セブ島・オスロブでジンベイザメと一緒に泳ごう!!ツアーへの参加方法・値段も解説! | Stayway Media

セブ島・オスロブでジンベイザメと一緒に泳ごう!!ツアーへの参加方法・値段も解説!

Hinata Yoshioka

トラベルライター

セブ ジンベイザメPhoto by Adobestock

野生の動物と触れ合う機会はなかなか無いと思うのですが、ここでは至近距離で観察できるチャンスがあります。

何とセブ島には、大きな口と温厚な性格が特徴の「ジンベイザメ」と一緒に海で泳げるツアーがあるんです!

こんなに安くで参加できるの?

ツアー会社のジンベイツアー参加だと割高ですが、実は安くで参加できる方法があります!

自力でその場所まで行くとセブシティーから往復の交通費も合わせて、1000ペソ〜2000ペソ(2000円〜4000円程)以内の格安価格で参加できちゃいますよ。

では、その方法を今からご紹介しますね。

地名 Oslob(オスロブ)

住所 Lalawigan ng Cebu, Bayan ng Oslob

アクセス サウスバスターミナルからオスロブ行き バスで3〜4時間程(片道180ペソ)

早朝にセブシティーを出発

セブ島でジンベイザメと一緒に泳ごう!!シュノーケル、ダイビングもできるオスロブへ自力でGO!Photo by Hinata Yoshioka

ジンベイウオッチングは午前中だけの開催なので、早朝に行くことをおすすめします。

セブシティー内にあるサウスバスターミナルからは、早朝から南部方面行きのバスが沢山出ています。

オスロブ行きのバスがあるので、係員さんに行き先を確認するとバスを教えてもらえます。

「ホエールシャーク、オスロブ(Oslob)」などの単語で通じますよ。

サウスバスターミナルからオスロブまでは、バスで3〜4時間程です。通勤時など渋滞になるとかなり時間がかかるので避けましょう。

バスはエアコン有りと無しがあるので、エアコン有りをおすすめしますが、車内は寒いので防寒は必須。トイレも済ませておきましょう。

自力で行く自信がないという人は、日本人ガイドやランチ、スミロン島や滝のツアーなどもついたツアー会社のプランなどもあるので、無理なく自分に合ったものを選んで下さいね。

サウスバスターミナル時刻表 https://escapemanila.com

※例えばAM4頃の「Oslob」行きに乗れば、明るくなった頃には現地に到着できます。

他にも、前日からオスロブ、または近くの街に宿泊という方法もあります。

セブ島でジンベイザメと一緒に泳ごう!!シュノーケル、ダイビングもできるオスロブへ自力でGO!

Photo by Hinata Yoshioka

宿に宿泊すると、人数が揃えば現地までの送迎(有料)といったサービスもあったりするので、安心かもしれませんね。

関連記事「セブ島南部の隠れプチリゾート宿「ヌールジーホステル」に、絶対に泊まるべき理由とは?」

セブ島の南部に、ちょっとしたリゾート感覚を味わえる小さな宿があるのをご存知でしょうか。美しいビーチで静かに朝日や夕日を眺めることができる、素敵な空間です。最安値で400ペソで泊まれる上に、ジンベイウオッチングのオスロブにも近いんです!

オスロブに到着したらまずは登録!

セブ シュノーケリングPhoto by Adobestock

バスの中で係員に「ホエールシャーク」と伝えておくと、到着時にアナウンスしてくれます。

バスから降りると目の前にジンベイザメウオッチングのショップがあるので、中へ入って受付をします。

因みに、ショップを通さず独自でシュノーケルする等の行為は禁止されています。

ショップが幾つかあって客引きしに来るのですが、必要以外の料金を請求されない為にも、受付で支払いをする前に金額を確認しておくといいと思います。

因みに基本は、1000ペソでウオッチング&シュノーケルレンタルが可能です。

他にもダイビングや、泳ぎたくない人にはボートの上から見る(500ペソ)という方法もあります。

シュノーケルやカメラのレンタルはある?

セブ島でジンベイザメと一緒に泳ごう!!シュノーケル、ダイビングもできるオスロブへ自力でGO!Photo by Hinata Yoshioka

ウオッチングの代金以外に、シュノーケル、ダイビング器材、水中カメラ(GoPro)のレンタルもあります。

携帯を水から守る透明ポーチがあれば、各自で持っていくと便利です。

料金は会社によって異なると思いますが、水中カメラは基本500ペソでレンタルできます。

同行スタッフにカメラを渡すと、水中で自分とジンベイザメを一緒に撮影してくれますよ。

因みに入水前に説明を受けますが、ジンベイザメ保護のため日焼け止めはNGです。

近寄って触ることも禁止されています。

ひたすら待つ、その間も楽しもう

セブ島でジンベイザメと一緒に泳ごう!!シュノーケル、ダイビングもできるオスロブへ自力でGO!Photo by Hinata Yoshioka

登録をしたら、自分の番号を呼び出されるまでひたすら待つことになります。

待機する場所もあるのですが、ボートが出発するエリアには小さなローカルの出店もあるので、小腹がすいていたらそこで買い食いすることもできます。

道沿いにも出店がありますが、おやつや軽食を自分で持ち込むのがベターだと思います。

飲み物の販売もあり、トイレやシャワーは完備されています。荷物を預けることも可能です。

事前にどのくらい待つのかをスタッフから聞いておき、それまでは自由に遊んでいると待ち時間も有効に過ごせます。

できれば平日に行くことをおすすめします。

因みに今回は日曜日の早朝6時に到着し、3時間ほど待ちました。

ついに順番がやってきた!

セブ島でジンベイザメと一緒に泳ごう!!シュノーケル、ダイビングもできるオスロブへ自力でGO!Photo by Hinata Yoshioka

スタッフに番号を呼ばれると、ボート乗り場まで移動します。

水中での注意事項を聞いたのち、救命胴衣を着けてから並んでボートに乗り込みます。ひとつのボートにスタッフも入れて10人程です。

そこから手漕ぎでスタッフがボートを50メートルほど漕いで行き、 ロープの張ってある位置にボートを固定します。

シュノーケルをする人たちが海に入って待機する間も無く、すぐに水中に大きな影がやって来ました…

そんな登場のしかたなんですか!

セブ島でジンベイザメと一緒に泳ごう!!シュノーケル、ダイビングもできるオスロブへ自力でGO!Photo by Hinata Yoshioka

海上にボートが30隻近く、大きな半円状態になって並んでいる中を、おじさんがボートで何かを投げながら行ったり来たりを繰り返しています。

そのおじさんのボートの後から、大きな影が水中にゆらりゆらりと見え隠れしながら付いてくる姿が見えます。

そう、まさかのジンベイザメです!

しかも一匹だけじゃあない!

セブ島でジンベイザメと一緒に泳ごう!!シュノーケル、ダイビングもできるオスロブへ自力でGO!Photo by Hinata Yoshioka

水面に大きな口がガポッと開いては、沈んでいきます。

ジンベイザメは撒き餌を丸ごと飲み込みながら、ゆったりとおじさんについていきます。

シュノーケルしながら泳いでいるの人たちのことなど全く関心がないようで、お互いに体が触れ合う距離を悠々と泳いでいます。

ちょっとちょっと!近すぎませんか!?

セブ島でジンベイザメと一緒に泳ごう!!シュノーケル、ダイビングもできるオスロブへ自力でGO!Photo by Hinata Yoshioka

あまりに距離が近くて、どうやら体に触れることもあるようです。

触ってはいけないと注意事項で言われているのですが、ボート同士の隙間が元々5メートルもなく、ジンベイザメの通路に泳いでいる人たちは遠くへ離れようもありません。

そんなに近くて危なくないの?と気になりますが、ジンベイザメは温厚な性格なので基本、人を襲うようなことはありません。

彼らは撒き餌を食べるのに夢中です。おじさんのボートについていく姿も、何だか愛嬌があって可愛いんです。

サメ科ですが、のほほんとしている雰囲気です。

午前中しかジンベイザメが見られない理由は、餌でお腹いっぱいになるからということでした。

憧れのジンベイとの2ショット!

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そんなジンベイ達と水中写真を撮るためには、水中に一度沈み込まなければいけません。

どうやって写真を撮るかというと…ジンベイザメが近くに来ると、スタッフが「せーの」という掛け声と共に人々の頭をグイッと押さえつけていきます!

水中に沈められた瞬間を、ジンベイザメと一緒に写すといった新手の手段です。

写真はスタッフが撮ってくれます。

何とも驚きの方法ですが、どうやらスタッフは撮影に慣れているらしくそれなりに写っているようです。

セブ島でジンベイザメと一緒に泳ごう!!シュノーケル、ダイビングもできるオスロブへ自力でGO!Photo by Hinata Yoshioka

ジンベイ達の大きさはまちまちですが、6メートル近くあります。かなり大きいです!

ボートの上から見ているだけでも充分に迫力があります。

因みにダイビングの人たちは、この光景を下に潜った状態で見上げています。

世界でも珍しい観光スポット?

セブ島でジンベイザメと一緒に泳ごう!!シュノーケル、ダイビングもできるオスロブへ自力でGO!Photo by Hinata Yoshioka

こんな経験は、なかなか出来ないのではないでしょうか。

野生のジンベイザメを餌付けしている場所は、どうやら世界広しといえども他には余りないようです。

元々は撒き餌を横取りしにくるジンベイザメに手を焼いていた漁師たちが、それならば観光にしてみてはどうかという事で始まったと言われている、このジンベイザメツアー。

ジンベイザメを駆除する事なく平和的に共生できるのであれば、それはそれで意味のある取り組みなのかも知れません。

オスロブへ行こう!

いかがでしたでしょうか。

セブ島で野生の動物と触れ合うツアーは、思ったよりダイナミックなものでした。

この機会に是非、南部のオスロブを訪れてみて下さいね。

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Hinata Yoshioka
神戸出身。旅好きで20代の頃に日本国内でヒッピー旅を続けた後、沖縄の西表島、そして沖縄本島へと移住し計13年。巡り巡って現在は神戸で生息中。 近年はHawai’i(オアフ島、マウイ島、カウアイ島、特にハワイ島)に通ってフラやロミロミ、ホクレア号に関わるなどハワイ文化にどっぷりとハマりつつも、最近新たにセブ島(フィリピン)にご縁ができ、これから通い始める予感…? 地球一周のクルーズシップで行ったことのある国はキューバ、イースター島、マダガスカル、ポルトガル、ギリシャ、タヒチなど約42カ国。 HP「hinatabook」 …という訳で、このどうにもならない放浪癖を何かに活かしたい!と、思っていた頃に出会ったのがフォト・ライターのお仕事。あまりに自由奔放なこの旅人生も、何かのお役に立てれば幸いなり。

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