメ 胡椒餅
Photo by Jill Shih

ガイドブックでも必ずと言っていいほど紹介されている「胡椒餅」。

名前の通り、たっぷりの胡椒を使用した豚肉ベースの餡を小麦粉の皮で包み、窯の内側に直接貼り付けてじっくり焼いたものです。

アツアツの胡椒餅をほおばった瞬間、中から肉汁がジュワーッと溢れ出し、新鮮なネギの甘みとスパイシーな胡椒の風味が口いっぱいに広がります。

第12位 肉圓(あんかけ豚ひき肉まんじゅう)

台湾 屋台グルメ 肉圓Photo by 近藤ヨウコ

肉圓」は、タケノコやシイタケなどを混ぜた豚ひき肉の餡を米粉やタピオカ粉を混ぜた皮で包んで蒸し上げ、甘辛のあんを上からかけて食べる台湾料理です。

モチモチとした食感の皮と食べ応えのあるジューシーな肉餡という組み合わせが見事にマッチしていて、日本人好みの味わいです。

第11位 鳥鷄蛋(うずら卵の素揚げ)

台湾 屋台グルメ 鳥鷄蛋
Photo by 近藤ヨウコ

うずらの卵を素揚げして串に刺した「鳥鷄蛋」。

シンプルすぎる調理法ながら、単純に美味しいと感じられる屋台の定番メニューです。

ソースは醤油や胡椒、チリソース、わさびなどバリエーションも多く、自分で好きなソースをかけることができるのも嬉しいポイント。

どこの屋台で食べても絶対にハズレ無しと言える一品です。

第10位 麺料理いろいろ

大腸麵線&蚵仔麵線(豚モツ&牡蠣の煮込み素麺)

台湾 屋台グルメ 麺線
Photo by 近藤ヨウコ

麺線」とは日本の素麺のようなもので、濃厚なカツオだしにとろみをつけて煮込んだもの。

具材として大腸(豚のモツ)蚵仔(牡蠣)が入っていて、それぞれから染み出るエキスがカツオだしと合わさることで絶妙な旨みに変化しています。

現地の人はパクチーを入れて食べるのがスタンダードなのですが、パクチーが苦手な方は抜いてもらうこともできますよ。

炒麵&炒米粉(焼きそば&焼きビーフン)

台湾 屋台グルメ 炒麵+炒米粉Photo by 近藤ヨウコ

太めでモチモチした食感が特徴の麺と野菜をソースで炒めた「炒麵」と、日本でも人気の高い焼きビーフンの「炒米粉」。

注文してから出てくるスピードが速く手軽に食べられるので、せっかちな台湾人にも人気のメニューなんです。

ただ、日本の焼きそばや焼きビーフンと違うのは、ソースの味自体は薄味で、上に甘辛に煮込んだ豚そぼろがかかっているというところ。

あっさり味の麺と濃厚な味わいの豚そぼろの組み合わせが食欲をそそります。

板條/粄條(台湾版きしめん)

台湾 屋台グルメ 板條Photo by 近藤ヨウコ

中国大陸から台湾に移住してきた「客家」の伝統料理「板條(または粄條)」は、米粉から作られた日本のきしめんのような幅広い麺のこと。

ネギやもやしと一緒に、あっさりとした薄味のスープでいただくのが一般的です。

スープ無しのメニューもあり、その場合は醤油ベースの甘めのタレをからめて食べます。

食べ応えのあるもっちりとした麺が美味しく、全体的に優しい味わいとなっています。

第9位 起司馬鈴薯(ポテトのチーズソースがけ)

台湾 屋台グルメ 起司馬鈴薯
Photo by 近藤ヨウコ

若い世代を中心に、最近よく見かける人気の屋台グルメが「起司馬鈴薯」。

ホクホクのジャガイモにブロッコリーやベーコン、コーンなどをトッピングし、その上からトロトロのチーズをかけて食べるという洋風メニューです。

トッピングの種類はお店によっても違っていて、自分で好きなトッピングも選べるのですが、ジャガイモ+チーズの組み合わせというのは絶対に間違いのない美味しさ!

日本人だけでなく、世界中の観光客からも高く支持されています。

第8位 石板烤肉/山猪肉(豚肉の鉄板焼き)

台湾 屋台グルメ 石板烤肉Photo by 近藤ヨウコ

石板烤肉」は、鉄板の上で豪快に焼き上げた豚肉を、玉ねぎとニンニクをたっぷりトッピングして食べる肉好きにはたまらないメニュー。

もともとは原住民の伝統料理「山猪肉」がベースになっていて、屋台によっては「山猪肉」と表記されている場合もあります。

塩コショウのみのシンプルな味付けなのですが、玉ねぎとニンニクが調和していてとっても美味しいんです!

ビールのおつまみとしても最適で、ついつい白ご飯が欲しくなる絶品メニューです。

第7位 鍋貼(焼き餃子)

台湾 屋台グルメ 鍋貼Photo by 近藤ヨウコ

台湾では小籠包や水餃子が注目されがちですが、「鍋貼」は隠れた絶品メニュー。

餃子を鍋に貼りつけるように焼くという意味の「鍋貼」は、日本の焼き餃子と同じイメージ。

パリパリに焼いた薄皮の中には肉汁たっぷりの豚肉餡がたっぷり!

1個5元(約18円)からとリーズナブルで、自分の食べたい数量だけオーダーが可能。

タレも自分でブレンドして作るのですが、餃子自体にしっかりと味が付いているので、そのまま食べてもとっても美味しいですよ。

第6位 鶏を使ったメニュー

大雞排(大きな鶏モモ肉のから揚げ)

台湾 屋台グルメ 大雞排Photo by 近藤ヨウコ

台湾B級グルメとしてガイドブックなどでもよく紹介される「大雞排」は、顔の大きさほどもある大きな鶏もも肉のから揚げです。

台湾独特のスパイスで味付けされていて、カラッと揚がった衣に包まれた鶏肉は新鮮でとってもジューシー!

SNS映えするド迫力の大きさですが、実際そのままだと少し食べにくいという欠点も。

数人でシェアする場合は、お店の人にカットしてもらうこともできますよ。

鹽酥鷄/鹹酥雞(台湾風鶏のから揚げ)

台湾 屋台グルメ 鹽酥鷄Photo by 近藤ヨウコ

鹽酥鷄(または鹹酥雞)」は、ニンニクとコショウの効いた台湾風の鶏のから揚げのことなのですが、屋台の軒先には串に刺した様々な食材や野菜などが並んでいて、一見すると普通のから揚げ屋に見えないことが多いかもしれません。

ここは実は鶏肉だけでなく、これらの食材すべて「から揚げ」にしてくれるんです!

台湾 屋台グルメ 鹹酥雞食材Photo by 近藤ヨウコ

ここでオーダーできるのは一般的な鶏もも肉の他、鶏皮、ぼんじり、砂肝、ハツといった鶏のあらゆる部位。

また、鶏以外では四季豆、ピーマン、トウモロコシ、エリンギ、甜不辣(「てんぷら」と発音する日本のさつま揚げ)など種類も豊富なんです。

自分の好きな食材を選べば、お店の人がその場で調理してくれます。

初めてオーダーする時はハードルが高く感じてしまいますが、自分で食材をザルに入れて店員さんに渡すだけなので簡単にオーダーできますよ。

日式炭焼/碳烤(焼き鳥)

台湾 屋台グルメ 日式炭焼Photo by 近藤ヨウコ

屋台の店先にずらりと並ぶ串。「日式炭焼(または碳烤)」はずばり焼き鳥のお店です。

モモや皮、手羽先などオーソドックスなものから、砂肝、レバー、ハツなどホルモン系まで、鶏の色んな部位を甘辛いタレを塗りながら炭火でじっくりと焼いていきます。

色々な部位の串が並ぶ中、台湾人の一番人気は「ぼんじり」。

甘辛いタレと脂の乗ったぼんじりがとてもマッチしていて、台湾人が好むのにも納得です。

注目の第5位からは次のページでご紹介!

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