USJジュラシックパーク・ザ・ライドを実際に体験!その魅力に迫る | Stayway Media

USJジュラシックパーク・ザ・ライドを実際に体験!その魅力に迫る

万代正平

トラベルライター

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Photo by 万代正平

USJには魅力的なアトラクションが多く、ただどこも人気が高いので行列は必至です。

そこで見どころを絞って遊びたいところですが、その中でもずぶ濡れを覚悟で参加するUSJジュラシックパーク・ザ・ライドは大人気です。

そして実際にこのアトラクションを体験しました。

体験したからこそ分かった、人気のアトラクションの魅力を紹介します。

ジュラシックパーク・ザ・ライドについて

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Photo by 万代正平

ジュラシックパーク・ザ・ライドは、恐竜をモチーフに公開された映画ジュラシックパークの世界を体験しようとして作られたアトラクションです。

ジュラシックパークは1990年にマイケル・クラントンが発表した小説で、スティーブン・スピルバーグ監督により1993年に初めて映画が公開されました。

2018年のジュラシック・ワールド炎の王国まで、シリーズとして公開している人気の映画です。

物語は架空の火山島で6500万年前に滅亡した、恐竜をバイオテクノロジーとして再生してテーマパークとして公開したのがジュラシックパークでした。

ところが安全装置が何者かの手によりシャットダウンし、その恐竜が柵の外に出てしまって、人間を襲うというストーリーです。

実際のアトラクションも、映画の世界のジュラシックパークを再現しながら、途中でトラブルが発生している雰囲気が体験できるようになっています。

ちなみに場所は、USJのエントランスから最も遠い場所(7・800メートル先)にあるので、オープン時にどうしても乗りたい時には小走りで向かうのが良いでしょう。


場所:ミニオンパークエリアの北西側、ジョーズアトラクションの南西側
営業時間:オープンからクローズまで
体験時間:約7分
身長制限:単独乗車時の身長122cm以上、付き添い者同伴の場合は107cm以上

ジュラシックパークの待ち時間

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Photo by 万代正平

最新作が2018年に公開されたこともあり、ますます人気のあるジュラシックパークは、USJの中でも待ち時間が長いアトラクションのひとつです。

過去の待ち行列の統計があり、それを見る限りオープンから1時間後には急激に混み始めます。

その後は日によって落ち着くときと継続するときが前後し、夕方以降にはほぼ落ち着きクローズド間際になるとさすがに快適に利用できるでしょう。

月別では、卒業旅行の3月や特に夏休みの8月が多いです。

特に濡れるアトラクションとして有名ですから、8月に体験して濡れてもすぐに乾くというのも人気があるのかもしれません。

逆に穴場は冬場かも知れません。

ただし、濡れた時のダメージははかり知れませんので、その際にはカッパなどの防濡装備をしたほうが良いでしょう。

待ち時間短縮の方法

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特に3月と8月は大人気のジュラシックパーク・ザ・ライドですが、

待ち時間を短縮する方法があります。

それはシングルライダーです。

待ち時間が30分を越えるとこの対応になり、通常よりも早くアトラクションに参加できます。

ただし、左端になることがほとんどなので濡れることは覚悟して下さい。

またエキスプレスパスを持っていると、もっと早く短縮できるでしょう。

いろんな種類があるエクスプレスパスですが、多くのパスにジュラシックパークが含まれれていますから、このパスを入手しておけばより素早く利用できます。

アトラクション解説

アトラクションについて実体験を元に解説します。

実はUSJのこのアトラクションは今回初めて体験しましたが、実は本場・アメリカのロサンジェルスのUSJへは、ずいぶん昔に行ったことがあります。

そしてその時に、同じジュラシックパークのアトラクションに乗りました。

つまり、その時の記憶と今回の体験で日米の比較ができたのです。

本場で体験した時に濡れた経験があり、すでにUSJの存在を認識していましたから「日本ではここまでしないだろう」などと思っていました。

そして今回最初にその様子を確認しました。

ラストのずぶ濡れの時には乗り物が見事に隠れるほどの水しぶきが上がるのを確認します。

そして、実際に乗り込みました。

驚くほど緩やかにスタート

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最初は、驚くほどゆっくりとスタートします。

あたかもラストのスリルを、より迫力あるものにするための演出ではないかと思うほどです。

雰囲気はジャングルの中をボートが動き、場内ではパークの案内がゆるやかにおこなわれ、まさしく映画のジュラシックパークを体験している雰囲気が出ていました。

もちろん恐竜は本物ではありませんが、極力リアルに見せた恐竜たちの姿が見られます。

途中上がって下に落ちますが、これも大したことがなく濡れることもありません。

徐々にスピードが上がりフィニッシュの水しぶき

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やがて建物の中に入いるころから動きがあります。

乗り物のスピードが少し速くなり、設定としてはパーク内に何らかのトラブルが発生したと報告され、ひとつの乗り物がパーク内に取り残されたということになります。

それが実際に乗っているボートということで、縦門内には恐らく暴れはじめた恐竜がいて、コントロール不能という状況です。

そして目の前に肉食恐竜の姿が見えます。

ここで前の席にいた、恐らく年間パスポート所持者と思われる、慣れた人数名が一斉に手を上げました。

つまり最後の瞬間です。

そして、息つく間もなく一気に降下します。

これはあたかも激しい気流に巻き込まれて、急降下する飛行機の中のような浮遊感と同じでした。

そして目の前では、水しぶきがさく裂しました。

こうして7分間のアトラクションが終わります。

ジュラシックパークは濡れる?カッパは必要?

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ジュラシックパーク・ザ・ライドは、待っている間でも「最後に濡れる」と口酸っぱく案内していて、濡れるかどうかといわれれば濡れます。

ただし、想像以上は濡れませんでした。

実はアメリカで体験したものと比較した際に、ラストの前に濡れる要素がいくつかありました。

実は恐竜を模した小さな生き物が左右にいて、頻繁に乗り物乗っている乗客に水をかけてくるのです。

そのため途中から結構濡れ、それは端っこだけではなく2・3列目でもかかるほどでした。

しかしUSJでそのような存在は、1か所だけ右側にいただけです。

そのため一番右端にいると、そいつにやられてそこで濡れる可能性が高いです。

そしてラストですが、これは外から見ると激しいですが、恐らく外に水しぶきが出るような設計が施されていると考えられます。

そのため思ったほどは濡れませんでした。

ただし、最前列は相当影響があるようです。

しかしまったく濡れないわけでもなく、実体験では前から3列目右から2番目の席でしたが、それでも多少は濡れました。

これは個人差にもよりますが、濡れるのがどうしても嫌ならカッパを用意した方が無難でしょう。

ジュラシックパークの売店ではオリジナルのカッパを販売していますから、気になる人は並ぶ前に買っておいてください。

でも、これは濡れること自体が遊びの要素なので、濡れることを恐れるより濡れても問題ない恰好で遊びに行くことをおすすめします。

ジュラシックパークで濡れた後の裏ワザ

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また裏技ですが、ジュラシックパークで濡れた後に、バッグドラフトのアトラクションに行くのが良いです。

この時のUSJは、ハロウィンのアトラクションで利用されていて残念ながら休止していましたが、アメリカの時には実際に体験しました。

火災をテーマにしたアトラクションということで、会場内には炎が舞う内容です。

その熱が結構伝わりますから、ジュラシックパークで濡れた服が一気に乾きました。

ジュラシックパークは怖い?

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ジュラシックパークは怖いかどうかですが、個人差があるので何ともいえませんが、恐らく最後の場面が恐怖に感じる瞬間でしょう。

ここは最後に一気に急降下して水しぶきが舞うところでですが、実は25.9メートルを一気に降下します。

これは平均的なマンションで7・8階の高さから一気に落ちることを意味します。

そして最高傾斜が51度もありますから、この急降下は一瞬浮遊感のようなものを感じます。

ただほんの数秒の出来事ですから、気がつけば下に落ちていて、恐怖よりも濡れたことに対する感情が優先されるでしょう。

ジュラシックパークのお土産・グッズ

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ジュラシックパークを体験後に、戻ってくるとお土産売り場に到着します。

「ジュラシック・アウトフィッターズ」で販売されているショップでは、想像以上に広くていろんなものが売られているのでじっくり見ておきましょう。

具体的には次のようなものを販売しています。

1、食べ物

ジュラシックパークのショップには食べ物を販売しいています。

恐竜カツやスナック類、プリントされたクッキーなどです。

お土産に買うのも良いですし、カツなどは購入後に食べ歩きをするのも良いでしょう。

ジュラシックパークのほかスパイダーマンやターミネータ、ジョーズが描かれたチョコクランチもあるので、映画ファンのお土産にバッチシです。

2、キーチェーン・ホルダー

オリジナルのキーチェーンやポケットフォルダー、パスケースなどもジュラシックパークオリジナルなので必見です。

特に、キーチェーンはハローキティとのコラボになっています。

キティと恐竜とという組み合わせは、全く正反対の存在のように見えるかも入れません。

しかし、キティの顔をした恐竜のキーチェンは意外にかわいくておすすめです。

3、ミニカー、ナノブロック、フィギア類

ジュラシックパークは子供が喜びそうなグッズもそろっています。

例えばミニカーのジュラシックカーはUSJ限定です。

またナノブロックの、恐竜やジュラシックパークゲートなども販売していますから、自宅でジュラシックパークの世界を大いに楽しめるでしょう。

またリアリティがある、恐竜フィギアやヨーヨーボールなどのおもちゃも楽しいお土産です。

4、靴下、タオル、ぬいぐるみなど

そのほかにはジュラシックパークオリジナルの靴下やフードつきのタオルがあります。

あとは、ぬいぐるみやクッションなどもあり、部屋に良いアクセントになりそうなものを販売しています。

さらにタンブラーやマグカップもありますから、普段の生活で無意識に恐竜を意識する機会が増えるかもしれません。

USJジェラシックパーク・ザ・ライドのまとめ

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Photo by 万代正平

USJジェラシックパーク・ザ・ライドは、ジュラシックパークシリーズが体現できる人気のアトラクションです。

早い時間帯や遅い時間帯あるいは冬場に行くと比較的入りやすいです。

スリルは最後に一気に訪れるでしょう。

また、グッズ類も豊富にあり楽しい思い出につながります。

濡れるリスクが高いので、カッパ類などを用意すると安心ですが、濡れることを「遊び」と思って寛容的になるのもおすすめです。

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万代正平
旅行が好きで、日本は47都道府県すべて行ったことがあります。旅先にある温泉が好きなので、全国にあるいくつかの温泉を実際に体験しています。また2003年より夫婦で飲食店(東南アジア料理店)を経営している関係で、ほぼ毎年東南アジアに渡航しており、東南アジア10か国すべて訪問しました。海外では他にヨーロッパ(英国、ベルギー、アイルランド)アメリカ、中国、香港、マカオ、台湾、韓国への渡航経験があります。

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