【台湾】覚えておくと便利!台湾旅行で絶対に使える簡単な中国語 | Stayway Media

【台湾】覚えておくと便利!台湾旅行で絶対に使える簡単な中国語

近藤 ヨウコ

トラベルクリエイター

台湾 台北 西門町

Photo by 近藤ヨウコ

人気海外旅行先として常に上位に位置する台湾

日本からも飛行機で2~3時間と近く、親日家も多いとあって、日本人観光客も年々増えてきています。

しかし、比較的身近に感じられる台湾と言えど、「外国」です。

外国ということは、習慣言葉も何もかもが日本と異なります。

そこで今回は、台湾旅行の時に使える簡単な中国語をご紹介していきたいと思います。

時差-1時間(サマータイム無し)
言語中国語(北京語、台湾語)
通貨1台湾ドル=約3.5円
気候ほぼ日本と同じ気候だが、年間を通して湿度が高い

台湾の公用語は何?

台湾 台北の屋台街

Photo by 近藤ヨウコ

台湾の公用語は国語(=北京語、いわゆる中国語と呼ばれるもの)です。

また、特に台南や高雄といった台湾南部の地方では、台語(=台湾語、閩南語ともいう)がよく使われています。

ちなみに、国語と台語は全く違う言葉なのですが、台北に暮らす若い世代の中には台語を話すことができないという人が多いのだとか。

台湾には、古くから住む原住民を始め、東南アジアから出稼ぎに来ている外国人など、多くの民族が暮らしているので、エレベーターや公共交通機関など、公用語の「国語」以外にも様々な言語のアナウンスがあるんですよ。

台湾で英語は通じるの?

台湾 桃園空港 スタバ

Photo by 近藤ヨウコ

ずばり、英語は通じます

台北などの大都市で、外国人観光客が多く訪れる場所はだいたい英語が通じると言えます。

例えば、ホテルはもちろん、駅、観光スポット、お土産店、百貨店、スターバックスなどのコーヒーショップ、ファストフード店、ドリンクスタンドなど、相手が外国人だと分かると向こうから流暢な英語で話しかけてきます。

台湾は日本よりも英語教育が進んでいるので、一般的に英語が話せる人が多いんです。

ただし、年配の方が経営しているローカルな食堂などでは英語が使えない場合が多いので、その場合は筆談やこれからご紹介する簡単な中国語を使って、コミュニケーションを取ってみましょう。

こちらの記事も合わせてどうぞ👇

初めての台湾旅行!英語が通じる?在住者の私が教えます!

【実践編】①値段を聞きたいときの中国語

台湾 中国語 いくら?

Photo by 近藤ヨウコ

市場や夜市、ローカルなお店など、値段が分からないという場面に多く遭遇します。

そんな時に使う中国語が「怎麽賣?(ゼンマ マイ?)」です。

直訳すると「どうやって売ってるの?」ですが、一般的に「いくらですか?」「(量り売りなどで)どうやって買えますか?」という意味で使われています。

一般的に「いくらですか?」という中国語は「多少錢?(ドゥオシャオチエン?)」と紹介されることが多いのですが、これは中国でよく使われる言葉です。

台湾でももちろん通じますが、「怎麽賣?(ゼンママイ?)」と聞いた方が、より親近感を感じてもらえると思いますよ。

【実践編】②買い物やレストランで注文するときの中国語

台湾 台北 お土産店

Photo by 近藤ヨウコ

ローカルなレストランや雑貨屋さん、夜市、ドラッグストアなど、ちょっとしたフレーズを覚えておくと便利な中国語を集めてみました。

比較的簡単なので、ぜひ覚えて使ってみてくださいね。

テッパンで使える「これください」は必ず覚えておこう!

台湾 中国語 これください

Photo by 近藤ヨウコ

お買い物やレストランなどでの注文で「これをください」と言うときは、指をさしながら我要這個(ウォーヤオ チェイガ)」と言いましょう。

要(ヤオ)」は、「いる/必要」という意味で、反対に「いらない/不要」というときは「不要(プーヤオ)」と言います。

もし店員さんから何か必要か聞かれた時、「要(ヤオ)」もしくは「不要(プーヤオ)」と言えばOK。

コンビニなどで袋が欲しいときはこう言おう!

台湾 中国語 袋をください

Photo by 近藤ヨウコ

コンビニやスーパーなどで買い物をしたとき、台湾では基本的にビニール袋は有料のためもらうことができません。

どうしてもビニール袋が必要な時は購入することができますので、そのときは「我要袋子(ウォーヤオ タイズ)」と言いましょう。

お店によって値段が違いますが、だいたい1~3元くらいで購入できます。

でも、台湾ではできるだけエコバッグや買い物袋などは事前に持っておいた方が便利ですよ。

パクチーが苦手な人は絶対に覚えておこう!

台湾 中国語 パクチーは不要

Photo by 近藤ヨウコ

近年、日本でもパクチーがちょっとしたブームで、パクチー料理やお菓子などが人気となっていますが、中にはどうしてもパクチーが苦手という方も多いはず。

台湾料理ではパクチー(香菜)が使われることが多く、パクチーが苦手な人は事前に「パクチーを抜いてください」と言っておくのがベター。

そこで使えるのがこのフレーズ「香菜不要(シャンツァイ プーヤオ)」。

パクチーが苦手な人は必ず覚えておきたい中国語です。

逆に、パクチーがいる場合は「香菜要(シャンツァイ ヤオ)」と言います。

ファストフード店で絶対に必要なフレーズ!

台湾 中国語 持ち帰り

Photo by 近藤ヨウコ

みんながよく行くマクドナルドやスターバックス、ローカルの朝食店など、中で食べるかテイクアウトか必ず聞かれます。

中で食べる場合は「内用(ネイヨン)」、持ち帰りの場合は「外帯(ワイタイ)」と伝えましょう。

また、持ち帰りは他に「帯走(タイゾウ)」という中国語もありますので、併せて覚えておくと便利でしょう。

食事のあと余った料理を持って帰りたい!

台湾 中国語 持ち帰り

Photo by 近藤ヨウコ

レストランや食堂で注文した料理が余ってしまった場合、台湾ではほとんどのお店で持って帰ることができます。

残すのももったいないし、美味しかったからホテルで夜食にしようと思ったら、店員さんに「打包(ダーパオ)」と伝えましょう。

少し高級なレストランなら店員さんがランチボックスに入れてくれますし、ローカルな食堂ならビニール袋を渡されるので、自分で袋に入れて持って帰りましょう。

レストランでお会計するときはこう言おう!

台湾 中国語 お会計

Photo by 近藤ヨウコ

レストランなどで食事をする際、お会計はだいたい日本と同じくレジで行う場合が多いのですが、高級店などたまにテーブルチェックのところがあります。

そんなときは店員さんを呼んだあと「買單(マイダン)」と言いましょう。

ちなみに、ローカルな食堂などでは注文したあと料金を先払いするところが多いです。

先払いか後払いか分からない時は、注文した時に財布を出してみましょう。

店員さんが値段を言ってきたら先払い手を振ったり何も言わなければ後払いと覚えておけばいいでしょう。

【実践編】③タクシーの乗車時や道に迷ったときの中国語

台湾 中国語 行きたいです

Photo by 近藤ヨウコ

タクシーに乗って運転手さんに行き先を告げるときや、道に迷ってしまったときに使えるのが「我要去〇〇(ウォーヤオ チュー〇〇)」という中国語。

これは、「〇〇に行きたいです」という意味で、〇〇の部分には場所の名前を入れましょう。

≪主な場所を表す中国語≫
・電車の駅:火車站 (フオチャージャン)
・MRT(地下鉄)の駅:捷運站(ジエンユンジャン)
・トイレ:洗手間(シーショウジエン)
・レストラン:餐廳(ツァンティン)

地図や行き先を書いたメモなどがある場合、その場所を指さしながら「我要去這裏(ウォーヤオ チュー チャーリ)と言いましょう。

これは、「この場所に行きたいです」という意味なので、行き先を指さしておけば分かってもらえますよ。

【実践編】④ドリンクスタンドで注文するときの中国語

台湾 台北 ドリンクスタンド

Photo by 近藤ヨウコ

台湾に来たら絶対飲みたいのはタピオカドリンク!

台湾では普通のミルクティーだけでなく、黒糖ミルクやウーロン茶、冬瓜茶、菊花茶など、日本では見かけないメニューも続々新登場しています。

≪主なメニューを表す中国語≫
・タピオカ:波霸(ボーバー)/珍珠(チェンジュー)
※波霸:大粒タピオカ/珍珠:小粒タピオカ
・ミルクティー:奶茶(ナイチャー)
・黒糖ミルク:黑糖鮮奶(ヘイタン シエンナイ)

甘さと氷の量を伝えよう!

台湾 中国語 甘さと氷の量

Photo by 近藤ヨウコ

日本のドリンクスタンドでも、注文の時によく聞かれる「甘さ」と「氷の量」。

台湾ではほとんどのドリンクショップで必ず聞かれますので、漢字とその意味を事前に覚えておきましょう。

言葉で伝えるのが難しくても、メニュー表に書いてあるので指さしでもOKですよ。

【実践編】⑤街角で見かけるお得な中国語フレーズ

台湾 台北 ドラッグストア

Photo by 近藤ヨウコ

台湾のドラッグストアやスーパー、コンビニなどでよく見られる「買一送一」という表示。

これは「1個買ったらもう1個タダでプレゼント」という意味なんです。

台湾の街角では、このようなお得サービスの表示がたくさんあります。

そこで、一般的によく見かける中国語フレーズをいくつかご紹介しますので、必ず覚えておきましょう。

これらの表示を見かけたら必ずチェックしよう!

台湾 中国語 お得なフレーズ

何個買ったらいくつタダになるのかがポイント

まずは先ほどご紹介した「買一送一」というフレーズ。これにもいろんなパターンがあって、「買二送一(2個買ったら1個プレゼント)」や「買十送一(10個買ったら1個プレゼント)」、「買五送二(5個買ったら2個プレゼント)」などバリエーションもさまざま。

コンビニでもよく見かけるセール表記

至るところでよく見かけるのは「6折(40%オフ)」などの「〇折」というフレーズです。

「折」というのは日本語で「掛け」を意味するので、「8折」だと「8掛け=20%オフ」ということになります。

この「折」については他にも、「第二件6折(2個買ったら2個目は40%オフ)」という少し複雑なパターンもありますが、お得な表示には違いないので要チェックです。

セット売りもよくあるパターン

ドラッグストアやコンビニ、スーパーなど、同じシリーズの商品をまとめ買いすると安くなるというのが「任三選100元(同じシリーズを3つ選んで100元)」といった「任〇選△元」という表示。

バラマキ用のお土産を買うときなど、たくさん買うならとてもお得だと思います。

特にカフェやレストランなどで見かけるお得キャンペーン

お店のテーブルやレジの横などに「打卡 按贊」と書いた広告を見かけることがあります。

これは「Facebookにチェックインして いいねを押してください」という意味。

そうすることで「送一份蛋糕(ケーキ1品サービス)」や「免費送一份小菜(おかず1皿無料)」などのお得なサービスを受けることができます。

もしこういったキャンペーンを見かけたら、Facebookにチェックイン後、いいねや写真をアップして店員さんに見せましょう。

中国語を覚えてもっと楽しい台湾旅にしよう!

これまで台湾で使える簡単な中国語をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

世間で紹介されている中国語フレーズはとても多く、実際はあまり使わないという言葉も多いので、今回はだいたいこれさえ覚えておけば大丈夫というフレーズを厳選してみました。

特に日本人観光客が多い台北では、英語だけでなく簡単な日本語も通じる場合も多いのですが、せっかくなのでできるだけ中国語を使ってみましょう。

思いがけずいろいろサービスしてくれるかもしれませんよ。

台湾へ旅行に行きませんか♪

世界でも屈指の博物館や歴史ある寺院、そして時代の先端を行く超高層ビルなど、台北は見どころが満載!そんな台北に行きたいけどまだ行ったことがないという台北初心者の方のために、2泊3日で存分に楽しめる最強の台北観光モデルプランをご紹介していきます。
台湾といえば、美容大国として有名ですね!今回は女子旅で絶対行ってほしい台湾の美を極めるおすすめプランをご紹介します。 なめらかな肌、ツヤツヤの髪、健康的な血色、素敵な笑顔…。すべてを手に入れたい女子、必見ですよ♪

Staywayについて

ホテルや民泊・ゲストハウスなど、その時の旅行の目的に合わせて選択することで、より快適な時間を過ごすことができます。

皆さんもStaywayでぜひ、ご自身の旅行にぴったりの宿泊施設を発見してみませんか?

logo