【山形出身者が選ぶ!】訪れてほしいおすすめ温泉11選

岡崎俊

トラベルライター

山形 冬の銀山温泉 夜景
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山形県は日本で唯一全35の市町村で温泉が湧き出るまさに「温泉王国」です。

そんな山形には地域ごとに特色ある温泉街が存在しており、山や渓谷、日本海を眺めながら自然に囲まれた空間でゆったりとした時間を楽しむことができます。

山形出身者の著者がおすすめする山形のおすすめな温泉をご紹介いたします!旅行先の参考にしてみてください。

第1位 銀山温泉


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温泉王国山形県の中でも、高い人気を誇るのが銀山温泉です。

山形県の北東部にある尾花沢市から車で約20分進むと、そこには、タイムスリップしたかのようなノスタルジックな街並みの温泉街が広がっています。

銀山温泉は、かつて江戸時代初期に栄え、昭和60年に国の史跡に登録された「延沢銀山」の名に由来しており、大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造の旅館が軒を並べ、昔ながらの独特な景観を味わうことができます。

冬の銀山温泉の雪化粧!


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特に、冬の銀山温泉は格別!雪の積もった銀世界はガス灯の明かりでロマンチックな雰囲気に変わります。

  • 名称 銀山温泉
  • 住所 〒999-4333 山形県尾花沢市銀山新畑
  • 電話番号 023-723-3933
  • アクセス  ■ お車で
    ● 東北自動車道/古川IC → (国道47号線) → 鳴子 → 赤倉 → 山              刀代峠 → 尾花沢 → (国道347号線) → 銀山温泉
    ● 東北自動車道/村田JCT → 山形北IC → (国道13号線) → 尾花              沢 → (国道347号線) → 銀山温泉
    ● 東北自動車道/仙台宮城IC → 関山峠 → 東根 → (国道13号               線) → 尾花沢 → (国道347号線) → 銀山温泉
    ■ JR で
    ● 山形新幹線利用/山形 → 奥羽本線急行で40分 → 大石田バスで              15分 → 尾花沢のりかえ40分 → 銀山温泉
    ● 東北新幹線利用/仙台 → 特急バス(新庄行)で約2時間 → 尾花              沢のりかえ → バスで40分 → 銀山温泉
  • 銀山温泉公式HP

第2位 蔵王温泉

山形 蔵王 樹氷photo by adobestock

開湯から1900年の歴史を持つ日本屈指の古湯「蔵王温泉」。

蔵王温泉は江戸時代には蔵王権現への西側登山口としてにぎわいを見せ、昭和に入り、スキー場がオープンしたことによって観光客が増加。

今では、東北最大級のマウンテンリゾートとして県外の観光客はもちろんのこと、海外からの旅行者にも人気です。

冬には、スキーにスノーボードを満喫でき、山形の冬の代名詞「樹氷」を見ることができます。

美人づくりの湯 蔵王温泉

源泉掛け流しの蔵王大露天風呂では、木々に囲まれた空間でゆったりと癒しの一時を楽しめます。

血行促進効果に加え、表皮の殺菌作用や皮膚を強くする作用があり、血管と肌を若返らせるため「美人づくりの湯」とも呼ばれています。

蔵王で味わう山形グルメ

旅の醍醐味である食。蔵王温泉では自然豊かな山形の名物を味わうことができます。

テレビでも話題 冷たい肉そば

山形のB級グルメ冷たい肉そばは、濃厚な冷たい鶏のだしに鶏肉、ネギがトッピング。
そばも有名な山形に来たら是非食べていただきたい逸品です。

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稲花餅(いがもち)

ちょっとした一息つく時には稲花餅(いがもち)がおすすめです。
柔らかいお餅と甘いあんこのハーモニーは絶品で、ほのかに笹の風味が感じられます。

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  • 名称 蔵王温泉
  • 住所 〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉
  • 電話番号 TEL:023-694-9328 FAX:023-694-9327
  • アクセス 山形駅からバスで40分(蔵王温泉行き「蔵王温泉」下車)
    山形道 山形蔵王ICから車で35分
  • 公式サイト蔵王温泉観光協会

第3位 あつみ温泉

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あつみ温泉は、山形県の日本海側の地域である庄内を代表する温泉です。

その誕生は、1000年も前に遡り、古くから松尾芭蕉、与謝野晶子などの小説、詩歌に数多く歌われています。

温泉街を流れる温海川では、春には桜、夏には鮎釣り、秋にはサケの遡上、冬の雪景色など四季折々の表情を見せ、散策を楽しむことができます。

「ちょっと面白い」足湯を楽しめます!

また、あつみ温泉には気軽に楽しめる足湯「あんべ湯」「もっけ湯」「もっしぇ湯」があります。

特に「もっしぇ湯」は、方言でちょっと面白いという意味の「チットモッシェ」というカフェが併設。足湯に浸かりながら、スイーツなどを楽しむことができます。散策の一休みに立ち寄ってみてはいかがですか?

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  • 名称 足湯あふぇ「チットモッシェ」
  • 電話番号 023-543-4390
  • 営業時間 3月~11月 午前10時~午後6時30分(ラストオーダー午後6時)
    12月~2月 午前10時~午後5時30分(ラストオーダー午後5時)
  • 休業日 3月~11月 第1、3水曜日
    12月~2月 毎週水曜日
  • 専用駐車場 瀧の屋旅館向かい(6台)、旧あらたまや前(5台)
    ※温海温泉旅館協同組合駐車場2階(10台)または温海温泉林業センター駐車
    場もご利用ください(いずれも無料)
  • 公式サイト 足湯カフェ チットモッシェ公式HP
  • 名称 あつみ温泉
  • 住所 〒999-7204 山形県鶴岡市湯温海甲306
  • 電話番号 0235-43-3547
  • アクセス JRあつみ温泉駅からバスで7分
    日本海東北自動車道あつみ温泉ICから車で5分
    朝日まほろばICから車で60分
  • 公式サイトあつみ温泉ーあつみ観光協会ー

第4位 湯田川温泉

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日本海に面した山形県鶴岡市。

古都・鶴岡の奥座敷と呼ばれる湯田川温泉は豊かな自然と人情味溢れる湯の里として知られています。

傷を負った一羽の白鷺が葦原に降り、そこ湧き出していた湯で傷を癒したと言われています。そのため昔は「白鷺の湯」と呼ばれていました。

  • 名称 湯田川温泉
  • 住所 〒997-0752 山形県鶴岡市湯田川丙64
  • 電話番号 0235-35-4111
  • アクセス JR鶴岡駅からバスで25分
    山形自動車道 鶴岡ICから車で15分
  • 公式サイト湯田川温泉

第5位 かみのやま温泉


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開湯560年の歴史を誇るかみのやま温泉。

上山城の城下町や奥州街道の宿場町として栄え、城下町の趣が今もなお残る温泉地です。福島県会津の東山、山形県庄内の湯野浜と並び「奥羽三楽郷」と呼ばれています。

温泉は無色透明で癖がない弱アルカリ性で、誰でも安心して入ることができる温泉です。保温・保湿効果が高く、メタケイ酸という美肌成分を多く含むことから、肌に弾力や潤いを与えてくれます。

山形初!プリン専門店!

山形の新鮮なこだわり素材を使ったプリンプリン専門店「山形プリン」。

2018年11月にリニューアルオープンを果たし、山形県上山市に県内初となるプリン専門店が誕生しました。

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山形県産のやまべ牛乳、紅花卵を使った滑らかなプリンにさくらんぼををはじめとする山形県産のフルーツなどをのせた鮮やかな手作りスイーツです。

一日20食限定!賞味期限10分の生プリンはフォトジェニックで美味しすぎる逸品です!
新鮮な県産「紅花卵」と自家製カラメルを絡めて食べます。開店後すぐ完売することもあるのでぜひお早めに訪れて味わっていただきたいです!

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  • 名称 山形プリン
  • 住所 〒999-3242 山形県上山市葉山4−33
  • 電話番号 023-665-1955
  • 営業時間 9:00~17:30 (カフェ / LO 17:00)
  • 休業日 火曜日
  • アクセス 車 山形自動車道 山形蔵王ICより30分
    山形自動車道・東北中央自動車道 山形上山ICより15分
    電車 山形新幹線 かみのやま温泉駅
    奥羽本線 かみのやま温泉駅
  • 駐車場 4台あり
  • 公式サイト 山形プリン公式HP

2019年6月 東北最大規模のワインイベント開催決定

山形県内と周辺の県のワイナリーが勢揃いする「やまがたワインバル2019inかみのやま温泉」の開催が決定しています。

上山市は昼夜の寒暖差に恵まれた全国レベルのワイン用ブドウの産地です。

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各地の個性溢れるワインとワインに合う料理で一日を通して楽しめるはず!

夜は、かみのやま温泉の宿で癒されてみませんか?
詳しくはこちらから

第6位 肘折温泉


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山形県のほぼ中央に位置する大蔵村。この地で1200年前に開湯したという歴史を持つ「肘折温泉」。肘折は、老人が肘を折って苦しんでいたところ、お湯に浸かるとすぐに傷が治ったことに由来していると伝えられています。

昔ながらの長期滞在型の湯治として栄えた土地柄か、山の恵みと人の温かさに触れることができずっと居たくなる温泉街です。

切り傷ややけど、リウマチ、骨折などの外傷や、胃腸、皮膚病などに効能があるとされ、昔から人々の疲れや傷を癒してきました。現在は、長期滞在だけでなく、一泊や日帰りでも楽しむことができます。

体が浮いてしまうほどの強炭酸!石抱温泉

温泉街から車で10分ほどのところたたずむ秘湯。

湯底から炭酸泉が湧き出ており、体が浮いてしまわないように石を抱いて入ったことが「石抱温泉」の由来です。日本でも珍しいお湯に浸かって疲れを癒してみてはいかがですか?

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入浴希望の方はあらかじめ「ゑびす屋」にお問い合わせください。
電話番号 023-376-2008(ゑびす屋)

  • 名称 肘折温泉
  • 住所 〒996-0301 山形県最上郡大蔵村南山451−2
  • 電話番号  023-376-2211
  • アクセス 新庄駅からバスで55分
    車で舟形ICより30分・新庄ICより45分
  • 公式サイト  肘折温泉公式HP

第7位 湯野浜温泉

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開湯1000年の歴史を持ち、日本海岸沿いに旅館が立ち並ぶ湯野浜温泉は、海の見える温泉郷として栄えてきました。

天気が良ければ、日本海の水平線に沈む夕日の絶景を目にすることができるかもしれません。

夏には海での海水浴はもちろんのこと、様々なイベントも楽しめます!

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  • 名称 湯野浜温泉
  • 住所 〒997-1201 山形県鶴岡市湯野浜1丁目1−7
  • 電話番号 023-575-2258
  • アクセス JR鶴岡駅からバスで38分
    山形自動車道 鶴岡ICから車で20分
  • 公式サイト 湯野浜温泉公式HP

第8位 姥湯温泉

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姥湯温泉は、標高1300mの奥深い谷間に位置していおり、岩が聳え立つ絶壁に囲まれた露天風呂から見る渓谷の美しさに感動します。

特に、新緑や紅葉の季節がおすすめです。山奥の静かな空間はまさに秘湯!

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  • 名称 姥湯温泉
  • 住所 〒992-1303 山形県米沢市大沢姥湯1
  • 電話番号 023-835-2633
  • アクセス JR峠駅から車で35分
    東北道 福島飯坂ICから車で20分
  • 公式サイト 姥湯温泉公式HP

第9位 赤湯温泉

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開湯920年余りの歴史ある温泉「赤湯温泉」。

1093年、奥州統一を担った源義家の弟義綱が発見したとされており、戦で傷ついていた家来をお湯に入れるとその傷が治り、お湯が傷口から出た血で真っ赤に染まったことから、「赤湯」と呼ばれるようになりました。
また、赤湯温泉がある山形県南陽市はブドウの量、品質共に全国クラス。

南陽産のブドウで造られたワインは各ワイナリーのこだわりが詰まっており、どれもおすすめ!お好みのワインを見つけてください!

  • 名称 赤湯温泉
  • 住所 〒999-2211 山形県南陽市赤湯754−2
  • 電話番号 023-843-3114
  • アクセス 山形蔵王IC—(国道13号 約50分)—赤湯温泉
    JR赤湯温泉駅から車で5分
  • 公式サイト 赤湯温泉公式HP

第10位 天童温泉


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山形市の北に位置し、将棋の駒の生産が有名な天童市。この地にある温泉が「天童温泉」です。

天童温泉は交通手段に恵まれており、県内の観光基地にぴったりです。宿泊施設は、近代的なホテルや和風旅館までいろいろなタイプから選ぶことができます!

サッカー観戦の疲れを癒せる!嬉しい割引も!

また、天童市はサッカーJ2リーグのモンテディオ山形のホームタウンでもあり、試合が行われるスタジアムにも近くて便利!

さらに、モンテディオ山形のホームゲームを見に来られた方は宿泊代が、なんと10%割引!

試合の後は温泉でゆっくりと疲れを癒すことができます。


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  • 名称 天童温泉
  • 住所 〒994-0024 山形県天童市鎌田1-3-38
  • 電話番号 023-653-6146
  • アクセス 天童駅から徒歩で10分
  • 公式サイト 天童温泉公式HP

第11位 白布温泉(しらぶ)

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開湯700年の歴史を持つ「白布温泉」は、米沢市に位置し古くから湯治場として知られています。
白布温泉は、1分間に1300~1500リットルのお湯が自然に湧き出ており、豊富な湯量が特徴です。また、そのお湯は60℃前後と比較的熱く、それぞれの旅館で湯加減の調節をしています
開湯と同時期に創業創業したとされる茅葺屋根の西屋旅館です。

平成12年頃までは、茅葺屋根の旅館が三軒並んでいましたが、火災があり、現在では、西屋旅館のみとなっています。趣のある旅館でその歴史を感じてください。

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  • 名称 白布温泉
  • 住所 〒992-1472 山形県米沢市関1522−2
  • 電話番号 023-855-2205
  • アクセス 米沢駅からバスで40分
  • 公式サイト 白布温泉公式HP

温泉王国山形を存分に味わってください!

温泉王国山形のおすすめ温泉を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

家族や友達、カップルなど幅広い皆さんに楽しんでいただけるかと思いますので、ぜひ、山形の温泉に浸かって日頃の疲れを癒してください!

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Staywayは、ホテルや旅館に加え、ゲストハウスや民泊・バケーションレンタルなど、様々な宿泊体験の選択肢を提供しています。

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岡崎俊
現在、大学在学中。山形県出身。旅行の計画、パッキング、そして旅行先で写真を撮ることが好きです。美味しいもの、美しいもの、出会いを求めて何処へでも。ヒッチハイクの経験もあります。今はまだ国内旅行のみですが、いつか世界中を旅してみたいと思っています。

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