解説!アメリカの便利なタクシーアプリUBERとLYFTの利用方法 | Stayway Media

解説!アメリカの便利なタクシーアプリUBERとLYFTの利用方法

Juri Mizuki

トラベルライター

Uber driver sitting in a car with female passenger
(photo by Adobestock)

アメリカへ渡航された際、どの様な交通手段を利用していますか?

長期間の旅行であればロードトリップの為にキャンピングカーをレンタルする方は多いと思います。

しかし短期間の滞在だったり都市部の観光ではタクシー利用の方が安心かつ便利ですよね。

ハワイを含むアメリカ渡航の際、言語の壁だったりドライバーへのチップの加算など便利なはずなのに色々と面倒なタクシー。

今回はスマートフォンで簡単に操作できるアメリカのタクシー手配アプリ『UBER』と『LYFT』の使い方・メリットとデメリット、2つのアプリの違いを交えてわかりやすく説明していきたいと思います。

1. タクシー配車アプリとは

携帯(photo by Juri)

お使いのスマートフォンにインターネット環境さえあれば出発地として現在地をGPSで検索し、目的地をあらかじめ入力するだけでタクシーが迎えにきてくれます。

また、面倒なタクシードライバーへの道案内などをすることなくストレスフリーで目的地まで辿り着ける便利なサービスです。

2. UBERの使い方

UBERロゴ(photo from UBER App)

日本でも最近利用者が増えてきた無料タクシー配車アプリUBER

UBERは世界70カ国以上、約450都市で利用されています。

タクシードライバーではなくあくまでドライバーが一般人なのが特徴です。

<使い方>

1.スマートフォンに専用アプリを無料ダウンロードする

2 アカウント登録を行う

この際携帯番号が必要なので海外のWIfi環境を利用して登録される方は、お使いのスマートフォンの機内モードをOFFにして設定からモバイルデータ通信をONにしてデータローミングをOFFにすれば余計なインターネット通信による携帯会社からの請求が避けられます。

この際クレジットカード情報も一緒に登録しておくと便利でしょう。

3 現在地をGPSで確認し乗車地として設定し目的地を入力する

4 車種や乗車の種類を選択

UBER BLACK = 専門の資格を持った運転手がベンツなどの高級車でお迎えにあがります

Uber X          = UBERで手配する白タク ※車種はカローラなど色々

Uber Select   = UberXの車種が高級になった版の白タクです

Uber Pool      = 乗車シェアなので同じ方面に向かう人と同じ車に乗る事もあります。

特に一名乗車の場合は価格がかなり抑えられるので目的地まで急いでいない場合は利用してみるのもアリかもしれません。

5 決済方法を現金かクレジットカードか選択する

決済方法がクレジットカードのみの国もあるので注意が必要です。

6 予想金額を確認して乗車手配を完了する

7 ドライバーの現在位置をGPSで確認する

8 ドライバーが到着したら手配画面に記載されたドライバーの名前と車種および車のナンバーを照らし合せて乗車

<UBERアプリのダウンロードはこちらから>

https://www.uber.com

3. LYFTの使い方

LYFTロゴ(photo by lyft App)

カリフォルニアのロサンゼルス発のタクシー配車アプリで主にアメリカを拠点として利用されています。

基本的な利用方法はUBERと変わりませんが、LYFTの方がUBERを利用するよりも安い事があるので両方のアプリをダウンロードした上で目的地までの乗車金額を比べてみるのもオススメです。

UBERとの最大の違いは現金決済がない事です。

<LYFTアプリのダウンロードはこちらから>

https://www.lyft.com

4. タクシー配車アプリに関するメリット・デメリット

Woman with a shopping bags is calling a taxi in a city
(photo by Adobestock)

<メリット>

・タクシーよりも乗車料金が安い

利用国にもよりますがタクシー配車アプリでの配車はふつうのタクシーを路上で捕まえるよりも安くなる傾向にあります。

・到着予想時間が表示される

待ち合わせなどでは正確な到着予想時間が分からないなんてことがほとんどだと思いますがUBERやLYFTでは交通状況を加味した到着予想時刻が表示され状況によって常に時刻が変化します。

・キャッシュレスで利用可能

クレジットカード情報をアプリのアカウントに登録しておく事で面倒な現金での支払いも時間のロスの問題も解決します。

・利用料金を含めた乗車情報の管理がスマホ1つで可能

乗車にいくら費やしたか、どんな乗車地から目的地まで辿ったルートを日付と時間を併せて履歴として一括管理が可能です。

・ドライバーの情報がわかる

残念ながら日本でもたまにあるのがドライバーが失礼だったり運転が荒いなどの問題です。

UBERやLYFTなどの配車アプリではドライバーのレビュー情報を事前に確認できます。

基本的に評価が低いドライバーはあまり居ませんが評価が微妙なドライバーの利用は断っても問題ありません。

・プロモーションを行っている場合などは乗車料金安くなる

通常のタクシーの利用では乗車料金が割引になるなんて事は絶対にないですよね。

しかし配車アプリではプロモーションを行っていたり友達紹介などで乗車料金の割引が適用される場合があるので普段よりオトクに利用できる事も?

・悪天候な日も外に出てタクシーを探したりする必要がない

雨の日やものすごく寒い日などはあまり外に出たくないですよね。

タクシー配車アプリではドライバーの位置情報を常に携帯の画面上から追跡する事が可能なので外に出てタクシーを探す手間が省けます。

特に海外ではタクシードライバーと乗車料金の交渉をする必要がある事もあり、乗車前に余計な時間を費やす事も無きにしもあらずなのでアプリの利用価値は高いと言えるでしょう。

<デメリット>

・配車までの待ち時間が発生

タクシーの様に走っている車に乗車する訳ではないので配車までの待ち時間が発生します。

待ち時間の長さは配車確定時のドライバーの居場所そして交通状況に依存します。

・交通事故が起きた場合配車手配アプリへの賠償の責任が難しい

わたしの場合LYFT利用の際マイアミで信号待ちで停車していた際に後ろから追突された事があります。

この様な場合タクシー手配アプリを管理する会社に事故報告をする事を忘れないでください。

病院に行く事が必要になった場合、治療にかかる費用のみは配車アプリ会社が加入している保険会社がカバーしてくれます。

しかしそういった場合の状況の説明に必要な言語は英語なので、言語に自信がない多くの人にとってはこういった状況に陥るとなかなか請求するのは難しいという現状でしょう。

そのため海外で利用される際は必ず海外旅行保険に加入しておきましょう。

・キャンセル料金が発生する

一度手配した乗車をキャンセルする場合、キャンセル料金が発生します。

よほどの場合を除いてはキャンセルをしないようにしましょう。

5. タクシー配車アプリの利用の際気をつけるべきこと

Taxies in Manhattan(photo by Adobestock)

・複数人の場合はあらかじめ人数の入力を入力しましょう

車種によって乗車可能人数が異なるので乗車手配の段階で必ず人数を入力しましょう。

・迎車地としてGPSが拾った場所が本当に合っているか乗車手配前に確かめる

時々携帯のGPSは居場所から少しずれた場所を現在地として示す事がありますよね

間違った場所を乗車地点として登録していないかを乗車手配前に必ず確認してください。

・シートベルトは必ず締めましょう

海外ではいろんな国の方が自分たちの国のルールや癖で運転します。

そのため日本ではあり得ない様な事も起こり得ます。

交通事故のリスクは国内外問わずゼロではないので乗車の際はシートベルトを締め、自分の身の安全は自分で確保しましょう。

6. タクシー配車アプリでもっと便利かつ快適に移動しませんか?

ロサンゼルス(photo by Juri)

今まで何かと面倒でストレスの原因だったタクシー乗車。

言葉が通じない国だと、降車の際料金について揉めたりとなおさら大変ですよね。

そんな問題を解決してくれるタクシー手配アプリの中でも今回は特に利用されているアメリカのアプリのUBERとLYFTを紹介しました。

乗車がお得になったりといろんな賢い使い方が存在するのがこれらのアプリの最大の長所と言えるでしょう。

あなたもこれらのアプリをダウンロードしてより安全で快適な旅をしませんか?

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ホテルや民泊・ゲストハウスなど、その時の旅行の目的に合わせて選択することで、より快適な時間を過ごすことができます。

皆さんもStaywayでぜひ、ご自身の旅行にぴったりの宿泊施設を発見してみませんか?

Juri Mizuki
21歳から世界を旅し始めて5年間でラグジュアリー旅からバックパッカー旅など幅広い形での旅を経験し、これまでに102カ国渡航しました。グアテマラのアンティグアでの語学留学経験あり。トラベルコンサルタントとして旅しながらリモートで働かせていただいております。 ガイドブックなどには載ることの無いリアルな情報をここから読者の皆さんにお届けします。現在旅している人・そうでない人関係なく楽しんでいただけるメディア作りをしていければなと思います。

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